地方地域への集客ならびに各エリアでのテストマーケティングが可能に。『エリア特化型インフルエンサー施策パッケージ』の提供開始。
PR TIMES / 2022年1月14日 18時15分
インフルエンサーマーケティング事業を展開する株式会社KAIKETSU(本社:東京都渋谷区、代表取締役CTO:蓮見友信、以下 KAIKETSU)は、Instagramを活用し地方地域への集客ならびに各エリアでのテストマーケティングを可能にする『エリア特化型インフルエンサー施策パッケージ』を提供開始致しました。
国内のSNS利用人口は2022年末には8,241万を超え、ネットユーザー全体に占める利用者は83.3%達すると見込まれています。その中でもInstagramの利用者も増え続けており、2019年3月時点で国内の月間アクティブアカウント数が3,300万人を突破しました。
(参照:https://about.fb.com/ja/news/2019/06/japan_maaupdate-2/)
47都道府県別でのInstagramの利用率調査では、大分県が86.4%と最も高くなっています。 表でわかるように地方のInstagram利用率がかなり高いことから、地方に根差したインフルエンサーPR施策の訴求力はかなり期待できます。地域特性を加味した商品・サービスを提供している企業にとってはかなり注目したい結果となっています。
[画像: https://prtimes.jp/i/28106/9/resize/d28106-9-5697768365fa9afe19b9-0.png ]
自社独自ツールである『SONAR』に各地域/都道府県ごとのインフルエンサー情報を登録しており、ワンクリックでインフルエンサーの検索が可能となっており、 ターゲット層にあったインフルエンサーや下書き確認、投稿確認、レポート納品まで一貫して行います。 必要であれば弊社スタッフによる現地でのインフルエンサーアテンドも致します。
"PDCA運用で成果にコミット"
・売上を作るための企画策定、インフルエンサー選定、KPI設定。
・ハッシュタグの最適化、キャスティングの最適化。
・検証結果から仮説を導き出し、レポーティングによる考察を基に次月以降のプランニングを策定。
・企画内容の検証、態度変容分析/外部データ紐付け検証やターゲット属性検証を行い、定性定量の両面で検証。
上記のように企画から改善までPDCAで継続的に運用することが可能です。
"活用事例"
2021年12月には、大手飲料会社様とのお取組みをさせていただきました。
約1週間の期間で合計10店舗に各1組(計10名)のインフルエンサーが中国四国エリアの各都道府県に展開している飲食店へ来店し、新しいドリンクの飲み方の訴求を目的に各飲食店の名物紹介を織り混ぜる形でInstagramに投稿し、商品に対して『飲んでみたい!今度行ってみる!』『このお店知ってる!美味しいよね!』等好意的なコメントを多数いただけた結果となりました。
【こんなお悩みをお持ちの方に最適です。】
■エリアマーケティングでインフルエンサーPRをしたい
■SNSで認知をとっていきたい
■地域活性化の推進
■ローカルインフルエンサーを探している
■地方地域での販促の最適化を目指す
■地方地域ならではの魅力を発信したい
KAIKETSUでは地方地域に根差した最適なインフルエンサーをキャスティングいたします。
施策概要をまとめた資料もご用意しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
"お問い合わせ先"
株式会社KAIKETSU(カイケツ)
アカウントプランニング部
マネージャー 横田大貴
MAIL:yokota@kk2.co.jp
電話番号:03-4577-1470
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