1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ファッション性と機能性を兼ね備えた『アパレルユニフォーム』が登場!

PR TIMES / 2023年12月20日 19時45分

建設業や現場関係のユニフォームと普段着の境界をなくす新しい概念のユニフォームが誕生しました-2024年1月発売-



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97609/8/97609-8-ce1a47453366e75ccaeca9f91a0c28d5-1093x654.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

オーダーユニフォーム・総合ユニフォームの企画販売のHARADA株式会社(本社:山口県防府市、代表取締役 原田栄造)は、2024年1月より、「アパレルコニフォーム」という新しいカテゴリーのワークウェアを当社実店舗と当社ECサイトにて販売開始いたします。
今回発売した商品「TWO FACE JACKET」とは、ワークウェアの「機能性」とアパレルの「デザイン性」という双方を持ち合わせた「機能美」にフォーカスしながら、ルーツ(意味)を持たせることで、アパレルユニフォームという新しいスタイルを実現したウェアとなります。
詳細を見る
「TWO FACE JACKET」とは


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97609/8/97609-8-ceddd09db594073629fcc212dc074c11-1200x609.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リバーシブルで使える仕様で、表と裏で仕事やプライベート「ON」「OFF」を切り替えることも可能。

ルーツは、L-2フライトジャケットとなります。袖は着脱式ワッペンもついており、企業独自のワッペンを取り付けることもできます。サイズ展開もSS~5Lの8サイズあるので、様々な体型の人にも合わせることができます。



リバーシブルで「ON」と「OFF」の顔をつくる


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97609/8/97609-8-6a1aea46395b01ef275e60f3c7afd5f0-1000x1031.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
FRONTSIDEには、着心地を快適にするソロテックスを採用しストレッチ性と撥水加工で仕上げています。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97609/8/97609-8-6dfca63307daf310eb6ffcf78ba7f941-1000x1028.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
INSIDEには、落ち着きのあるシックなスミクロカラーのチェック柄で使いやすさの中にも個性と、コーディネートのしやすさも兼ね備えた設計です。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97609/8/97609-8-db059de3bc5eaf099d30c1b6545cf651-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
右腕に位置する着脱式ワッペン部分。

■法人向けサービス
袖に脱着式の企業ネームワッペンを採用したことで、通勤や退勤の際にはネームを取り外せば、普段着としての活用も可能。ワッペンデザイン等の詳細に関してはお問い合わせください。
※ご購入枚数10枚から対応可能です。



アパレルユニフォームという新ジャンルウェアの開発背景

開発の必要性や意義:
ユニフォーム業界・ワーキング業界において、作業服の価値が変わってきており、企業のブランディング、CS向上、リクルートへの訴求など、幅広く活用されている。しかし、アパレル寄りになり過ぎていて私服との境目がない企画商品も出てきており、作業服としての機能を保ちながら、意味のあるデザイン、意味のある機能、意味のある商品を明確にすることが求められている。
開発の目標や仮説:
作業服と普段着の融合により、快適さとプロフェッショナルさを両立する『アパレルユニフォーム』を開発することで、ユーザーの悩みを解決し、市場に革命を起こすことができる
開発の対象や範囲:
建設業や現場関係のユニフォームと普段も使えるアパレルの融合という新しい概念のユニフォームを製作する。
開発の方法や手段:
当社ではこれまで500社あまりの企業様とオリジナル作業服の製作を手掛けてきたノウハウを活かし、ユーザーの声やニーズを反映したデザインや機能を考案する。
開発のデータや資料:
ユニフォーム業界・ワーキング業界の市場規模や動向、競合企業の動き、ユーザーの満足度や要望などを調査・分析する。

企画の目的や背景 開発担当のコメント


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97609/8/97609-8-60ec922868ef0c563e81a054b93eaed0-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
営業部 次長 藤井 三大郎

現代の消費者は、単に見た目が良いだけではなく、使い勝手や機能性も重視しています。しかし、デザインと機能のバランスをとることは難しく、どちらかが先行する商品が多かったのです。そこで、デザインと機能を持ち合わせた機能美にフォーカスし、それぞれにルーツ(意味)を持たせることで、価値のあるアイテムを作ることを目指し、【Roots of Beautility】というコンセプトの元に、商品企画が始まりました。




今後の展望

ユニフォームとアパレル製品を融合することは、作業服と普段着が1着になることでSDGsの一部に貢献しており、以下のような17の目標のゴールを目指しています。
目標12「つくる責任つかう責任」
資源の有効活用:作業服と普段着が1着になることで、衣服の消費量や廃棄量を減らすことができます。
目標13「気候変動に具体的な対策を」
環境負荷の低減:作業服と普段着が1着になることで、生産や輸送にかかるエネルギーや水の消費量や二酸化炭素の排出量を減らすことができます。
当社の商品を使うことで日々が快適に、その結果、地球のためにもなっている。そんな製品を目指し、今後は環境に配慮した素材の採用を視野に、より環境に配慮したプロダクトを目指していきます。
第二弾発売予定:2024年秋冬

LUXEサイトはこちら

HARADA株式会社について
HARADA株式会社(本社:山口県防府市 代表取締役 原田栄造)は、1972年創業し2022年創業50年を迎えた、オーダーユニフォーム・総合ユニフォームの企画販売会社です。
山口県防府市に本社を構え、周南支店・宇部支店・下関支店、東京オフィス、名古屋オフィス、大阪オフィス、広島オフィス、福岡オフィスの8つの支店に、ショップ事業「ワークフィッター」を山口県内3店舗を運営しています。


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97609/8/97609-8-b59a13393181ac5190bab859620aa328-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ORDER UNIFORM COMPANY / HARADA株式会社
企業情報

所在地:山口県防府市新田593
営業時間:平日10:00~18:00
TEL:0835-38-0697
Mail:kuramoto@ouc-harada.jp
URL:https://ouc-harada.jp/



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください