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鎌倉のアートギャラリー HUG FOR_. にて、8名のアーティストによるギャラリー2周年記念のグループ展「まどか」を開催

PR TIMES / 2025年1月5日 10時45分

2025年1月11日(土)から2月23日(日)まで、ギャラリー2周年を祝うグループ展を開催します。アーティストの皆様と共に、多彩な作品と関連イベント、新たな取り組みを通じて新年の幕開けを迎えます。



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HUG FOR_. 2nd Anniversary Group Exhibition「まどか」開催
HUG FOR_.では、2025年1月11日(土)から2月23日(日)まで、8名のアーティスト(石川直也/池平徹兵/今実佐子/能登真理亜/harunasugie/八田綾子/松村淳/山本愛子)によるギャラリーの2周年を祝うグループ展「まどか」を開催いたします。タイトルの「まどか」は、穏やかで円満な様子と、誰もが生まれながらの個性や才能を発揮することができますようにと祈る「種智をまどかにせんことを」という言葉から受けたものです。
HUG FOR_.の2周年を祝うと共に、アーティストの皆さまや、いつもお支えいただいている皆さまの前途が洋々たるものになるよう願った、新年にふさわしい展覧会です。これまでご紹介してきたアーティストと、新しくご紹介するアーティストの多彩な作品に加え、2周年限定アイテムの販売やワークショップなど、関連イベントも多数企画しております。2025年に向けた新たなスタート、ご来場いただく皆様との素晴らしいひとときを願っております。皆さまのご来場をお待ちしております。
HUG FOR_. 2nd Anniversary Ayako Hatta Limited Ring 「 "Pluie" 空からの贈り物 」のオーダー販売

HUG FOR_. の2周年記念のアイテムとして、HUG FOR_. 2nd Anniversary Ayako Hatta Limited Ring 「 "Pluie" 空からの贈り物 」のオーダー販売を行います。"Pluie"(雨)をコンセプトにしたガラスのリングは、水滴をモチーフにし、滴が緩やかに連なる様子と瑞々しさを表現しています。アクセントカラーになっている3つの水滴は、一刻一刻と静かに移りゆく空色を映し出しており、その日和をネーミングにしました。

・夜明け(ロゼ)
・夕暮れ(ゴールデン)
・雨上がり(ブルー)

新しい年、気持ち新たにする時。雨水の草木の発芽と萌芽を促す恵みのメッセージをリングを通して受け取っていただけましたら幸いです。
※リングのアクセントカラーは「夕暮れ(ゴールデン)」「夜明け(ロゼ)」「雨上がり(ブルー)」の3カラー
※サイズは9号、11号、13号

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-7b0c68767b823fcbdbe766a11aecc05d-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


出展アーティスト
石川直也
1987年 東京都生まれ
2012年 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了

石川直也は、「彫刻とは何か」という問いかけや、大理石という素材の可能性と探求心を原動力として制作しています。昨今は、さまざまな物事や関係性の「境界」を探る行為として、立つことのできない人体彫刻「自立しない人」や、人の認識や思考に揺さぶりをかける「LINE」シリーズを精力的に発表しています。HUG FOR_.では2024年の夏に、ギャラリー初の試みとなった夜の展覧会"yakai"にて、作品を展示しました。本展では、「自立しない人シリーズ」を中心に展示いたします。また1月25日(土)は、石川が即興でお客様のお顔を石粉粘土で制作するポートレートワークショップを開催し、新たな彫刻の面白さを皆さまと共有いたします。ぜひご参加ください。
※ワークショップの詳細は下記、関連イベント開催の概要からご確認ください

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自立しない人 13

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-04b1500c56760382365a23d4cb9d4d8e-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
LINE 5

池平徹兵
1978年 福岡県生まれ
2001年 島根大学 教育学部 学校教育教員養成過程 保健体育専修
2013 年 第16回岡本太郎現代芸術賞展入選、オペラシティアートギャラリー「project N」
2017 年、VOCA 展選出

