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「アジアのアートをめぐる、中之島のクリスマス」中之島の4会場で11月25日(月)から12月27日(金)まで開催。ダイビル開業10周年記念のアートも登場

PR TIMES / 2019年11月19日 18時5分

抽選で50名様に「ダイビル」「フェスティバルシティ」で使えるお食事券(各1000 円相当)をプレゼントも!

UNKNOWN ASIA EXTRA 今年も中之島を舞台に開催



[画像: https://prtimes.jp/i/33040/9/resize/d33040-9-303531-0.jpg ]


過去最大の来場者数(12,928名)を迎え、大盛況のうちに閉幕した国際アートフェ「UNKNOWN ASIA Art Exchange Osaka 2019」は、「大阪からアジアへ、アジアから大阪へ」をテーマに、2015年に大阪でスタートしました。

毎年、本展示の閉幕後に開催される「UNKNOWN ASIA EXTRA ASIAN ART EXCHANGE 2019」では、このアートフェア出展者の中から特に選ばれた16名のクリエイターによる作品をダイビル本館、中之島ダイビル、フェスティバルタワー、フェスティバルタワー・ウエストの4会場で展示します。(全て大阪市北区)

今年のグランプリを受賞した韓国のMirim Chuをはじめ、香港、タイからもクリエイターが再来阪。個性豊かなアート作品がクリスマスの中之島を彩ります。


オープニング日となる11月25日(金)は、本展企画のUNKNOWN ASIA実行委員が4会場に設置されたアートについて解説して回る「プレミアムプレビュー」を実施します。

【中之島に立地する4会場のオフィスビルがアートに包まれます】
ダイビル本館 1階およびフラッグ
中之島ダイビル 1階および吹き抜けフラッグ
中之島フェスティバルタワー 1階
中之島フェスティバルタワー・ウエスト 2階・3階

UNKNOWN ASIA EXTRA Asian Exchange Review 2019
「アンノウンアジア ・エキストラ アジアン・エクスチェンジ・レビュー2019」
出展クリエイターは下記の16名!
・ 木藤 富士夫(写真・日本) *キービジュアルにも使用
・ハブチユウスケ(写真・日本)
・東 真里江(ファインアート・日本)
・ Chiaki Akada(ファインアート・日本)
・羽田 典子(写真・日本)
・Chi Kuen Victor Chu (ファインアート・香港)
・Suet-sum Lai (写真・香港)
・PetchPaint(イラストレーション・タイ)
・Mirim Chu(ファインアート・韓国)
・東口霧葉 (ファインアート・日本)
・simo(ファインアート・日本)
・前田彩華(ファインアート・日本)
・巽 愛子(ファインアート・日本)
・石原次郎(ファインアート・日本)
・三塚隆 (ファインアート・日本)
  ・藤原正和(ファッションキネティックアート・日本)

■開催概要■
UNKNOWN ASIA EXTRA Asian Art Exchange 2019
「アンノウンアジア エキストラ アジアン・アート・エクスチェンジ」

期間: 2019年11月25日(月)~12月27日(金)まで *時間はビルの開業時間に準じます
会場: ダイビル本館、中之島ダイビル、 中之島フェスティバルタワー、
    中之島フェスティバルタワー・ウエスト
主催: ダイビル株式会社、株式会社朝日ビルディング
共催: 中之島ウエスト・エリアプロモーション連絡会
後援: FM802、FM COCOLO
企画・プロデュース:digmeout、UNKNOWN ASIA実行委員会
協力: Peach Aviation株式会社

■ダイビル、フェスティバルシティの御食事券が当たるスタンプラリー開催■
UNKNOWN ASIA EXTRA展示会場のうち4カ所以上のQRコードを集めよう!
期間:2019年11月25日(月)~12月27日(金)まで
ダイビル本館、中之島ダイビル、中之島フェスティバルタワー、
中之島フェスティバルタワー・ウエスト
上記の4会場のQRを集めてご応募いただいた中から抽選で50名様に
「ダイビル」「フェスティバルシティ」で使えるお食事券(各1000 円相当)をプレゼントします。

■UNKNOWN ASIAについて■
「大阪からアジアへ、アジアから大阪へ」をキーメッセージに、UNKNOWN(未知の才能)が集う国際色豊かなアートフェアとして2015年に大阪で誕生しました。ジャンルを特定せずアートデザイン、写真、イラスト、造形、ファッション、インスタレーションなどさまざまなクリエイターが集い、会場内に設けられたブースでそれぞれの作品を展示販売します。さらに、国内外でのビジネスマッチングの可能性が高いのも当フェアの最大の特徴です。
2019年は日本、中国、台湾、香港、韓国、タイ、マレーシア、インドネシアなど、10の国と地域から集まった過去最多となる総勢290組のクリエイターが出展。特別協賛の紀陽銀行をはじめ、15社の協賛各社、アジアのキーパーソンとして各国から招聘された25名の審査員、200名を超えるレビュアーが結集。3日間の開催期間中の延入場者数は12,928人となり、過去最高記録を大きく更新しました。クリエイターがチャンスをつかむ場として機能しているのがアンノウンアジアの最大の強みです。

同時開催!
中之島ダイビル10周年記念アートコラボレーション
10周年を迎える中之島ダイビルを記念して、UNKNOWN ASIA参加クリエイター2名が共同でアートオブジェを制作。それぞれ個性的な数字の「1」「0」を並べて中之島ダイビルに展示します。

岩城典子(日本)
1985年愛知県生まれ。大阪芸術大学美術学科卒業。頭の天窓を開きたいという思いで、高さ3mほどの巨大オブジェから小さな箱庭作品まで制作。野外展示やモビールと立体造形で構成されるインスタレーション展示を行う。2017年、2018年とUNKNOWN ASIA EXTRA参加。2019年、六甲ミーツアート芸術散歩に招待アーティストとして参加。六甲枝垂れに巨大オブジェ「ヤンチョビ博士」を展示し話題を集める。http://norikoiwaki.net/

コムロヨウスケ(日本)
1978年東京生まれ。フリーのデザイナーとして活動するかたわら、2014年より現代美術作家として国内外で作品を発表。宇宙や、世界の成り立ちへの好奇心を基に、あらゆる要素を極限まで削ぎ落とし、単純さと明快さを表現の中で追求するスタイルで作品作りを続けている。 2017年、2018年UNKNOWN ASIA参加。

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