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育児と夫に関する調査

PR TIMES / 2013年7月10日 9時50分

「夫にも育児休暇を取ってほしい」47%

20歳~49歳、子持ち世帯の母親114人に聞いた
「育児と夫に関する調査」

「夫にも育児休暇を取ってほしい」47%
「育児中に夫に帰ってきてほしい時間」は、18時
「育児中に夫が帰ってきている時間」は、20時




インターネットで注文できるクリーニングの宅配サービス「リネット」を運営する株式会社ホワイトプラス(本社:東京都港区、代表取締役:井下孝之)では、2013年6月21日(金)~2013年6月27日(木)の7日間で、20~49歳の子持ち世帯の母親を対象に「育児と夫に関する調査」をテーマとしたインターネットリサーチを実施いたしました。

*株式会社ホワイトプラス(http://www.wh-plus.com/
*リネット(http://www.lenet.jp/


【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査対象:20歳~49歳 子持ち世帯の母親、関東在住46.8%、30代55.2%、
結婚6年目以上49.6%、子供1人49.1%、子供の年齢2歳以下55.6%
総回収数:114サンプル
実施期間:2013年6月21日(金)~2013年6月27日(木)の7日間


【育児と夫に関する調査 設問一覧】

Q1.出産時、仕事は辞めましたか? (単一回答)

出産時、仕事を辞めたかをお聞きしたところ、1位「仕事を辞めた」60.2%・2位「産休、育休を取得した」25.4%・3位「仕事をしていなかった」14.4%という結果になりました。出産のタイミングで仕事を辞める方が全体の6割のようです。また、4人に1人は産休・育休を取得しているようです。


Q2.育児中、夫は何時に帰ってきています(した)か?(単一回答)

育児中、夫は何時に帰ってきています(した)か?とお聞きしたところ、1位「20時」23.5%・2位「23時」17.4%・同率3位「19時」「21時」15.7%という結果になりました。19時~21時が全体の約5割を占めていますが、2番目に多いのが23時ということから、育児中でも仕事で夜遅く帰る父親が多いようです。


Q3.夫は、育児中と育児前で帰宅時間は早くなりましたか?(単一回答)

夫は、育児中と育児前で帰宅時間は早くなりましたか?とお聞きしたところ、1位「変わらない」76.3%・2位「遅くなった」12.3%・3位「1時間早くなった」10.5%・4位「2時間早くなった」0.9%という結果になりました。ほとんどの方が育児中も育児前も夫の帰宅時間は「変わらない」ようです。また、「早くなった」という方よりも「遅くなった」という方が多いという結果となりました。これは、妻と子供が寝た後の時間に帰るようになった、ということなのかもしれません。


Q4.育児中、夫に何時に帰ってきてほしいですか?(単一回答)

育児中、夫に何時に帰ってきてほしいですか?とお聞きしたところ、1位「18時」33.3%・2位「19」32.1%という結果になりました。全体の6割以上の方が夫に18時~19時に帰ってきてほしいようです。
この結果から、夫に帰ってきてほしい時間と実際に帰ってきている時間には1~2時間の差があるようです。


Q5.夫にも育児休暇を取ってほしいですか?もしくは、取っていますか?(単一回答)

夫にも育児休暇を取ってほしいですか?もしくは、取っていますか?とお聞きしたところ、1位「育児休暇を取らなくていい」50.6%・2位「育児休暇を取ってほしい」47.4%・3位「育児休暇を取っている」1.9%という結果になりました。「育児休暇を取らなくていい」という方と「育児休暇を取ってほしい」という方でほぼ半分に意見が割れているようです。


Q6.夫も家事育児をやってくれています(いました)か?(単一回答)

夫も家事育児をやってくれています(いました)か?とお聞きしたところ、1位「育児はやってくれている(いた)」43.5%・2位「家事も育児もやってくれている(いた)」32.2%・3位「どちらもやっていない(なかった)」16.5%・4位「家事はやってくれている(いた)」7.8%という結果になりました。「育児はやってくれている(いた)」という方が全体の半分弱、「家事も育児もやってくれている(いた)」という方も約3人に1人はいるようです。


Q7.夫が家事育児を手伝ってくれる頻度は?(単一回答)

夫が家事育児を手伝ってくれる頻度は?とお聞きしたところ、1位「休日のみ」53.5%・2位「毎日」31.6%・3位「全くしない」11.4%・4位「平日のみ」3.5%という結果になりました。全体の半分以上の方が「休日のみ」家事育児を手伝ってくれるようです。一方で、およそ3人に1人の方は毎日家事育児を手伝ってくれるようです。


Q8.夫に家事育児を手伝ってほしい頻度は?(単一回答)

夫に家事育児を手伝ってほしい頻度は?とお聞きしたところ、「毎日」58.3%という結果になりました。およそ3人に1人の方は「休日のみ」家事育児を手伝ってもらえれば良いようです。一方で、「手伝わなくていい」という方も6.4%いるようです。


<株式会社ホワイトプラス 概要>
和表記 :株式会社ホワイトプラス
英表記   :WHITEPLUS, Inc
本店所在地 :東京都港区芝浦1丁目15-13 タジマビル 4F
URL :http://www.wh-plus.com/
設立日 :2009年7月
資本金 :21,500,000円
業務内容 :インターネット×生活関連サービス事業
代表取締役 :代表取締役 井下孝之

☆Lenet(リネット)とは?☆

「インターネットで予約すると、衣類を家まで取りに来て、クリーニングして届けてくれる」というクリーニングの宅配サービスです。利用金額3,000円以上で往復送料無料。24時間いつでもどこでも予約受付。集配、配達はヤマト運輸のため、全国対応。便利で安心の宅配クリーニングです。(http://www.lenet.jp/


リネット立ち上げの想い

私たちが創業した2009年、既にモノも、情報もネットで手に入る時代。
だけど、まだクリーニングはネットで手に入りませんでした。

クリーニングは行きたい時に行っても、お店側の都合で店が開いていないことも多く、接客の品質にも、本当に納得できるような店舗はめったにない、実に2人に1人が サービスに「不満」「不便」を感じている業界でした。
そこで私たちは、決めました。

「クリーニング業界をインターネットの力で変革しよう」

クリーニングもネットで注文し、時間指定で「宅配」で届く。自由な時間に使える。
重たい衣類も持ち運ばなくいい。自分のライフスタイルで使えるサービスを創りだそう。

私たちは「クリーニング」をネットで便利にいたします。

http://www.lenet.jp/mission/

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