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ニューカレドニア観光局主催「ことりっぷ ニューカレドニア」出版記念トークイベント開催

PR TIMES / 2015年9月9日 18時51分

観光親善大使 田丸麻紀さんトークショーに登場

ニューカレドニア観光局は、ニューカレドニアの観光地としての魅力を広めることを目的として、9月8日(火)、代官山 蔦屋書店ラウンジ Anjin(東京都渋谷区)にて、「ことりっぷ ニューカレドニア」の出版を記念したトークイベントを開催しました。参加者は事前抽選約300名の中から当選した50名が出席し、ゲストとしてニューカレドニア観光親善大使 田丸麻紀さんと、代官山 蔦屋書店旅行コンシェルジュの荒木左地男さんが登壇し、ニューカレドニアの魅力について語りました。



[画像1: http://prtimes.jp/i/13545/9/resize/d13545-9-218573-1.jpg ]

■暮らすように旅することができるのがニューカレドニア
トークショーでは、3月に撮りおろした、ニューカレト゛ニア オフィシャル ムーヒ゛ー「Revalue Yourself 観光親善大使 田丸麻紀篇2015」の上映や、ニューカレドニアの世界遺産の海や町並み、田丸さんの旅行中オフショットがスクリーンで上映され、参加者から感動の声があがりました。田丸さんからもスクリーンに映し出されるオフショットについて、「これはプロのカメラマンではなく、実はマネージャーが撮影しているのです。ニューカレドニアの海は本当に綺麗で、素人が普通のカメラで撮影しても素敵な写真が取れてしまうのです!」と力強くコメントしました。また、ニューカレドニアの魅力について田丸さんは、「常に変化を遂げる忙しい場所でのエキサイティングな体験をする旅スタイルもあるけれど、いつもそこにある美しい自然や風景、ゆったりと流れる時間の中に身をおいて、一度立ち止まって忘れていた事に気づく、感謝する、そんな旅が出来るところがニューカレドニアの魅力です。」、「現地の人もとても観光客としてではなくごく自然に接してくれるので、暮らすように旅する感覚です。」と語りました。

■子連れでも旅がしやすいニューカレドニア
また、3月のニューカレドニア渡航が息子さんとのファーストトリップになった田丸さんは、「直行便で行けるので、子連れには有難い。私が行った現地のレストランは全て子連れOKだったので、子連れでの旅がしやすい場所だと感じました。また3年後くらいに子どもが大きくなったらマリンアクティビティなどを一緒にしに再訪したい。」と語りました。

[画像2: http://prtimes.jp/i/13545/9/resize/d13545-9-575106-2.jpg ]



トークイベント後には、イベント参加者から田丸さんへの質疑応答が行われ、参加者の中には「今週土曜からニューカレドニアに行くのです!おすすめのお土産を教えてください!」、「毎年年末をニューカレドニアで過ごしています」といった方もいらっしゃり、日本人の間で観光地としてのニューカレドニアの認知度が更に浸透し、人気度が高まりつつあることが見受けられました。


■代官山 蔦屋書店旅行フロアにて“ニューカレドニアコーナー” 9月14日まで

[画像3: http://prtimes.jp/i/13545/9/resize/d13545-9-294907-3.jpg ]

代官山 蔦屋書店の旅行フロアでは、ことりっぷ発売記念イベントに合わせ、期間限定で、ニューカレドニアコーナーを展開しています。「ことりっぷ ニューカレドニア」をはじめ、ニューカレドニアに関する書籍からグッズまで、貴重なコレクションを展示、販売しています。代官山 蔦屋書店旅行フロアの権正恩さんは、「最近、ニューカレドニアの問い合わせが増えています。まだ知られていないニューカレドニアの魅力を是非当店のお客様にご紹介できればと思います。」と話します。ぜひこの機会に、代官山 蔦屋書店旅行フロアに足をお運びください。


ニューカレドニアについて
[画像4: http://prtimes.jp/i/13545/9/resize/d13545-9-178816-4.jpg ]

南太平洋に位置するフランス領のニューカレドニアは、豊かな自然と洗練されたフランス文化が交差する、多様な魅力を持つディスティネーションです。日本からは直行便で8時間半、時差が2時間と体への負担も少なく、年間を通して温暖で心地よい気候のため、日本から旅行しやすいのが特長です。世界遺産に指定されている6つのラグーン(サンゴ礁)と美しい離島に囲まれ、様々なマリンアクティビティを楽しむことができます。また、北部には手つかずのダイナミックな自然も多く残り、多様な固有種や絶滅危惧種の生き物たちと出会うことができます。日本から最も近いフランス領であるニューカレドニアでは、メラネシアの風土とフランスカルチャーが融合した異国情緒豊かな文化を楽しむことができます。

■ ニューカレドニア観光局公式ホームページ:http://www.newcaledonia.jp/
■ニューカレドニア観光局公式Facebookページ: https://www.facebook.com/NCTPSJAPAN
■ ニューカレドニア観光局コンセプトサイト: https://www.nc-revalue.jp
■ ニューカレドニア観光局公式YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCrFfHDFfnBRpk31p6yvHl6A
■ ニューカレドニア観光局公式インスタグラム: @newcaledoniatourism #newcaledonia



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