WEB動画面接のZENKIGEN、未来を変える働き方のアワードプログラム「Work Story Award 2018」にて、「AI時代の未来のWorkStyle賞」を受賞
PR TIMES / 2018年12月6日 17時40分
「企業と求職者のフェアな関係を築き、個性や熱意を存分に発揮できる就職活動に貢献する!」が藤原 和博氏の審査員特別賞を受賞
WEB動画面接のHARUTAKA(ハルタカ)を手がける株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン 本社:東京都千代田区 代表取締役:野澤 比日樹 以下:当社)は、働き方を選択できる社会づくり"の実現を目指す一般社団法人at Will Workが運営する「Work Story Award 2018」において、藤原 和博氏の審査員特別賞「AI時代の未来のWorkStyle賞」を受賞いたしました。
今回、受賞したワークストーリー「企業と求職者のフェアな関係を築き、個性や熱意を存分に発揮できる就職活動に貢献する!」では、株式会社ZENKIGENの創業、USEN-NEXT HOLDINGSとのコラボレーションによるWEB動画面接のHARUTAKA(ハルタカ)を通じた採用革命、更に東京大学との共同研究を通じた「AIによる未来の働き方改革」の取り組みから個性や熱意に溢れる就職活動と職場活性化を目指しております。
Work Story Award No034
企業と求職者のフェアな関係を築き、個性や熱意を存分に発揮できる就職活動に貢献する!
https://award.atwill.work/stories2018/335/
[画像: https://prtimes.jp/i/35867/9/resize/d35867-9-371028-0.png ]
「AI時代の未来のWorkStyle賞」
審査員特別賞 (育改革実践家/「よのなか科」の提唱者 藤原 和博氏)
<表彰理由のコメント>
求職者として、AI時代に必要とされる仕事をするためには、自身の希少性を高めることが重要だが、そういった人財を受け入れる企業側のスタンスやマインドチェンジも必須である。
スマホで動画を使った採用面接により、求職者側は個性や熱意を発揮でき、この採用手法を使った企業は、求職者の「その人らしさ」と向き合うことができる点が素晴らしい。
このような採用方法がより多くの企業に浸透することで、これからのよのなかに必要とされる人財採用の適正化が進むことを願う。
◼️Work Story Awardとは
働き方を選択できる社会づくり"の実現を目指す一般社団法人at Will Workが主催するアワードで、働く"ストーリー"を集める5年間限定のアワードプログラムでございます。
ストーリーとは?
確実に働き方は多様化しており、また法案成立を経てさらに多くの取り組みが進むと考えられていますが、成功した事例は再現性が必要です。成功した結果だけ切り出しても意味がなく、取り組んだ背景や人々の思いなどそこにある物語が重要だと考えます。課題をどのように認識していたのか、またどのようなアプローチをとったのか、それを私たちは「ストーリー」と呼んでいます。またストーリーを集めることで、会社や個人だけではなく、チームやプロジェクトにもスポットライトが当たると考えています。条件が同じでなくても、そこにあるストーリーから学ぶことで、目の前の課題解決のヒントになる。ストーリーから働き方の選択肢が生まれていきます。
5年間限定のアワードプログラム。1年に20のストーリーを集めることで合計100のストーリーを集めていこうと考えてます。
◼️受賞したワークストーリーの概要
【テクノロジーを通じて、 人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する】
全機現とは、人が持つ能力の全てを発揮することを示す禅の言葉です。当社は、多くの大人が全機現する社会は幸せな社会であり、 次世代にそんな時代を引き渡すことに少しでも貢献したい。 その想いを社名に込めて創業しました。
ある機関の調査によると「仕事に主体的に取り組む人」は全体の6%にとどまり、世界139カ国のなかで132位、「熱意のない職場」は社会的な大問題です。そして、社会人の第一歩目である就職活動は、リクルートスーツに個性や熱意をしまい込み、没個性から始まっています。このままでは、熱意に溢れる職場など生まれません。
今回の「企業と求職者のフェアな関係を築き、個性や熱意を存分に発揮できる就職活動に貢献する!」は、WEB動画面接のHARUTAKAの初期ユーザーであるUSEN-NEXT HOLDINGS(以下、USEN-NEXT社)とのコラボレーションによるワークストーリーです。
USEN-NEXT社は、「超!全力採用」という新しいリクルーティングスタイルに取り組み、その採用活動において、WEB動画面接のHARUTAKA(ハルタカ)を徹底的に活用した結果、個性や熱意に溢れる採用活動を展開されました。
当社は、未来の働き方改革に向けて、東京大学 道徳感情数理工学の光吉准教授、鄭教授との人事領域における汎用AIの共同研究を進めています。これまで正確に考慮することが困難だった感性や共感力を計測・可視化し、個人個人に最適な活躍の場を提供することに取り組みます。
どんなにテクノロジーが進歩しようと、人と人が出会い、協力して創造的な仕事を進める重要性は変わりません。人間らしく創造的な職場にこそ未来の働き方が生まれます。その一端をHARUTAKAと新たなAIの共同研究によって貢献できればと思います。
◼️ USEN-NEXT HOLDINGSの「超!全力採用」について
「超!全力採用」とは、学生の方に「全力」で自分を表現していただくために、「就職活動のあたりまえ」に捉われず、公平さや利便性を追求した革新的な採用スキームです。
「超!全力採用」
USEN-NEXT GROUP 2019年度新卒採用 - USEN-NEXT HOLDINGS
https://usen-next.co.jp/recruit/students/
◼️東京大学との共同研究プロジェクトについて
ZENKIGEN、東京大学 光吉・鄭研究室と人事・人材活用領域における汎用AIの共同研究を開始、大手企業数社と業務提携を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000035867.html
本共同研究を通じて、正確に考慮することが困難であった感性や人間性などを計測・可視化することで、個人個人に最適な活躍の場を提供することができ、過度に行き過ぎた成果主義や企業論理による働き方を是正し、働く人が自らの個性や能力を最大限に発揮し、より多くの人が働くことを生きがいにできる社会の実現に貢献します。
◼️今後の活動について
<地方学生の就活応援プロジェクト「上京しなくていい就活」>
WEB動画面接を手がけるZENKIGEN、地方大学の就活生から「上京」の負担を解消へ
地方学生の就活応援プロジェクト「上京しなくてもいい就活」を始動、立命館アジア太平洋大学(APU)でのセミナーを開催し、全国30を超える大学での告知・セミナーを展開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000035867.html
本日(12月6日)、企業向けの地方採用イベントを開催します。
新卒採用は次の時代へ!新卒採用トレンド大公開セミナー
~就活ルール廃止後の採用戦略はこう変わる~
https://harutaka.jp/event201812
【会社概要】
会社名:株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン)
代表者:野澤比日樹
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F
設立:2017年10月
事業内容:動画面接プラットフォーム『HARUTAKA(ハルタカ)』の企画・運営
https://harutaka.jp/
ビジョン:テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する
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