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日本初の取り組み。メタバース情報工学学校 Web出願受付開始!

PR TIMES / 2023年2月7日 11時15分

充実したカリキュラムとサポート体制。法人プランの受付も開始しました。

株式会社〇(本社:愛知県名古屋市 / 社長:大瀧達生)は、2023年4月に日本で初めてのHMDを利用したメタバース上でのみ授業を行う学校を開校いたします。



メタバース情報工学学校が提供する価値



自由な働き方ができる環境を作る


[画像1: https://prtimes.jp/i/91281/8/resize/d91281-8-372390058a38a5cf4b79-2.png ]

最近では、様々な働き方をしている方が増えています。多様な働き方を許容することにより、生活の充実、地方活性化、生産性の向上が見込めます。以下、当校がサポート・推奨している働き方になります。


地域おこし協力隊
地方企業や提携企業への就職
フリーランス ( + 農業や観光業)
多拠点交流、複数の本業をもつ
都心中心 + 時々地方
ワーケーション

このような働き方をすることで、新しい考え方を持った技術者の流動性が高まり、地域や日本全体が活性化していきます。それに加えて、エンジニアの活躍の場所が広がります。

上記の価値を提供するために、当校が提供するサービスには以下の特徴があります。

超実践型のエンジニアになることができる。
メタバース内のみで授業を行う。
地方創生が実現できる。


それでは、自由な働き方を作るための当校の仕組みとサービスをご紹介します。

1. 超実践型のエンジニア
当校のカリキュラムは、前半に体系的なインプットを行い、後半には実際の案件をこなしながら学習を行います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/91281/8/resize/d91281-8-9641ca10e5ac4311a6d2-4.png ]



これにより、インプットのみの学習とは違った開発力を養うことができます。
実際の案件をこなすことで、プログラミングの文法だけでなく、その周辺の実装時に必要となる総合的な開発力と実務経験を得ることができます。
つまり、以下のような複合的なカリキュラムを実行していただくことが可能です。

大学のような体系的なインプット
プログラミングスクールのようなQ&A対応
企業のOJTのような開発体験


[画像3: https://prtimes.jp/i/91281/8/resize/d91281-8-8b41a5449b56f3ddda06-3.png ]

学習に対するサポート体制
学習時のインプットからアウトプットまで、未経験の方や時間がない方にも学習を継続していただける仕組みを導入しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/91281/8/resize/d91281-8-b5fe70f4b7564c566bc9-5.png ]

対面授業に加えて、その授業をアーカイブで視聴することができます。また、自分の理解度を確かめるための確認テストもご用意しております。
もう少し理解が深めたい時や、一部分のみわからない場合は、補助動画で学習していただけます。
知識についても、プログラミングについても、わからないことがあればすぐに聞ける環境をご用意しております。
サポートメンバーがチャットでの質疑応答や、ペアプログラミング等で学習のサポートを行います。

通常の授業以外にも、外部講師による週一回の講義や課外授業もあり、幅広い知識や最新技術を総合的に学習できる環境となっております。

外部講師による週一回の講義。→ アントレプレナーシップや大手メーカーのエンジニアなど。
週一回の課外授業。→ メタバース英会話ツアー、DAOの運営、文化祭など。
部活による、生徒同士や講師との交流。VRゴルフ部など自分で立ち上げることも可能。


その他のサポート
学習のサポート以外にも、学費のサポート、住宅のサポート、仕事のサポートなど、移住や働き方に関するサポートも行っております。
個別相談にお問い合わせください。
https://forms.gle/VabMKtWp7bGKKC4V6

2. メタバース内のみで授業を行う。
メタバース内で授業を行うことで、どこにいてもどこからでも実際の校舎に通っているように授業を受けることができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/91281/8/resize/d91281-8-735420e61d706d13c7a9-6.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/91281/8/resize/d91281-8-0e989b455a33de1e34b8-7.jpg ]

メタバース内のみで授業を行うことで、Zoom等のオンラインツールよりも没入感が増し、授業に集中できます。
また、物質的な校舎を持つ必要がないため余分な費用がかからず、授業料を抑えたりサービスを充実させることが可能になります。
場所を拡張する際も、費用を抑えて広げていくことができます。
パソコンを仮想空間内に持ち込んだり、トリプルディスプレイでコーディングするなど、ソフトハード両面の技術が進化し続けています。