池平徹兵は、一貫して日常の中にある描きたいものをキャンバスに加え作品を制作し続けています。国内外において多数の個展の開催や海外のア ートフェアにも多数参加し、HUG FOR_.では、2023年に個展「全ての時間を好きになる」を開催。トークイベントと合わせて地域の皆さまと持ち運べる作品「Part of the world ライオン」と共に、ギャラリーから海までの道を歩きながら借景を見つけるワークショップ実施しました。本展では、大作の「不思議の国のアリス」を始め、「借景シリーズ」、「Part of the world しろくま」をご覧いただけます。また会期中は、鎌倉の建築文化財 笹野邸を第二会場として作品を展示し、由緒ある歴史的な建造物と現代のアートが交錯する空間を展開します。
※笹野邸は一般入場は不可となります。笹野邸で行われるイベント時にのみご覧いただけます

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不思議の国のアリス

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Installation view:「全ての時間を好きになる」, 2023

今 実佐子
1991年 東京都生まれ
2014年 筑波大学 芸術専門学群 総合造形領域 卒業
2016年 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 博士前期課程 修了

今実佐子は、自らの絵を「自画像」と捉え、口紅やファンデーション、アイシャドウなどの化粧品を使用して絵を描くことにより、生の痕跡を作品に描き映しています。HUG FOR_.では初のお披露目となる本展では、大作を含む新作7点を発表いたします。

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-313726bcf469bc68a6d1f5a3d2c1ee22-1952x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-fe66ea3e9095a3cd4b852a3aaee74e7d-1839x2362.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024.12.08

能登 真理亜
1991年 神奈川県生まれ
2016年 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 
2018年 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了
修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上

能登真理亜は、東京藝術大学大学院日本画科を修了後、現在は関東を中心に個展やグループ展で発表を続けています。直近では平面絵画だけでなく、ピアニストとのライブペイントや即興ポートレートなど幅広く活動しています。都会の隙間に見え隠れする寂寥感をテーマに、いつかのどこかの「ひとりたち」の景色を描いています。HUG FOR_.では2024年に個展「水平線をなぞると海」を開催して以降、鎌倉や湘南の海をテーマとした作品を取り扱っています。本展では、新作を中心に陶板に描かれた桜や海の景色の小作品を展示いたします。また会期中は、鎌倉の建築文化財 笹野邸を第二会場として作品を展示し、由緒ある歴史的な建造物と現代のアートが交錯する空間を展開します。更に1月25日(土)は、能登が即興でお客様を描く制作するポートレートワークショップを開催いたします。ぜひご参加ください。
※笹野邸の展示作品は、笹野邸で開催されるイベントご参加の方のみご入場、ご覧いただけます。
※ワークショップの詳細は下記、関連イベント開催の概要からご確認ください

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-e2235d743592c7e4b93d3f6b387bf24b-742x590.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
春風
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-3d1ebec856f5f0583c076eaaead08d26-744x858.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Horizon

[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-0039696362043f0594f946507acd4b32-913x607.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Installation view:「水平線をなぞると海」, 2024

harunasugie
1997年 愛知県生まれ
2021年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科ガラス専攻卒業
2023年 東京藝術大学大学院ガラス造形研究室修士課程修了

harunasugieは、容姿や外見による差別、偏見から生じる多様な生きにくさ、その背景にある不当さが社会課題となっていルッキズム(=外見至上主義)にアプローチし、自身がコンプレックスとなっていた身体を自ら石膏で模り、ガラスや鏡を用いて抽象的な造形に変容させた彫刻作品を制作しており、HUG FOR_.では2024年に個展「You feel me?」を開催しました。本展では身体の皮膚や脂肪をコンセプトにしたジュエリー20点を展示販売いたします。
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-8771d421b7655e849c48f38ef316b5ec-1080x576.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SHIBOU ring

