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いつか、ではなく、いまから目指すアートのある暮らし【Funwow.art】会員登録受付開始

PR TIMES / 2024年8月8日 11時37分

6ヶ月で学び、選び、手に入れる。資産価値のあるアート作品との出会いをサポート。今なら1カ月無料で1000ポイント付与!



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株式会社Funwow(本社:東京都世田谷区、代表取締役:山口智己)は、現代アートを楽しみながら学び、会費がそのまま作品購入に使える新しいアートコミュニティサービス「Funwow.art」を開始いたします。

本サービスの特徴

購入に繋がる積立会費制
月額1000円の会費がそのまま1000ポイント(1ポイント=1円)として積み立てられます。
積み立てポイントは180日*有効であり、作品購入時に作品価格の10%まで利用可能です。
今なら、最初の1カ月は無料で1000ポイントが付与されます。

厳選ギャラリーのガイドツアー
厳選されたギャラリーのガイドツアーやアーティストトークに参加できるプレミアムメンバーシップを提供します。
作品を鑑賞し、ギャラリストや作家の話を聞き、自分なりに考えることを通じて、作品と深く向き合うことができます。
オンラインイベントも実施、アーカイブも提供します。

オンラインアートコミュニティ
ギャラリストや運営からの情報提供に加えて、会員同士が交流し、情報を共有することができます。
仲間と学び合う環境により、深い思考や鑑賞の楽しみが得られます。

購入するたびポイントが追加付与
購入するたびにポイントが追加されるため、買い続けることで高額な作品も手に入れられるようになります(有効期限は180日*、作品価格の10%まで)。


8月のイベントのお知らせ
会員向けに以下イベントが決まっています。オンラインイベントも計画中です。
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Maki Fine Artsギャラリーツアー+交流会@CADAN有楽町8月22日(木) 18:00 - 21:00頃を予定
18:00 - 19:00 ギャラリーツアー(誰でも参加可能)
19:15 - 21:15 交流会(会員のみ参加可能)
CADAN有楽町で開催中のMaki Fine Artsさんのギャラリーツアーを開催いたします。
自由に鑑賞いただいたのち、牧さんからお話をお伺いした上で質疑応答とさせていただきます。
ギャラリーツアーは誰でも参加可で、交流会は会員のみが参加可能です。




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KEN NAKAHASHIギャラリーツアー8月30日(金) 12:00-13:00
KEN NAKAHASHIで開催中の井原信次個展「Abstract Concept」のギャラリーツアーを開催いたします。
通常開廊していない時間帯を、会員だけに特別に開いていただきます。
自由に鑑賞いただいたのち、簡単に中橋さんからお話いただいた上で質疑応答の時間とします。



会員登録はこちら

参加ギャラリーの紹介
現代アートの面白さに誘う、質の高い作品を身近に感じられる。
国内外のアートフェアに多数参加する都内の厳選ギャラリーが参加しています。
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青山|目黒2007年開廊。
ディレクター・代表 青山秀樹
国内外や世代を問わずメディアの境界を越え、時間と空間を採取し直し、新たな出来事として生成することを試みている。



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HARMAS GALLERY2010年開廊。
ディレクターの八木宏基が代表を務める。それぞれの表現領域にとらわれず、つねに探求の意思をもって美術に対峙している若手から中堅作家の作品を中心に紹介。



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KANA KAWANISHI GALLERY2015年開廊。
ディレクターの河西香奈が代表を務める。
あらゆる現象学的メディウムを用い、普遍的なモチーフに新たな解釈を提示する若手日本人作家から国際芸術祭で活躍する海外作家の現代美術プライマリー作品を紹介。



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KEN NAKAHASHI2014年開廊。
金融機関勤務を経てギャラリストへと転身した中橋健一が代表を務める。作品と鑑賞者の間でコンセプト・テーマ・技法についての対話をうながす空間を作りあげ、人間性を表現する国内外の若手から中堅、ベテラン作家を紹介。
(Photo by Ren Hang)



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KOKIARTS2012年開廊。
ニューヨーク出身のディレクター石橋高基が代表を務める。
アメリカ、とくにニューヨークで活躍している作家から、国内作家も若手からベテランまで独自の視点で紹介。



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Maki Fine Arts2010年開廊。
ディレクターの牧高啓はフリーのアートディーラーとして活動後、ギャラリーを設立。
メディウムや表層の諸問題について、絵画、写真、立体などによる独自の解釈と、卓越したアプローチによる作品を紹介している。



[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124951/8/124951-8-59112a9b6d796a5f8684f0d34d9a6adf-329x329.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

POETIC SCAPE2011年開廊。
ディレクターの柿島貴志が代表を務める。
「写真の概念の拡張」と「日本の写真マーケットの拡大」をミッションに、若手から有名作家の作品を紹介。写真を軸にキュレーションの幅を広げ、アートや写真に関わる総合的なサポートを提供。



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Yu Harada2023年開廊。
SYP GALLERYを共同運営したディレクターの原田雄が代表を務める。
素材が持つ本質的な特性を活かしながら、そこに新たな要素を加え、独自の美を追求する作品を紹介している。



コミュニティサポーターの紹介
現代アートの知見や繋がりが豊富なメンバーが、コミュニティサポーターとして参加しています。
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あづまっくす美術館でのボランティアや、画廊巡りのガイドツアーといった美術の現場で、鑑賞する楽しさを伝えるアートプラクティショナー。美術出版社が実施している美術検定一級、アートナビゲーター。美術作品を前にしたとき言語化できない感情をレゴブロックで表現するワークショップも開催。



[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124951/8/124951-8-d6619c57aecb58a9e9b8e2fdb0ea6030-732x732.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Daisuke Katou栃木に生まれ九州と関西で思春期を過ごし、現在は東京在住。美術家やデザイナーとの出会いを通じて美術の楽しさを知り、08年頃より都内を中心にギャラリーと美術館、アートイベントを年平均800件巡っている、(自称)生粋のアートファン。



[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124951/8/124951-8-071a405072020d357cb2e9a25bfdee7a-598x598.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Satoko Shimizu(oboko)12歳までフランス、パリで過ごす。学生時代にはTokyo Art Beatインターン、NPO法人アートフル・アクションのインターンとしてアーカイブや展示企画に関わる。高校教員の傍ら、展示企画・広報・記録・翻訳等(英語、フランス語)を行う。大阪芸術大学通信教育部で学芸員資格取得コースを受講中。



最初の1カ月は無料で、且つ1000ポイント付与されます。
ぜひ、この機会に会員にご登録いただき、購入に向けた一歩目を一緒に踏み出していただけますと幸いです。
*前回プレスリリースでは、積み立て期間を1年としておりましたが、180日と変更しております。ご了承いただけますと幸いです。

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