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【タカミ】美容皮膚の現場から生まれた“白い”化粧水 タカミローション 3種 (0・I・II)ー2018年10月23日(火)リニューアル発売ー

PR TIMES / 2018年10月10日 13時40分

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世の中から、痩せた肌をなくしたい!
美容皮膚の現場から生まれた“白い”化粧水
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きれいになるために一生懸命な人ほど、実は陥りやすい“肌痩せ”の事実。
その背景には“肌”と“体”のメカニズムの違いがありました。
すべての肌にふっくらした幸せな美しさをもたらすための、3種のローションが誕生します。

※本リリース内容を引用及び転載し、広告などに使用することはお控えください。



[画像1: https://prtimes.jp/i/24471/9/resize/d24471-9-636935-9.jpg ]

タカミローション 3種 (0・I・II) [機能性化粧水]
ー 2018年10月23日(火)リニューアル発売 ー
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容量 :各120mL
発売日:2018年10月23日(火)
価格 :4,200円(税込) / 3,889円(税抜)
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美容皮膚の現場で長年にわたりスキンケアの開発に携わってきた化粧品ブランド『タカミ』(本社:東京都中央区、代表取締役:岡村雄嗣、www.takami-labo.com) は、シャバシャバした水のような化粧水とは一線を画す“白い”テクスチャーをもつ3種の機能性化粧水「タカミローション(0・I・II)」を2018年10月23日(火)にリニューアル発売いたします。


[画像2: https://prtimes.jp/i/24471/9/resize/d24471-9-841854-7.jpg ]


◆痩せること、痩せていること…それを最優先にしてしまう時代。
 だから、肌まで痩せている女性が急増しています
今の時代、"痩せていること"が美容の大前提。
それどころか"健康になること"と、"痩せること"までがイコールに捉えられており、食生活を中心としたライフスタイルそのものが、痩せることを中心に回っているような女性が少なくありません。


◆体の“痩せ”を追い求めていけばいくほど、肌は“不幸感”が増していく
痩せた肌は、見た目にも輝きや透明感を失い美しく見えないだけでなく、肌の領域を超えその人自身の印象にネガティブな要素をもたらします。
タカミは美容クリニックの現場において、知らず知らず痩せてしまった肌を数多く見てきました。
その背景には、美容に一生懸命な人ほど体の“痩せ”のためにダイエットやエクササイズを始めると、成果や変化を追求し段々とエスカレートしてしまう現象がありました。すると体の成果を求めるほど、“肌”は痩せ、生命感や色気が抜けていってしまうという現実。美への探求心が、時に「美に反する結果」を招いてしまう…。

だから、世の中から痩せた肌をなくさなければと考えました。それは、本当の意味で痩せない肌をつくることも含めて、皮膚科生まれの化粧品としての1つの使命であると。
だからタカミは、痩せない肌のメカニズムを解き明かすことから始めました。


“痩せない肌”のメカニズム。
そこには“肌の代謝”が密接に関わっていました

[画像3: https://prtimes.jp/i/24471/9/resize/d24471-9-106531-1.jpg ]



肌をふっくらとうるおすことで、自ずときめ細かく明るい肌をつくること…それは今ひとつのトレンドです。ただ、その日の肌を表面的にボリュームアップさせるものと、タカミの考える“痩せない肌づくり”は根本的に異なります。

「肌痩せ=うるおわせる」という表面的な効果だけではなく、肌のお手入れの大前提である「代謝」にアプローチするお手入れならば普遍的に “うるおいを保持できる”環境づくりを行える…
そのためには日々生まれ変わる“肌の正しい代謝”に寄り添いつづけるお手入れが大切です。それを叶えるのが化粧水の前に使う角質美容水「タカミスキンピール」。75万人※を超え、今なお愛用者を増やし続けるロングセラー製品です。
※2018年6月現在


しかしタカミは、それだけで終わらず「代謝ケアの次に行うお手入れ」の重要性にも着目。果たして水のようなシャバシャバしたテクスチャーでいいのか、化粧水の一般的な概念を取り払い「本当に肌にとって良いもの」を追求した結果、“白い”テクスチャーの化粧水ができました。「肌の正しい代謝に寄り添うケア」と「肌に必要なうるおいと栄養を積み上げていくケア」の組み合わせこそが、タカミの考える“痩せない肌づくり”の答えです。だからタカミがつくる肌は、どんな環境に置かれてもすこやかな状態をキープし、見た目にも理想の美しさを放つのです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24471/9/resize/d24471-9-957523-2.jpg ]


※痩せ肌とは、肌にうるおいがなくなりキメの乱れによるくすみやハリが不足した印象の肌のこと


“肌”だけはふっくらと美しく、女性らしく…
その想いを形にした結果、独自の“白い”化粧水3種ができました

● 叶えたいのは、ふっくらとした生命感のある美しい肌
タカミは「化粧水」の役割について改めて立ち返り、既存の概念を取り払って「肌と化粧水」の関係性を見直しました。正しい肌の代謝に着目してすこやかなターンオーバーに導いていくケアの後に、スキンケアのステップとして水分を与えることは大切だが、ただ「浸み込む」だけでは不十分であると。

そう考えた結果、代謝ケアの次のお手入れが「水のような成分処方のみ」ではうるおいや栄養が肌に留まらずに蒸散し、結果として肌が痩せてしまう…。その“スキンケアの盲点”を見つけたタカミは、化粧水が肌内部に「浸み込み」「なじみ」「留まる」ことが重要だと導き出しました。