3. 地方創生が実現できる
現在、様々な自治体と話を進める際よく出てくる課題として、IT人材や産業がない、ということが挙げられます。
地元ものづくりや観光業は強いけど、それが頭打ちになってしまい発展性がない。それをICT技術を使って変革したいけど、どのようにやれば良いかわからない、という声をよく聞きます。

当校が解決できる課題として、以下の項目が挙げられます。

地元にIT産業がないため、デジタル化が進まない。
地元にIT人材がいないため、課題がわかっていても開発ができない。
地元の産業に発展性がない。
DXが進まない。進め方がわからない。
地元に大学がないため、自動的に都会に出ていってしまう。

前回のプレスリリースから多数の問い合わせをいただいておりますが、地方創生に興味を持っている方が予想以上に多いことがわかりました。働き方の多様性を許容し、働く場所の流動性を上げれば、上記の問題が解決できると考えています。

起業の支援について
地方での活動で、起業という選択肢があります。
当校では、起業を応援するためのサポートも行っております。

アントレプレナーシップの教育
地方自治体による各種サポート

自治体の中には、自己実現を行いやすい自治体があります。
そういった場所で自分のペースで好きな事に取り組み、自己実現を叶えていっていただけるように当校もサポートしていきます。

入学までの流れ
入学までの流れは、以下のようになっています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/91281/8/resize/d91281-8-e97839a15b9b8be9487d-8.png ]

まずは、Web出願をお願いいたします。
リンクはこちら
https://forms.gle/VnCWgEysN5YomEPt8
*2月末ごろまで受付予定

当校は1年間の授業期間となっていますが、各種動画をプラス1年間見ることができる権利もついてきますので、ゆっくり復習したい方も安心していただけます。

今後も継続して地方創生の課題解決実装を行っていくことで、実験データがどんどん溜まっていきます。
それにより、課題解決のために活用できるデータを蓄積することができます。そのデータは、今後の日本にとって重要なデータになることが予想されます。
ぜひ、そんなデータを一緒に作っていただける学生さんをお待ちしております。

各種問い合わせはこちら


個別相談申し込みフォーム

https://forms.gle/UFxggrL3Bi9BjP4o6


資料請求フォーム

https://forms.gle/4cTSmDH4H5CJ78fo8


Q&A専用LINE

https://lin.ee/rDTxp0o


法人プランについて
法人プランの取り扱いも開始しました。
各種メリットは以下の通りです。

全社員全コース全動画見放題
実証実験サポート
ワーケーション導入サポート
地方進出サポート

法人プランのゴールは以下の通りです。

[画像8: https://prtimes.jp/i/91281/8/resize/d91281-8-4a6b31bd9943ac516ea4-9.jpg ]

これによりリスキリングが可能になり、自社の課題解決も可能になります。
ベンダーに実証実験を依頼するよりも安価にでき、さらに社内に人材が育ちます。

詳細は、ホームページか資料をご覧ください。
*学校用ホームページに情報を掲載しています。
HP : https://mcie.jp/
法人プラン用問い合わせフォーム : https://forms.gle/iD3yvpwxK7SHVLUP8


【調査概要】================================
1-1. 調査期間
2022年9月~12月

1-2. 調査機関(調査主体)
自社調査

1-3. 調査対象
期間内に配信されたプレスリリース404件
全国の国立大学、公立大学、私立大学、その他大学、901校
全国の専門学校 2491校

1-4. 調査方法(集計方法、算出方法)
1-4-1. 期間内の販売個数を集計、商品名の自由回答形式
・高校以外の大学、専門学校、その他学校で、1年以上の期間に渡り授業を行うものの中での集計。
・PC上のみで行うメタバースではなく、HMDを利用したVR空間で授業を行う学校の中での集計。
・リアルな校舎に付随してメタバースでの校舎を併設している学校を除き、HMDを利用したVR空間のみで授業を行っている学校を対象とした集計。
==========================================

*学校法人の認可、大学の設置について申請中。

配信元:株式会社〇(まる)
個別相談申し込みURL:https://forms.gle/o4MUTbPa3MtQ7Rm99
メールアドレス:info@aiiot.jp

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