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500万登録ユーザー突破のカレンダー共有アプリ「TimeTree」提供 株式会社JUBILEE WORKS 総額約5.3億円の資金調達を実施

PR TIMES / 2017年8月1日 11時0分

 スマートフォン向けカレンダー共有アプリ「TimeTree(タイムツリー)」を提供する、株式会社JUBILEE WORKS(本社:東京都新宿区、代表取締役:深川 泰斗、以下JUBILEE WORKS)は、既存株主であるK CUBE VENTURES Co., Ltd.、西武しんきんキャピタル株式会社、東映アニメーション株式会社のほか、Cognitive Investment Inc.など国内外の投資家を引受先とし総額約5.3億円の第三者割当増資を実施いたしました。
 今回の資金調達により、さらなるサービス拡大のための開発、人材確保を進めてまいります。




[画像1: https://prtimes.jp/i/17462/9/resize/d17462-9-686206-0.jpg ]
■今回の引受先
今回の引受先は次のとおりです。
・K CUBE VENTURES Co., Ltd.
・西武しんきんキャピタル株式会社
・東映アニメーション株式会社
・Cognitive Investment Inc.
・個人投資家

■今回の資金調達の目的
 カレンダーアプリ「TimeTree」の基本コンセプトは、「未来時間、未来予定の可視化」です。
 働き方や育児、余暇時間の過ごし方など生活スタイルが多様化し、仕事・娯楽・家庭生活など時間の使い方における選択肢が増え、時間をどのように使うかがこれまで以上に重要になってきています。予定を決めたり把握したりするにも、誰かと調整したり確認したりとさまざまな手間がかかります。
 「TimeTree」は、この課題にまず「カレンダー共有」という方法をとり「時間をつなぐ」というアプローチをとってきました。今回の資金調達によりTimeTreeを単なるひとつのカレンダーサービスではなく、世の中の時間をつなげ、人々が場所や相手やコンテンツを軸に自分にあった未来の時間を選択できるような、サービスプラットフォームへと進化させていきたいと考えています。

■JUBILEE WORKSについて
 JUBILEE WORKSは2015年3月24日より、iOS/Android、Web対応のカレンダーアプリ「TimeTree」を提供しています。

■カレンダーアプリ「TimeTree」について
 家族や恋人、サークルや仕事のチームでの予定共有を簡単にできることが特徴で、相手と目的に応じて、複数のカレンダーを共有し合うことが可能です。
 2017年7月24日には、登録ユーザー数500万を達成しました。

■TimeTreeの特徴
[画像2: https://prtimes.jp/i/17462/9/resize/d17462-9-763785-1.jpg ]
■サービス概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/17462/9/resize/d17462-9-676805-2.jpg ]


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