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人気キーボードアプリ「flick」に搭載された顔文字・アスキーアートが200万種類を突破しました

PR TIMES / 2018年12月12日 11時40分

~2018年最も使われた顔文字・アスキーアートBest 10のお知らせ~

IO株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:石本光明)が、Android‎およびiOSで提供するスマートフォン向けキーボードアプリ「flick」に搭載されている顔文字およびアスキーアートが200万種を超えたことをお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12777/9/resize/d12777-9-851718-0.png ]


IO株式会社ではキーボードアプリ「flick」および顔文字アプリ「みんなの顔文字辞典」を開発・提供してきました。ユーザーの皆様が気持ちにあった顔文字やアスキーアートをすぐに使えるよう、他の類似サービスに先駆けて、サービス開始当初の2011年から顔文字およびアスキーアートをインデックス化し、検索できるようになっています。そしてこの度、アプリから使える顔文字とアスキーアートの数が200万種類を突破しました。

【2018年最も使われた顔文字・アスキーアートの発表】
2018年も様々なアプリで、flickの顔文字・アスキーアートが1億回以上使用されました。その1億件のデータを集計した結果、2018年最もよく使用された顔文字・アスキーアートはこちらでした!


[画像2: https://prtimes.jp/i/12777/9/resize/d12777-9-628084-4.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/12777/9/resize/d12777-9-815801-5.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/12777/9/resize/d12777-9-851037-6.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/12777/9/resize/d12777-9-455566-7.png ]


【アプリの概要】
本アプリはAndroidおよびiOS向け文字入力ソフトウェアです。Android版、iOS版ともにGoogle 日本語入力のオープンソース版であるMozcを使用しています。また、内部の変換辞書は自社で開発し賢い漢字変換・日本語入力を実現しています。文字入力の機能だけでなく、顔文字やアスキーアートが豊富に搭載され、動画や写真を使ってキーボードの背景をカスタマイズできるのも本アプリの特徴です。

【flickの機能】
■ AI変換
文脈を考慮した賢い予測入力変換ができる機能です
■ 顔文字機能
顔文字やアスキーアートが200万種類以上登録され、随時更新されるので時事ネタなども豊富です
■ テーマ機能
画像や動画を使って自分だけのキーボードを作れます

【アプリのダウンロード】
タイトル:flick
対応OS:iOS 10.0 / Android 4.1以降
価格:無料(App内課金有)
App Store : https://flick.page.link/LFQS
Google Play : https://flick.page.link/KiJe

【会社概要】
会社名 : IO Inc.(読み方:アイオーインク)
代表取締役 : 石本 光明
本社 : 東京都豊島区
設立 : 2013年10月7日
事業内容 : flick の企画・開発・運用

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