1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ヴァレオ、パリモーターショーに6つのイノベーションを展示

PR TIMES / 2012年10月1日 9時9分



世界の主要自動車部品メーカーの一社であるヴァレオは、よりCO2 排出量の少ない明日のクルマに向けた研究と技術開発に注力しています。フランスでは屈指の特許出願件数を記録しているヴァレオは、OEM向け売上の9%近くを研究開発費に割いています。以下に紹介する6つの主要なテクノロジーは、ヴァレオの自動車業界のイノベーターとしてのポジションをさらに強固にするでしょう。

- Hybrid4all: ヴァレオのハイブリッド技術は、あらゆるタイプの車両、特にエントリークラスの車両に搭載できるハイブリッドパワートレインです。アイドリングストップ機能、回生ブレーキおよびトルクアシストと組み合わせることができるHybrid4allによって、15%近く燃費の向上を図ることができます。

-電気式スーパーチャージャー: ヴァレオは小型化したエンジンにおける低速時のダイナミックレスポンスを改善する電気式スーパーチャージャーを、自動車部品サプライヤーとして初めて顧客に供給しました。ヴァレオのエネルギー回収システムを組み合わせることにより、電気式スーパーチャージャーは、20%近い燃費向上効果をもたらします。

- エアインテークモジュール: この新しいエアインテークモジュールは、ディーゼルエンジンにもガソリンエンジンにも使用でき、エンジンにとりこまれる空気と燃料の混合を改善し、冷却システムの効率と性能を高めます。これにより、ターボエンジンをよりクリーンで小型化することが可能になります。フォルクスワーゲンの新型ディーゼルエンジンのプラットフォームに採用されています。

- 新しい多機能コントロールパネル: ヴァレオの静電容量センサー技術を活用した多機能コントロールパネルが、BMW 1 シリーズとBMW 3 シリーズに採用されました。このエアコンシステムを制御するパネルでは、ダイレクトアクセスボタンにより、機能をプレビューすることができます。ごく軽く触れるだけでスクリーンが起動し、対応するボタンを押すことでお好みのマルチメディアアプリケーションを選択することができます。

- BiLED(TM) プロジェクター: このテクノロジーは、2012年パリモーターショーで初披露される新型フォード・モンデオに搭載されたヴァレオのフルLEDヘッドランプに活用されています。モジュールには防砕性プラスチックレンズを使用し、ロービームからハイビームに瞬時に切り替えることができます。さらに、ロービーム時のエネルギー消費は26ワットに抑えられています。BiLED(TM)モジュールは、近い将来、他の自動車メーカーのプレミアムクラスとエントリーモデルの車両にも搭載されます。

- AquaBlade(R):ヴァレオは、フロントガラスの洗浄プロセスに革命を起こしました。ウォッシャー液はノズルから吹きつけられるのではなく、ワイパーブレード全長に沿って組み込まれた小さな穴からウインドーに直接吹きかけられます。これによって、使用されるウォッシャー液の量を減らせるため、システムの重量を約2キロ軽量化することができます。ウォッシャー液がワイパーブレードの進行方向の先に直接吹きつけられ、すぐに拭き取られるため、ドライバーの視界が妨げられることがなく、安全性が高まります。


ヴァレオは、パワートレインシステムのエネルギー効率の向上と、車両のエネルギーのリカバリーと再利用に注力し、CO2排出量の削減とよりよいドライビング体験をもたらす革新的なソリューションを生み出しています。これらのイノベーションに、明日のクルマはより自立し、周辺環境に接続され、より安全でより直観的なドライビングができるようになるでしょう。

ヴァレオは自動車メーカーのグローバルなパートナーとして、あらゆるタイプの車両向けに、より手ごろな価格で、革新的なソリューションを提供し、CO2排出量の削減に積極的にコミットしています。


パリモーターショーのヴァレオ展示ブース: Hall 1 Stand 440C


ヴァレオグループ
ヴァレオは、自動車部品、システムとモジュールの設計開発、生産、販売を専門とする独立系の企業グループであり、CO2 排出量の削減に積極的に取り組んでいます。世界屈指の自動車部品サプライヤーであるヴァレオは、28カ国に127カ所の工場、21カ所の研究センター、40カ所の開発センター、12カ所の物流センターを構え、約71,900人の従業員を擁しています。




企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング