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サンクトガーレン、マンゴーを使用した甘くトロピカルなビール「マンゴーIPA」を4月27日より限定発売

PR TIMES / 2018年4月24日 19時1分

GWの横浜赤レンガ倉庫のイベントと、厚木に4月28日オープンするビアレストラン限定提供

サンクトガーレンはマンゴーを使用した甘くトロピカルな味わいのビール「マンゴーIPA(アイピーエー)」を2018年4月27日より限定発売します。通常の1.3倍の麦芽と6.75倍のホップを使用。麦芽の20%にオーツ麦、小麦麦芽、押し小麦など高タンパク質のものを使用し、やや濁った色合いと、とろみ感があります。ホップは大部分を麦汁冷却後に加えることで、苦味を抑えトロピカルなフレーバーだけをビールに凝縮させました。そこに本物のマンゴーを加え、甘くねっとりした味わいのマンゴージュースを思わせるビールになっています。



サンクトガーレン有限会社(神奈川県厚木市/代表取締役 岩本伸久)はマンゴーを使用した甘くトロピカルな味わいのビール「マンゴーIPA(アイピーエー)」を2018年4月27日(金)より限定発売します。
https://www.sanktgallenbrewery.com/beers/special/mangoipa.html


[画像1: https://prtimes.jp/i/25081/9/resize/d25081-9-149006-0.jpg ]

マンゴーIPAには弊社の1番シンプルなビール「ゴールデンエール」の1.3倍の麦芽と6.75倍のホップを使用。
麦芽の20%にオーツ麦、小麦麦芽、押し小麦など高タンパク質のものを使用し、やや濁った色合いと、とろみ感があります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/25081/9/resize/d25081-9-382980-6.jpg ]

大量に使ったホップのメインは“モザイク”というトロピカルな香りが特徴の品種です。通常、ホップを大量に使うと苦味の強いビールになります。しかし、その大部分を通常の麦汁煮沸時ではなく、麦汁冷却後に加えることで、ホップのトロピカルなフレーバーだけをビールに凝縮させました。
そこに本物のマンゴーを加え、甘くねっとりした味わいのマンゴージュースを思わせるビールになっています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/25081/9/resize/d25081-9-388436-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/25081/9/resize/d25081-9-934728-5.jpg ]




【販売場所と価格】以下2か所、樽生での限定販売です


【1】「ヨコハマフリューリングスフェスト2018」のサンクトガーレンブース
春の到来を祝うドイツのお祭りを再現した、移動遊園地とビール祭りが合体したイベント。
日時:2018年4月27日(金)~5月6日(日) 11:00~21:30 ※初日のみ15:00~21:30  ※荒天中止
場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場・赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)
URL:https://www.yokohama-akarenga.jp/yff/
料金:入場無料(飲食代、アトラクション代は別途)
マンゴーIPA販売価格(税込): 800円


【2】Bakery&Beer Butchers (ベーカリー アンド ビア ブッチャーズ)
2018年4月28日、厚木にオープンするシャルキュトリー工房とパン工房を併設したビアレストラン。
住所:神奈川県厚木市中町2‐7‐16 内田ビル1F(アクセス:小田急線 本厚木駅 徒歩5分)
電話:046-259-9125
営業時間:AM8:00~AM3:00 (モーニングAM 8-11時/ランチAM 11-PM 3時/ディナーPM 5-AM 3時)
URL:https://www.facebook.com/BakeryBeer-Butchers-954239458091141/
マンゴーIPA販売価格(税込):中グラス 650円/大グラス 850円/4種選べる飲み比べ 1,200円


[画像5: https://prtimes.jp/i/25081/9/resize/d25081-9-420788-10.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/25081/9/resize/d25081-9-622654-12.jpg ]




【サンクトガーレンについて】



[画像7: https://prtimes.jp/i/25081/9/resize/d25081-9-956902-8.jpg ]

サンクトガーレンは日本で地ビールが解禁する以前より、アメリカで小規模ビールの製造販売を行っていた“元祖地ビール屋”です。それがTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となり、日本のメディアに飛び火。世論を巻き込み、日本の地ビール解禁に一石を投じました。そのため業界内では「地ビール0号」と呼ばれています。

サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流の“ラガー”とは製法も味わいも対極の“エール”一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。そんな王道ビールの他、1~2月はバレンタイン向けチョコビール。3~4月はさくら。4~9月に湘南ゴールド(オレンジ)とパイナップルエール、10~2月はアップルシナモンエールと、1年を通じて季節の素材を使ったスイーツビールを製造しています。スイーツビールは当社が2007年5月に販売開始した、デザート感覚で楽しむ甘い香りと味わいのビールの総称で、当社の商標登録ブランドです。

サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。
その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。

公式サイト : https://www.sanktgallenbrewery.com/
Twitter: https://twitter.com/SanktGallenSHOP
Facebook: https://www.facebook.com/SanktGallenBrewery
Instagram:https://www.instagram.com/mikisanktgallen/
Google+:https://plus.google.com/+Sanktgallenbrewery

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