[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-9c4b521848f2a26b8b8dfa35145c94dd-2363x1774.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Installation view:「You feel me?」, 2024

八田 綾子
1986年 神奈川県生まれ
2010年 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科メディア芸術コース 卒業
2013年 東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修了

八田綾子は、水の流れや泡を“生命の始まりの形”ととらえ、ガラスという流動的な素材で作品を制作しています。在学中に自然界の事象に着目し、透明な糸と光を掛け合わせたインスタレーションを制作するなかでガラスに出会い、修了制作からバーナーワークの技法に取り組み、卒業後も技術を習得しながら、現在は東京を拠点に立体作品とジュエリーを制作・発表しています。2024年に開催したHUG FOR_. 三人展「透明な風景、あるいはその周辺」では、鑑賞者にそっと寄り添う作品群が好評を博しました。本展では、「うたかた わたげシリーズ」や「ぽぽシリーズ」、海中の生命をイメージした「ささやきシリーズ」を中心とした10作品を展示いたします。またHUG FOR_. の2周年記念のアイテムとして、HUG FOR_. 2nd Anniversary Ayako Hatta Limited Ring 「 "Pluie" 空からの贈り物 」のオーダー販売を行います。

[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-5bae6e15ddde12e00c24331b5f944973-930x619.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ぽぽシリーズ

[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-4ff18e47409c7dfe688602406386c923-923x614.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Installation view:「透明な風景、あるいはその周辺」, 2024

松村 淳
1988年 神奈川県生まれ
2011年 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業

松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。光の角度によって見える景色の表情は変化し、またガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは多面的な表情を見せます。2024年からHUG FOR_.にて常設で取り扱っており、本展では7作品を展示いたします。

[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-8335dc3f7a126a2eac9d1ab8a529206b-2000x1334.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ひとひらの風景-音のない森-

[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-61dbfd680216930e9db29816020fc9c6-2000x1334.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ひとひらの風景 -匂い立つ夜風-、ひとひらの風景-名残の海-

[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-472a596c694cd8a676c7e0131daafa54-411x615.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ひとひらの風景 -名残惜しい朝-

山本愛子
1991年 神奈川県生まれ
2017年 東京藝術大学大学院先端芸術表現科 修了
2014年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科テキスタイル専攻 卒業
平成30年度ポーラ美術振興財団在外研修員として中国で研修。主な展示に2021年「Under 35 2021」BankART KAIKO(横浜)、2019年「Pathos of Things」宝蔵巌国際芸術村(台北)、「交叉域」蘇州金鶏湖美術館(蘇州)など

山本愛子は、絹布、繭糸、天然染料などの自然素材及び廃材を用いて、ものの持つ土着性や記憶の在り処についてを主題とした作品を制作。アジアを中心としたフィールドリサーチと滞在制作を行うほか、自らが畑で育てた植物や生活圏に生息する野草から染料を生成することにも日々取り組んでいます。HUG FOR_.では、2023年の個展「Plan(e)t collecting」以来、常設や鎌倉裏小町にある飲食店enso店内での展示など展開しています。本展では、2024年に拠点を横須賀から京都に移し制作した「Refrectionsシリーズ」他を展示いたします。

[画像19: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-e54b31cfe13e1ee652ace58bf6541da1-1440x1440.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Refrections#1

[画像20: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-e690a1546ee93179eb0a001baea08015-3900x2930.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Installation view:「Plan(e)t collecting」, 2024

関連イベント
会期中は、下記の2つの関連イベントを開催いたします。いずれもお子様から大人までご参加いただくことができます。皆さまのご参加をお待ちしております。


- 定期開催・対話型鑑賞会(VTS)
アートを通して「みる・感じる・言葉にする・考える」力を発達させる鑑賞方法です。お子様から大人まで、思ったことや感じたことを自由に発話します。どなたも混ざって一緒にアートを鑑賞しましょう!
・日時:1月18日(土)、2月15日(土) いずれも14:00-15:00
・予約:ご予約はこちらから
・参加費:¥1,000(税込)/1ドリンク付き