● 新生タカミローションが“白い”理由
新生タカミローションの特徴は、「浸み込み」「なじみ」「留まる」という機能を持つ“白い”テクスチャー。その理由には、水分だけではなくある程度の油分も必要という理論がありました。
しかしただ水と油を混ぜるだけではなく、皮膚構造に忠実でありながらも本当に必要なアプローチができるよう“肌との親和性”を追求した成分処方にこだわりました。

そのために採用したのが、水と油を混ぜ合わせる乳化技術と肌になじませるためのナノ化を行う「高圧乳化技術(ナノエマルジョン技術)」。結果、白濁したとろみを持ちながら驚きの浸透力と肌なじみが叶うテクスチャーになりました。

タカミ独自の処方による純白のミルクのようなローションは、必要な水分と油分をバランスよく瞬時に行き渡らせるので、使った瞬間から角質層を整えながらうるおいと栄養を行き渡らせます。
水のような成分処方のみのお手入れでは実現できない高度な仕上がりが、毎日朝晩提供できるのです。

とても軽やかな仕上がりなので、普段シャバシャバしたタイプの化粧水を使い慣れている方でも、抵抗なく心地よい仕上がりとなっているので快適にご使用いただけます。

● 新生タカミローションが“3種”になった理由
新生タカミローションが「3種」になった理由は、従来のさっぱり・しっとりといった「感触」の違いではなく、さまざまな肌状態に合わせて最適なうるおいを積み上げていくために考え抜いた答え。

より美意識の高い方に向けたスペシャルな使い方は、例えば週の初めの朝はフレッシュで軽やかなテクスチャー、週末の疲れがたまった夜はこっくりとした濃厚なテクスチャー…のように、その日鏡に向かう気分や気候に合わせて選ぶ方法。
すると、いつのまにか「その日の肌状態に合わせたスキンケアの習慣化」が定着するようになります。

自分の1本を見つけることも可能ですが、必要に応じて2本3本と揃えておいて使い分けることも可能です。
お手入れ上級者は3種すべて揃え、日々の変化を楽しみながらスキンケアを続けていただくことをおすすめします。
※痩せ肌とは、肌にうるおいがなくなりキメの乱れによるくすみやハリが不足した印象の肌のこと
[画像5: https://prtimes.jp/i/24471/9/resize/d24471-9-517964-3.jpg ]


<3種のタカミローションについて>

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[画像6: https://prtimes.jp/i/24471/9/resize/d24471-9-312785-4.jpg ]

タカミローション0
【仕上がり肌】
さらりと澄んだ透明感のある肌

【テクスチャ―】
さらりとしてみずみずしく軽や かなテクスチャーながら満足感 の高い保湿力を叶える。

”種別”成分・効果
くすみ・毛穴・べたつき・肌荒れ・乾燥が気になる時に

皮脂抑制・毛穴収斂 → ノイバラ果実エキス
透明感 → ウメ果実エキス 

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[画像7: https://prtimes.jp/i/24471/9/resize/d24471-9-939785-5.jpg ]

タカミローションI
【仕上がり肌】
ふっくらとしたなめらか均一肌

【テクスチャ―】
まろやかでとろみがあるのに軽やかに伸び広がりすっとなじみべたつかず心地よく広がる。


”種別”成分・効果
乾燥とべたつきの両方が気になる、うるおいバランスが変動しやすい時に

保湿 → ポリクオタニウムー61アセチルグルコサミン
抗炎症 →グリチルリチン酸2K
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[画像8: https://prtimes.jp/i/24471/9/resize/d24471-9-791619-6.jpg ]

タカミローションII
【仕上がり肌】
濃密ハリ弾力肌

【テクスチャ―】
濃密でコクがありながら、じゅわっと浸透。べたつかずに後肌はさらりと快適な使い心地。


”種別”成分・効果
特に乾燥やエイジングサインが気になる時に

保湿 → アウレオハ゛シシ゛ウムフ゜ルランス培養液
リンパ、血行促進→クタ゛モノトケイソウ果実エキス
エイジング →アセチルジペプチド-1セチル

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<現行製品から引継ぎ成分> 共通成分・効果
肌構造の基盤となる栄養素→ ビタミン群(B、C、E、P、H)、アミノ酸
保湿→ スクワラン、ヒアルロン酸 等
アクアポリン産生→ アマチャヅル葉エキス
紫外線によるDNA損傷抑制→ 加水分解アメリカブドウ果皮エキス
抗炎症→ メリアアザジラクタ葉エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、グリチルリチン酸2K


<リニューアル追加成分> 共通成分・効果
保湿→ セラミド1,2,3,6II、アセチルヒアルロン酸、
NMF、フィラグリン産生促進→ ポリグルタミン酸
抗糖化→ セイヨウオオバコ種子エキス
肌明度向上(角質細胞整列)→ ヤエヤマアオキ果汁
ターンオーバー正常化(代謝)→ 乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液

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《ご使用方法》
【STEP1】
清潔な手のひらに、適量(100円玉硬貨サイズ)をとります。
◆手のひらにとる際、液体が勢いよく飛び出ることがございますのでご注意ください。
◆液体がこぼれないように手を器のようにまるめてとってください。

【STEP2】
肌へより浸透※させるために、両手のひらを重ねて温めます。
※角質層まで

【STEP3】
顔全体をやさしく包み込むようになじませます。 顔全体になじんだら、もう一度STEP1~3を繰り返します
(これが美肌の重要ポイントです)。

【STEP4】
最後にハンドプレスをしてローションを肌にしっかりと浸透※させてください。

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