エクイニクスのインターネットエクスチェンジがBIGLOBEに採用

PR TIMES / 2012年11月13日 17時50分

東京-2012年11月13日-グローバルのインターコネクションおよびデータセンターサービスを展開する Equinix, Inc.(NASDAQ: EQIX、以下エクイニクス)は本日、米国カリフォルニア州サンノゼのInternational Business Exchange(TM)(IBX(R))データセンター「SV1」において、国内インターネットサービスプロバイダー大手のBIGLOBEが日米間の海外接続バックボーンを強化するために同社のインターネットエクスチェンジサービスを採用したことを発表しました。この接続は2012年1月より開始され、このたびトラフィックの増加に対応するため接続帯域が6Gbpsに拡張されました。

BIGLOBEは従来、日米間のインターネット接続をトランジットサービスを通じて提供してきました。しかし、日本から米国で提供されるサービスを利用するにあたっては通信品質の担保やトランジットサービスにかかるコスト負担が課題となっていました。今回、BIGLOBEは米国のインターネットエクスチェンジで現地ネットワークと相互接続することで、米国で提供されるソーシャルネットワークサービスやクラウドサービスとの直接の接続性が構築されることによるサービス品質の向上と、総合的に見た海外ネットワークへの接続コストの削減を実現しています。

エクイニクスが提供するインターネットエクスチェンジサービス(Equinix Internet Exchange)は、世界13カ国30主要市場で展開するIBXデータセンター内における、IPネットワーク間の相互接続を提供するサービスで、事業者間のスムーズなピアリングを可能にし、運用コストの削減や効率的なIPトラフィックの交換を提供します。

エクイニクス日本法人代表取締役の古田敬は、次のように述べています。「日本で有数のインターネットサービスプロバイダーであるBIGLOBE様が、米国においても当社のインターネットエクスチェンジサービスをご利用いただき、グローバルなネットワーク接続性のさらなる向上にご協力させていただいたことを大変ありがたく思います。日本のインターネット事業者の接続環境、引いては日本のインターネットユーザーの皆様のユーザーエクスぺリエンスの改善に、微力ながら貢献する事は我々の重要なミッションであると考えています。エクイニクスはグローバルで900社を超えるネットワークプロバイダー、および450社以上のコンテンツ事業者が利用するグローバルデータセンターを中核としたエクスチェンジプラットフォームを提供しております。BIGLOBE様のように、このプラットフォームを戦略的にご活用いただける日本企業が今後も増加する事を期待しております」

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