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[画像22: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-10f4c9c437ed5567db9ef278a25530e5-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



2. 能登真理亜(絵画)、石川直也の絵画と粘土彫刻のポートレートワークショップ
即興でお客様の顔や姿を、絵画や彫刻で制作します。

・日時:1月25日(土)12:00-17:00
・予約:ご予約はこちらから
・費用:絵画¥4,500(税込)、彫刻 ¥5,000(税込)
・サイズ(目安):絵画 A4サイズ
         彫刻 H12.0×W10.0×D7.0 cm程度
・所要時間:30分~1時間ほど
※いずれも1時間の枠で2名様までご予約が可能です
※彫刻作品は乾燥と仕上げ時間が必要なため後日お渡しとなりますのでご了承ください

[画像23: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-278d245625decd2fe4264e1983e240f8-1076x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Naoya Ishikawa, Portrait (sample)

[画像24: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-cc5792d47d81bc75ccbb34d871a3f37f-754x518.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Maria Noto, Portrait (sample)

鎌倉市内にアートを広げるギャラリーの新しい取り組み
「HUG FOR_. Local Art Shearing」
第1回目は、鎌倉市景観重要建築物指定 笹野邸にて作品を展示
鎌倉市内の魅力的な景観や歴史ある建築物を第二会場として連携し、アートと地域の魅力を結びつける新しい展覧会の形を提案します。この取り組みは以下の3つの目標を掲げています。

- 作品やアーティストの活動の広がり

地域の文化や活動とアートが一体化することで、作品の魅力がより多くの人々に広がる可能性への期待
- 地域との連携を深める手立ての一つとして

地域の魅力をアートとともに再発見し、地域社会との交流が深まること。
- アートを気軽に楽しむエッセンス

特定のギャラリーだけでなく、地域全体を展示の舞台にすることで、アートを身近に感じてもらうことを促進。

本展会期中は、池平徹兵と能登真理亜の作品を、鎌倉市の景観重要建築物に指定されている「笹野邸」にて展示いたします。昭和期の近代和風邸宅の笹野邸は、約2,500平方メートルの広大な敷地内に、洋風庭園と和風住宅を備えている情緒的な建物です。
※笹野邸は一般公開はされておりません。展示作品は、笹野邸で開催されるイベントご参加、ご参列の方のみがご入場、ご覧いただけます。

「グループ展 まどか」開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/139629/table/8_1_d64df16a69112bc8adf938d63de47162.jpg ]

[画像25: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-54e9b69d57aff12dd6193c6ef41b5332-924x612.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HUG FOR_.

[画像26: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139629/8/139629-8-5ffb9f198168d4c0f090911522c87159-926x604.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HUG FOR_.

HUG FOR_.は、神奈川県鎌倉市を拠点とするアートギャラリー。静謐性と余白を基調とした2つの展示室では、絵画、彫刻、写真、布、インスタレーションなどのメディアによって表現されたジャンルレスのアートに出会える誰にでも開かれたギャラリーです。ここでは静かに作品を読み深め、心豊かな人生と明るい未来のイメージをアーティストや鑑賞者と共にしなやかに描いてくことを目的に活動しています。またトークイベントやワークショップ、交流会を意欲的に開催し、コミュニケーションの場としても有機的に機能させ、アートがライフスタイルに溶け込めるきっかけを提供する唯一無二のギャラリーを目指してゆきます。    

HUG FOR_.
住所:〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-1-29今小路ビル 2F
(JR /江ノ島電鉄 鎌倉駅西口 徒歩5分)
Mail: info@hugfor.com
営業時間:11:30 - 18:00
※休廊日は展覧会に準じます

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