世界水準の資産運用サービス「WealthNavi(ウェルスナビ)」、「リバランス機能付き自動積立サービス」の提供を開始。
PR TIMES / 2016年8月31日 12時33分
✔ メガバンク3行や政府系銀行のベンチャーキャピタルから出資を受けた「WealthNavi(ウェルスナビ)」が、「リバランス機能付き自動積立サービス」を開始。
✔ メガバンク3行を含む全国305の金融機関に対応。手続きはネット上で完結。(2016年8月31日現在)
✔ 定期的な積立投資を手間をかけずに継続でき、元本割れのリスクを下げつつ、投資効率を向上させることができます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14586/9/resize/d14586-9-159224-1.jpg ]
最先端のテクノロジーにより世界水準の資産運用サービスを提供するウェルスナビ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:柴山和久)は、8月30日(火)より「リバランス機能付き自動積立サービス」の提供を開始しました。
1.「リバランス機能付き自動積立サービス」とメリット
今回、新たに導入された「リバランス機能付き※自動積立サービス」とは、お客様の銀行口座から毎月一定の金額を引き落とし、お客様のWealthNavi(ウェルスナビ)の資産運用口座で積立投資を行うサービスです。
その際、リバランスを行いながら、自動的に最適な割合での追加投資が行われます。また、毎月の積立金額は1万円から指定でき、いつでも変更が可能です。
このサービスを利用することによって、収入にあわせた定期的な積立投資を手間をかけずに継続でき、元本割れのリスクを下げつつ、投資効率を向上させることができます。
※リバランス機能付き:追加投資を行う際に、お客様のポートフォリオと最適ポートフォリオとのずれを自動的に測定し、そのずれを優先的に埋めるように、ETF(上場投資信託)の購入を自動的に行います。
2.全国305の金融機関に対応
メガバンク3行を含む都市銀行・ネット銀行等10行、地方銀行66行の銀行計76行、信用金庫等、全国の305の金融機関の口座からの自動引き落としが可能です(2016年8月31日現在)。手続はネット上で完結し、煩雑な書類のやり取りは必要ありません。
■対象金融機関の例
○都市銀行、ネット銀行、郵便局:10行
三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、住信SBIネット銀行、イオン銀行、ジャパンネット銀行、ソニー銀行、ゆうちょ銀行
○地方銀行:66行
青森銀行、秋田銀行、足利銀行、阿波銀行、池田泉州銀行、伊予銀行、岩手銀行、大分銀行、大垣共立銀行、鹿児島銀行、北九州銀行、紀陽銀行、京都銀行、熊本銀行、群馬銀行、京葉銀行、佐賀銀行、山陰合同銀行、滋賀銀行、四国銀行、静岡銀行、七十七銀行、清水銀行、十八銀行、十六銀行、荘内銀行、常陽銀行、親和銀行、スルガ銀行、大光銀行、第三銀行、第四銀行、但馬銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、中国銀行、筑波銀行、東京都民銀行、東邦銀行、東北銀行、栃木銀行、鳥取銀行、富山銀行、南都銀行、西日本シティ銀行、八十二銀行、肥後銀行、百五銀行、百十四銀行、広島銀行、福井銀行、福岡銀行、北越銀行、北都銀行、北陸銀行、北海道銀行、北國銀行、三重銀行、みちのく銀行、宮崎銀行、武蔵野銀行、山形銀行、山口銀行、山梨中央銀行、横浜銀行、琉球銀行
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