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ネクストアクションに繋がるデータ可視化サービス「2visualize」のサービス提供を開始

PR TIMES / 2015年3月24日 11時2分

現場のネクストアクションに直結する企画・サービス設計
社内データ × 政府統計・市場価格などのオープンデータ=導入企業独自の切り口でデータ可視化を安価に実現
煩雑で面倒なデータ加工や更新を必要としないASP運用
知識不要の直感的操作のみで、誰もが判断材料にアクセス



[画像1: http://prtimes.jp/i/9799/9/resize/d9799-9-413102-0.jpg ]



かっこ株式会社(本社 東京都港区 代表取締役社長 岩井 裕之、以下 かっこ)は、データを活用した課題解決の立案、実行に人員やコスト面で課題を抱えている企業に対して、ネクストアクションに直結するデータ解析と可視化を提供するコンサルティング+ASP型のクラウドサービス「2visualize」(ツービシュアライズ)の提供を開始いたします。

【ビジュアルでデータは、すべてのメンバーの武器になる】
「2visualize」は、専任のデータサイエンティストなしでは扱うことが難しい社内データと、社外の市場価格や所得・人口等の政府統計データ、SNSなどのオープンデータを活用して、目標達成や問題解決のためのアクションに結び付く判断材料をクラウド上で処理してシンプルに可視化するサービスです。
サービス導入時に、現場のアクションに直結する判断材料についてコンサルテーションを実施し、可視化のイメージを企画。データの収集・整理・関連付けの仕様を設計開発します。
ユーザーは、クリックやタップのみの直感的な操作でデータをビジュアルに確認。
定期的なデータ更新の際も、煩雑で面倒なデータ加工は「2visualize」で処理されるため、事業に関わるすべてのメンバーが数理や統計、プログラムの知識を必要とすることなく、ビジュアルにデータを認識し、判断し、次の行動を起こすことを可能にします。
かっこは、これまでもビッグデータ解析による不正検知サービス「O-PLUX」や、株式会社NEWSYが運営する月間1000万PVを超えるインターネットニュースメディア「しらべぇ」で、データの可視化により生活者視点で気付きを与えるニュースを25本(2015年3月現在)以上発表するなど、「ちょっとだけ未来の判断材料」にこだわってサービスや情報発信を展開してきました。
(参考「しらべぇ」弊社発信記事: http://sirabee.com/author/takeo_narita/ )
「2visualize」では、これらの経験を活かし、複雑なBIツールに比べて、単機能ながら誰もがデータを武器に出来るサービスを目指してまいります。

[画像2: http://prtimes.jp/i/9799/9/resize/d9799-9-248786-1.jpg ]

[画像3: http://prtimes.jp/i/9799/9/resize/d9799-9-523207-2.jpg ]



http://cacco.co.jp/service/2visualize/

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