2013年7月度のマルウェアランキングを公開

PR TIMES / 2013年9月2日 13時20分

~個人情報をリモートのコンピューターに送信するトロイの木馬が増加~

四半世紀にわたり、プロアクティブなマルウェア検出技術の世界的なパイオニアであるESET, spol. s r.o.(本社:スロバキア、ブラティスラバ、CEO:リチャード・マルコ、以下ESET)がまとめた2013年7月度のマルウェアランキング(日本版、世界版)をキヤノンITソリューションズのウェブサイトで公開しました。概要は以下の通りです。

■日本のマルウェアランキング(7月度)
<月間サマリー>
Win32/PSW.Fareit.Aは、7月に入って息を吹き返したようです。5月頃から増加してきたこの脅威は、7月にピークを迎え、以降は減少しています。5月にピークに達したWin32/Spy.Zbot.AAUは、6月には1.5%程度にまで低下していましたが、7月になりピーク時には及ばないものの第2位に再浮上しました。6月に第4位だったHTML/Iframe.B.Genは、微増して第3位にランクインしました。
<ランキング>
第1位 Win32/PSW.Fareit.A
このトロイの木馬は、パスワードなどの個人情報を盗み出してリモートのコンピューターに送信しようとします。
第2位 Win32/Spy.Zbot.AAU
第3位 HTML/Iframe.B.Gen

日本のマルウェアランキング(2013年7月 )と各マルウェアの詳細はこちらに掲載しています。ぜひご一読ください。
http://canon-its.jp/product/eset/topics/malware1307_jp.html


■世界のマルウェアランキング(7月度)
<世界のセキュリティ関連トピックス>
ESET社シニアリサーチフェローによる世界のセキュリティ関連トピックスをご紹介
・エラーメッセージにまつわる問題
・ESETのコーポレートニュース(10年連続、通算80回目のVB100アワードを獲得)

<ランキング>
第1位 WIN32/Bundpil
前月に続き、第1位となったWIN32/Bundpilは、リムーバブルメディアを介して感染を広げます。1つのURLを保持しており、そのURLからいくつかのファイルをダウンロードし、実行しようとします。通信にはHTTPプロトコルが使用されます。
第2位 HTML/ScrInject
第3位 INF/Autorun

世界のマルウェアランキング(2013年7月 )の全文はこちらです。ぜひご一読ください。
http://canon-its.jp/product/eset/topics/malware1307.html

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