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サラサスタディ 10月12日発売

PR TIMES / 2013年9月26日 14時55分

勉強量が目盛りでわかるボールペン

ゼブラ株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:石川 真一)は、インク残量がわかる目盛り付きで、勉強の達成感が得られるボールペン『サラサスタディ』を2013年10月12日(土)より全国の文具取扱店にて発売します。



『サラサスタディ』が学習に適した筆記具だというポイントは3つあります。
1. 目盛り付きの中芯でインク量の減りを確認できるので、勉強量の見える化を実現。
勉強量=どれだけ頑張ったか、が分かり、達成感を味わえて日々、継続できます。
2. 消せないボールペンで書くことで、集中力がアップし、ミスを防ぎます。
3. 筆記の反復練習効果で、解答欄を素早く埋める力を日々、積み重ねることができます。

『サラサスタディ』で採用しているジェルインクは、さらさらとした書き心地で筆が進みやすく、また油性インクに較べると排出量が多いために減りが早いので、使用している実感が得やすくなっています。
また、インク色は基本色の黒に加え、学生の間で集中しやすい色として人気の青や、間違いを正解に変える意識付けのできる赤を揃え、学習意欲の向上をはかります。

大手学習塾であるW早稲田ゼミ、Z会、ベスト学院進学塾、寺子屋グループ、欧州塾、北九州予備校、練成会グループといった学習のプロにお墨付きをいただいた商品です。


サラサスタディの開発経緯
『サラサスタディ』は、大手学習塾であるW早稲田ゼミ、Z会、ベスト学院進学塾、寺子屋グループ、欧州塾、北九州予備校、練成会グループといった学習のプロにお墨付きをいただいています。
 多くの学習塾では、生徒の勉強のやる気を継続させること、語彙力がまだしっかり身に付いていない生徒の誤字脱字を減らすこと、テスト慣れしていない生徒に時間内に正確に回答を記入出来るようにすること、に苦心しており、その対策として「たくさん書いて勉強すること」を重要視しています。
 これらの学習塾に『サラサスタディ』とその勉強法をご紹介したところ、強く共感していただきました。特にやる気を継続させるために、インクの減り具合という分かりやすい達成感を得られ、勉強量を見た目で把握出来ることが大きな利点のようでした。
 また、『サラサスタディ』の開発にあたりゼブラが独自に受験生の勉強実態を調査をしたところ、勉強で使用済みとなったボールペンを捨てずにたくさん持っていて受験のお守り代わりにしている生徒が何人かいたことが『サラサスタディ』の企画の発端となりました。


サラサクリップについて
『サラサクリップ』は、濃くてにじまず、鮮やかな発色とさらさらしたなめらかな書き心地のジェルボールペンです。可動式バインダークリップは、厚みのあるボード等にもはさめ、クリップ折れを軽減することができます。定番品は105円(本体100円)というお求めやすい価格ながら、0.3~1.0mmまでのボール径と、全29色という色数を揃え、手帳やノート、メモ書き、宛名書きなどさまざまな用途に対応可能になっています。
発売10周年を記念して、2013年1月に『サラサクリップ ヒョウ柄』を、2月に『サラサクリップ スウィーツパーティー』を、7月に『サラサクリップ ピンクシリーズ』を、9月に『リプトン×サラサクリップ』を発売しました。『サラサスタディ』は第5弾製品となります。

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