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CDレベルの音質!Wearbudsのオーディオチップの秘密大公開!

PR TIMES / 2019年9月30日 18時40分

完全ワイヤレスイヤホンはケーブル付きのワイヤレスイヤホンと比べてコストがかかるだけでなく、持続時間も短くなります。例えばBeat Xの持続時間は8時間ですが、アップルのAirPodsはわずか5時間です。AiPowerの「Wearbudsワイヤレスイヤホン内蔵スマートウォッチ」はこの問題を解決するため、SoCにクアルコムQCC3026を採用しました。ワイヤレスイヤホン用に設計されたチップセットで、消費電力を50%削減します。これによりWearbudsは、スマートウォッチでの充電を併用すれば外出先でも12時間以上ご使用いただくことが可能となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47959/9/resize/d47959-8-169293-0.png ]

クアルコムQCC3026はクアルコムTrueWirelessイヤホン用に設計された、先進のBluetoothオーディオチップです。32ビットプロセッサー、クアルコムBroadcast、TrueWireless Stereo Plusを採用し、Bluetooth5.0及びaptX HDに対応しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/47959/9/resize/d47959-8-330728-1.png ]

次世代のTrueWireless Stereoはイヤホンのマスターとスレーブを自動で切り替えるので、どちらのイヤホンでも音声通話ができます。さらにTrueWireless Stereo Plus は2つのイヤホンを直接デバイスと接続しますので、どちらのイヤホンもマスターとしてデータを中継する必要がなく、バッテリー消耗を抑えられます。そのため、持続時間が向上し、音の遅延を減少させることもできます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/47959/9/resize/d47959-8-310835-2.png ]

ワイヤレスイヤホンを愛用されている皆様はデザインの利便性を重視していても、その他の性能についてはあまり高い要求はないかもしれません。しかしWearbudsは音質にもこだわり、aptX HD対応のBluetooth技術を採用して高品質のHDサウンドを実現しました。aptXは16ビット/44.1kHzのオーディオを再生することができ、ビットレートは最大352kbpsです。またaptX HDは24ビット/48kHzのオーディオを再生、最大ビットレートは576kbpsに達します。aptX HDによって、BluetoothイヤホンでもCDレベルの音質をお楽しみいただけるのです。


このようにWearbudsはその画期的なデザインだけでなく、先進のオーディオチップによって皆様に素晴らしいサウンド体験をお届けします。現在、MAKUAKEにてプロジェクトを絶賛公開中です。詳細は以下をクリックしてご覧ください。

https://www.makuake.com/project/wearbuds/

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