FPL証券代表取締役会長 中川 浩 初の書籍出版記念!口座開設で書籍プレゼントキャンペーンを実施します。
PR TIMES / 2024年12月18日 14時45分
この度、FPL証券株式会社(本社:北海道札幌市、以下「FPL証券」)の代表取締役会長 中川 浩が執筆した初の書籍『資産防衛なら預金よりも米国債を買いなさい! インフレにも負けない最強の投資法』が発売となりました。
書籍の発売を記念し、FPL証券では12月18日より新規で口座開設いただいたお客さまを対象に「出版記念!口座開設で書籍プレゼントキャンペーン」を実施いたします。
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■「出版記念!口座開設で書籍プレゼントキャンペーン」について
1.キャンペーン内容
期間中FPL証券に新規口座開設後、FPL証券公式LINEよりエントリーいただいたお客さま
先着50名様に『資産防衛なら預金よりも米国債を買いなさい! インフレにも負けない最強の投資法』単行本を無料でプレゼント!
※電子書籍版の無料プレゼントは実施いたしません。
2.エントリー方法
FPL証券に新規口座開設後、FPL証券公式LINEをお友だちに追加。トークルームに
「書籍希望」/お名前/ご生年月日 を入力し送信すると、キャンペーンお申込み完了となります。
3.キャンペーンの詳細
実施期間 2024年12月18日より
※先着順につき、無くなり次第終了とさせていただきます。
お届け予定 口座開設完了後速やかに発送いたします。
お届け先 開設申込に伴い弊社にご申告いただいたご住所宛
当選発表 発送を以て当選発表とさせていただきます。
※応募いただいた方の個人情報は厳重に管理し、プレゼントに関するご連絡・プレゼントの発送にのみ利用いたします。それ以外の目的では利用いたしません。
<書籍発売特設ページ・キャンペーンのご案内はこちら>
https://note.com/fplsecuritiesinc/n/naeb5227d9e91
■書籍概要(本書「はじめに」より抜粋)
「インフレはいつまで続くのか?」
「物価が上がり続けると、老後のお金が足りなくなってしまうのではないか?」
退職を間近に控えた会社員の方や、すでにリタイアし、退職金の運用を考えている方の多くが、そんな不安を抱えておられることでしょう。
足元の物価上昇率は年2%。円安や資源高などの影響で、この先も物価は上がり続けるだろうというのが、経済アナリストたちの一般的な見立てです。
物価が上がり続ければ、お金の価値はどんどん目減りします。
日本では1990年代のバブル崩壊以降、30年近くにわたって”デフレの時代”が続きました。モノの値段が上がらず、むしろジリジリ下がっていたので、現金で持っていても、保有資産の価値を上げることができました。
しかし、そのトレンドは180度転換し、いまでは現金(または預金)で持ち続けることが、資産価値を大きく目減りさせる原因となっています。
インフレが長期化、恒常化する時代に資産を守るためには、少なくとも物価上昇率を上回るぐらいの利回りが得られるような資産運用を行う必要があります。
わたしがお勧めするのは、米国債、そして米ドル建て社債です。
米国債、米ドル建て社債のメリットは、定期預金と同じように「将来の利回り」があらかじめ確定できること。そして、発行体(債券を発行する国や企業など)が破綻しなければ、元本と利息(クーポン)が確実に受け取れることです。
あまりリスクを取らず、インフレに負けない運用成果を得たいと考えている方々にとって、米国債や米ドル建て社債などは、とても理想にかなった金融商品であると思っています。
この本では、インフレ時代における資産防衛の大切さを知っていただくとともに、その手段として、米国債や米ドル建て社債をいかに活用するかについて徹底解説いたします。
■目次
第1章 デフレからインフレ時代へ銀行にお金を預けるだけでは危ない!?
第2章 堅実な資産運用を実現するにはどの金融商品を選ぶべきか?
第3章 米国債とは、どんな金融商品か?まずは基礎知識を学ぼう
第4章 円安だけど買っていいの?米国債のメリット・デメリットを徹底検証
第5章 堅実な運用に弾みを付ける米ドル建て社債の魅力とは?
第6章 米国債・米ドル建て社債を使った資産運用のケーススタディー
■書籍情報
書籍名:資産防衛なら預金よりも米国債を買いなさい! インフレにも負けない最強の投資法
著 者:中川 浩
ページ数:208ページ
発売日:2024年12月4日
定 価:1,650円(税込)
出版社:ダイヤモンド社
Amazonからのご購入はこちら → https://amzn.asia/d/9frroWK
■著者プロフィール
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中川 浩
FPL証券株式会社 代表取締役会長
大学卒業後、NECグループ企業を経てソニー生命保険入社。
医師、経営者を中心にコンサルティングセールスを展開。
全国有数のトップセールスとして活躍。
その後、保険代理店、金融商品仲介業者を経て2016年、北海道で
57年ぶりとなるFPL証券を設立。
スイス、プライベートバンクのポートフォリオ戦略に刺激を受け
「 預金以上株式未満 」をテーマに債券運用の魅力を全国に発信。
株式の取扱いは一切せず、米国債、ドル建て社債に特化した証券会社として注目される。
1963年北海道札幌市出身。
■FPL証券株式会社について
FPL証券株式会社は北海道で57年ぶりに登録を受けた既存の金融グループに属さない地場証券です。
” 頻繁な売買に頼らず、短期的な相場の上げ下げに一喜一憂することがない、長期的に保有できる安全性が高い商品を”という理念を掲げ、お客様は北海道のみならず全国に広がっています。
コロナ禍を経て、開業時の対面営業中心から、インターネットを通じてお申込みいただいたお客様の口座開設やお取引が急増し、業績も急成長しています。
■会社概要
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117831/8/117831-8-30f838f92728f8b405a58ae2ddabf538-444x406.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会社名:FPL証券株式会社
所在地:北海道札幌市中央区北2条西10丁目2番7号
代表取締役社長:工藤 好洋
設立:2014年12月17日
URL:https://fpl-sec.co.jp/
第一種金融商品取引業者 北海道財務局長(金商)第45号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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