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【新しい地域貢献モデル構築~企業版ふるさと納税を通じて地域を支援~】

PR TIMES / 2024年7月9日 15時40分

スグクル株式会社、地方の売上の一部を企業版ふるさと納税として還元するスキームを構築



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132322/8/132322-8-6d8a9a7df8dcf165291cdebebc7efe8d-2391x1391.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


運転代行予約アプリ、自治体ライドシェアアプリを開発・提供するスグクル株式会社(本社:福井県福井市、代表取締役:安達正之 以下「当社」)は、地方社会への貢献をさらに深めるため、企業版ふるさと納税を活用した新しい地域貢献モデルを開始いたします。当社は全国の自治体と提携し、このモデルを通じて地域の活性化に貢献します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132322/8/132322-8-de11d3a1baa802a5dbd249f9a752bc24-2072x905.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スグクル独自の企業版ふるさと納税スキーム

当社が提供する運転代行予約アプリ「スグクル」は、地域住民と地域の運転代行事業者をつなぐプラットフォームです。アプリを通じて得られた運転代行事業者の売上の10%を、プラットフォーム利用料として運転代行事業者から当社が受け取っています。
今回の新しい取り組みでは、このプラットフォーム利用料の10%のうち2%を企業版ふるさと納税として該当地域の自治体に還元する形をとります。この仕組みにより、地域の発展に必要な資金が生み出され、自治体が行う地域振興プロジェクトや子育て支援、システム開発などに投資されることが期待されます。結果的に、地域住民が支払った利用料の一部がスグクルと自治体を通して地域住民へ還元される仕組みづくりを目指しています。

また、スグクルでは現在道路運送法78条2号を活用したライドシェア用に、自治体ライドシェアアプリ「シェアクル」もリリースしております。こちらのライドシェアサービスにおいても手数料の一部を同スキームで自治体へ還元していく考えです。

このプレスリリースを通じて、スグクル株式会社は地域社会との連携を深め、持続可能な経済成長を共に推進していきます。皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
スグクル株式会社について
スグクル株式会社は、地域社会のニーズに応える革新的な運転代行予約アプリ「スグクル」を提供しています。私たちは安全で便利な交通手段の構築を軸に、地域のビジネスとコミュニティの繁栄を支援することを使命としています。
会社名 スグクル株式会社
住所 〒910-0006 福井県福井市中央3-5-15フロンティア福井2F-CD
代表取締役 安達 正之
事業内容 配車アプリ開発業・配車アプリ運営業・広告業
資本金 1800万円
設 立 令和4年12月27日
お取り組みをご希望される団体様はこちらまでお問い合わせください
mail : customer@sugukuru-online.co.jp
HP: https://sugukuru-online.co.jp

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