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渋谷区のスタートアップ企業誘致施策「SHIBUYA STARTUP SUPPORT」のブランディングをノングリッドが担当

PR TIMES / 2020年10月16日 18時15分

株式会社ノングリッド(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:小池博史)は、2020年10月に渋谷区が開設した世界のスタートアップ企業・投資家・エコシステムビルダーを招致するための情報発信ポータルサイト「Shibuya Startup Support」のビジュアルアイデンティティデザイン・WEBサイト構築を担当しました。



■Shibuya Startup Supportとは?
渋谷は日本のアート・ミュージック・ファッションシーンをリードし続ける文化的中心地であり、その多様性とダイナミズムで世界中から集まるあらゆる年齢層の人々を魅了しています。また、2,000を超えるスタートアップ企業のオフィスと、スタートアップが入居する100以上のコワーキングスペースがある日本のテクノロジーの中心地でもあります。

「SHIBUYA STARTUP SUPPORT」は、渋谷区が中心となり、国内外のスタートアップビジネスを渋谷に誘致する取り組みです。
海外スタートアップ企業のビザ取得・登記などの手続き支援、オフィス・住居や銀行融資など環境整備のサポート、ソリューションの社会実装のサポート、コミュニティへの参加サポートなど、各種支援・サポートを通じ、渋谷という街でスタートアップ企業と共に成長していくことを目指しています。

SHIBUYA STARTUP SUPPORT:https://shibuya-startup-support.jp/


[画像: https://prtimes.jp/i/27557/9/resize/d27557-9-213207-0.jpg ]

■ビジュアルアイデンティティデザイン・Webサイト構築について
ノングリッドは、「SHIBUYA STARTUP SUPPORT」におけるビジュアルアイデンティティデザインのほかネーミング、コピーライティング、情報設計、Webサイト構築を担当しました。

ビジュアルアイデンティティ・Webサイトのデザインは、新たなイノベーションを想起させるカラフルでエネルギッシュなもの。
モチーフは、渋谷のシグネチャーであるスクランブル交差点。“異文化交流”“コミュニティ形成の待ち合わせ場所”という意味が込められたスクランブル交差点を、ミニマルなグリッドで構築。多様性を想起させるカラフルなビジュアルアイデンティティに。このデザイントーンをWebデザイン・グラフィックに展開しました。

これから始まる「Shibuya Startup Support」のさまざまな施策を、ノングリッドはクリエイティブを通してサポートしていきます。


■株式会社ノングリッドについて
株式会社ノングリッドは、2000年の創立以来、真剣さと遊び心を持ちながらコトやモノを創出し、デザインを通して人と社会を結ぶプラットフォーム作りに取り組んでいるクリエイティブカンパニーです。
2013年にはクリエイターマネジメント事業を、2014年には「Why Juice?」などの自社ブランド事業をスタート。近年は、富山県西部観光社「水と匠」のブランディング・クリエイティブディレクション、栃木県日光市の獣害と向き合うプロジェクト「NIKKO DEERSKIN」など、地域創生・行政施策のクリエイティブサポートも積極的に行っています。20年の活動から得られた経験と知見をベースに、クリエイターや自社ブランドと互いの可能性を引き出し合いながら、社会への接点と貢献を常に意識したプラットフォームを構築しています。


NON-GRID
・企業サイト:https://non-grid.com/
・Facebook:https://www.facebook.com/nongrid

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