十日えびす開門神事・福男に『えびすフィナンシェ』100個贈呈
PR TIMES / 2018年1月10日 17時1分
1月15日まで西宮市・芦屋市内の「アンリ・シャルパンティエ」で限定販売
兵庫県・西宮神社で10日午前6時から行われた「開門神事福男選び」の走り参りにて、本殿へ早く到着した先着3名(一番福・二番福・三番福)に、2018年がさらに縁起のよい年となるよう祈念して『えびすフィナンシェ』100個を贈呈しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28015/9/resize/d28015-9-825665-0.jpg ]
兵庫県・西宮神社で10日午前6時から行われた「開門神事福男選び」の走り参りにて、見事一番福に選ばれた兵庫県芦屋市の高校3年生で陸上部の佐藤玄主さん(18)をはじめ、二番福、三番福の3名にそれぞれ100個ずつ贈られた『えびすフィナンシェ』は1月9日~11日の3日間で行われる「西宮神社十日えびす」にも献納されているだけでなく、毎月1日に召し上がられる方の商売繁盛を祈願してご神前に奉納しており、祭典後には参列者へのお下がりとして配られている、縁起のいいお菓子です。
西宮の福をお手土産として全国に届けてほしいという想いから、新大阪・伊丹空港などで販売していますが、「西宮神社十日えびす」に合せて、1月15日(水)までは兵庫県下の「アンリ・シャルパンティエ」4店舗で限定販売しております。ぜひ遠方へのお土産や新年のご挨拶に縁起のよい『えびすフィナンシェ』をご利用ください。
《参考:西宮神社十日えびす開門神事福男選び》
年の始めに商売繁盛を祈願して開催される「十日えびす」は、阪神間における最大の祭典として広く全国に知られ、百万人を越える参拝者で賑わいます。1月10日午前0時には、午前4時からの「十日えびす大祭」を営むため、神社のすべての門を閉じ、外界と隔たることで心身を清める「忌籠(いごもり)」という神事があります。大祭が終わった後の午前6時、大太鼓を合図に門が開かれると、外で待っていた参拝者が、一番福を目指して230m離れた本殿へ「走り参り」をします。これを「開門神事」といい、本殿へ早く到着した順に1番から3番までがその年の「福男」として認定される、西宮神社独特の行事です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28015/9/resize/d28015-9-469020-1.jpg ]
《商品詳細》
西宮神社の傍の工場で作られる「アンリ・シャルパンティエ」の代表商品『フィナンシェ』を、煮ても腹が割れないことから縁起がいいとされる大粒の国内産大納言小豆を使用してアレンジ。丁寧にシロップで漬け込んだ大納言小豆の程よい甘さと、食感がお楽しみいただけます。食べる方の商売繁盛と幸せを願って西宮神社に奉納されている、縁起のいいお菓子です。
【商品名】 えびすフィナンシェ
【価格】 6個入り 1,296円(税込) / 10個入り 2,160円(税込)
【販売場所】 新大阪駅 新幹線改札内 ギフトステーション新大阪、グランドキヨスク新大阪、アントレマルシェエキマルシェ新大阪、ANA FESTA伊丹空港、アントレマルシェ新神戸
「アンリ・シャルパンティエ」芦屋本店・酒蔵通り店・芦屋大丸店・西宮阪急店 (※ 1月15日(月)まで)
【お問合せ】 お客様相談室 TEL:0120-917-215 (9 時~17 時)
【ホームページ】http://www.henri-charpentier.com/
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