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ペット霊園と保護施設が連携をし、犬猫殺処分問題に尽力を注ぐ!

PR TIMES / 2020年11月26日 17時15分

~ペットを亡くした家族にもう一度幸せな日々を過ごしてもらいたい~

ペット霊園に足をお運びする動物を愛する家族様達が、またペットを家族に迎え入れていただきたい。幸せな日々を過ごしていただきたい。保護犬、保護猫をご紹介することで犬猫殺処分数の軽減を目指し、命をつなげるペット霊園として動物保護施設と連携を図っていくことを決意いたしました。



報道関係各位
2020年11月26日
大森ペット霊堂


大森ペット霊堂(本社:東京都大田区、責任者:吉津江理)は、特定非営利活動法人SPA(動物保護施設)と連携を図り、ペットを亡くされた方が、またペットを迎えていただき、幸せなペットライフを提案できる仕組みを築きました。また家族に迎え入れていただく子達は、ペットショップではなく、犬猫の殺処分問題に尽力を注ぐ動物保護施設と連携を図り、多くの命を繋げられるペット霊園として活動していきます。

U R L : https://www.petsougi.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/30027/9/resize/d30027-9-177233-0.jpg ]



【ゆりかごから墓場まで】ではなく、【墓場こそ始まりの場所】である。
世間的にペット霊園というところは、最期の場所であり、ペットさんの旅立ちのお手伝いする場所であります。そしてペット霊園にお越しいただく方は、本当にペットを愛していた家族であります。そんな心優しい方々へまた動物と暮らしていただける機会を与えることが、私たちが行う最高のペットロス軽減にも繋がることだと考えています。


社会問題である犬猫殺処分数軽減への社会貢献
まだまだ一般的に、動物保護施設のことを詳しく知る方はほとんどおりません。ペットを迎えるのはペットショップという認知が圧倒的に多い中で、保護施設のことをお話しさせていただき、知っていただくこと、そしてまた迎え入れる際には保護施設から迎え入れたいと思っていただけるような啓発活動を行うことによって、保護犬、保護猫といった命を繋ぐ活動に貢献できるとこだと考えています。


多くの動物保護施設がある中で、特定非営利活動法人SPAを選んだ理由
 保護施設の選定の理由として、殺処分間際の子達を救う活動をしている団体か否かを確認させていただきました。中には、ビジネスとしてペットショップやブリーダーなどの子受けとして、営業する保護団体もあります。そういう施設ではなく、常に最前線で活躍をしている団体様と組みたいと思い探していました。特定非営利活動法人SPAでは、犬猫殺処分が多く行われている中国地方、四国地方、沖縄などの愛護センターから引き出し活躍している団体と連携を図り、東京都という地で新たな家族を探す活動をしている団体です。そのような子達のサポートができることを望み、SPAと連携を図ることを決定しました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/30027/9/resize/d30027-9-430198-3.jpg ]



大森ペット霊堂の存在意義
亡くなった動物の生きていた証を残すことこそ、ペット霊園の在るべき姿であると考え、その証はお骨ではなく、一緒にペットと暮らした家族がどれだけ幸せを与えてくれたか、家族が得たもの、それこそが証であるという思いから『考えるのは、いのち。』をテーマに運営する東京都のペット霊園。


【会社概要】
会社名:大森ペット霊堂
所在地:東京都大田区大森東2−1−1
責任者:吉津 江理
設立:1998年6月
URL:https://www.petsougi.jp
事業内容:
ペットの葬儀、ペットの火葬
お骨の管理
亡くなったペットの供養

【連携先】
法人名:特定非営利活動法人SPA
所在地:東京都大田区山王3-28-2
代表 :齋藤 鷹一
U R L:https://s-p-a.jp


[画像3: https://prtimes.jp/i/30027/9/resize/d30027-9-219132-1.jpg ]


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