乳がん患者さんと医療スタッフとのコミュニケーションを円滑にするための冊子を作成~近年の乳がん治療法の多様化に対応するため~

PR TIMES / 2012年10月4日 12時26分



特定非営利法人キャンサーネットジャパン、日本イーライリリー株式会社、株式会社毎日放送(以下、MBS)、アメリカンホーム保険会社は、乳がんに関する基礎知識や、医師に質問すべきことなどをまとめた冊子『もっと知ってほしい乳がんのこと』を作成しました。本冊子を活用することで、乳がん患者さんが納得のいく治療を受けられるようになることを目的としています。今後本冊子をがん診療連携拠点病院397施設、その他がん患者相談窓口を含む医療機関などに送付するほか、各団体・企業を通じて配布します。また、がん医療情報サイト「キャンサーチャンネル」(URL: http://www.cancerchannel.jp/)や、各企業のホームページなどからも入手できます。

乳がんは、女性がかかりやすいがんの第1位です。乳がんは30代から急増し、40~50歳代の女性に特に多くみられます。その後ゆるやかに減少しつつも80代まで高い確率で推移していきます。日本人で1年間に新たに乳がんと診断された人の数は2005年には50,695人、その数はこの10年の間に、1995年の31,174人から、およそ2万人も増加しています1。乳がんで死亡した人の数は、2008年には11,797人です2。(出典:1国立がんセンターがん対策情報センター「地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2005年)」、2国立がんセンターがん対策情報センター「人口動態統計によるがん死亡データ(1958年~2008年)」)
本冊子は、独立行政法人国立病院機構九州がんセンター臨床腫瘍研究部長 大野真司先生の監修のもと、乳がんそのものや標準的な治療などについて、患者さんやご家族などの支援される方が知っておきたいことを全20ページにまとめています。また、冊子には、MBSのニュース番組VOICEが展開している、がん検診啓発キャンペーン”Jump over Cancer”の協力のもと、患者さんと支援されるご家族などの体験談をPatients Voice(患者の声)として掲載しています。

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