中堅・中小企業の成長支援を行うソウルドアウト株式会社がTORiX株式会社の営業人材育成プログラムを導入
PR TIMES / 2024年12月12日 14時32分
~4万人支援と2万人調査のデータ分析に基づく「無敗営業スキル強化プロジェクト」を同社に合わせてカスタマイズ~
TORiX株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:高橋浩一、以下「TORiX」)が営業人材育成支援として提供する「無敗営業スキル強化プロジェクト」を、全国の中堅・中小企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長CEO兼CCO:荒波修、以下「ソウルドアウト」)が導入いたしました。弊社が提供する本研修は、科学的根拠に基づいた実践的な研修プログラムにより、営業現場での具体的な成果を実現する内容です。ソウルドアウトの抱える高度な課題へ的確に対応するため、現場への入念なヒアリングやディスカッションを重ねることで実現いたしました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50051/9/50051-9-e839c89f123ba0f1b6cd50eed63ccd09-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ソウルドアウトが抱えていた課題と導入の背景
ソウルドアウトは、全国の中堅・中小企業に向けたデジタルマーケティングサービスを提供し、全国23に拠点を構えております。全国の顧客の多様な課題に迅速かつ的確に対応する必要があるため、営業人材は、顧客ニーズを深く掘り下げる質問力、課題解決につながる価値訴求力、そして長期的な関係を築くためのプロジェクトマネジメントやコミュニケーションスキルが求められます。
これまでもソウルドアウトでは、社内の人材育成には精力的に取り組んでいましたが、より顧客と長期的なお付き合いをしていくため、さらに実践的かつ成果に直結する研修を探していました。そこで、営業強化のスペシャリストであり、シリーズ10万部を超えるベストセラー「無敗営業」の著者でもある高橋浩一が代表を務めるTORiXの「無敗営業(R)スキル強化プロジェクト」の導入が決定されました。
■TORiXの「無敗営業スキル強化プロジェクト」の特色
1. データ分析に基づく科学的な手法
4万人以上の営業パーソン支援により蓄積された方法論、そして営業パーソン10,076人、お客様10,303人に行った大規模調査のファクトに基づいて体系化されたのが「無敗営業スキル強化プロジェクト」です。営業がとらわれがちな思い込みからの脱却を促し、営業組織の「業績アップ」「人の成長」「活性化」の3つを両立させることにポイントを置いています。
2. 実践重視のアプローチ
プログラムは、顧客シナリオをベースとしたロールプレイやディスカッション、動画学習の複合型で構成されており、現場ですぐに活用できるスキルを実践的に学ぶことが可能です。このスキル学習を通して「共通言語」の浸透を促すことが、営業組織のパフォーマンス向上に繋がります。
3. セミオーダーのカスタマイズ研修
これまでのファクトを元に体系化された「営業スキルマップ」、「研修参加者の営業力診断」を元に、研修導入企業様それぞれにカスタマイズした「型」をスピーディに作成します。
カスタマイズしたプログラムを提供することにより、各営業担当者が自身の課題に合ったトレーニングを受けることができ、より高い効果が期待できます。
4. 継続的な成長を促す仕組み
研修終了後もスキルマップを活用した自己評価ツールや定期的なフォローアップを提供し、学びを持続させ、長期的な成果につなげる仕組みを提供します。
■ソウルドアウト株式会社 専務取締役 COOグループ執行役員 北川 共史氏 コメント
当社は『ローカル&AIファースト』という構想を掲げ、日本全国の経営者の皆さまとの対話を強化する方針を打ち出しました。その中でTORiX様が提供する『無敗営業スキル強化プロジェクト』はデータに基づく体系的な理論と、実践に根ざしたトレーニングが融合しており、まさしく現代の経営者が求めている要素を満たすものであると判断し、実施を決めました。社内では「フロント覚醒研修」というネーミングを付け、一丸となって取り組んでいます。実施後は、はやくも「経営者との商談で活用したい!」といった声が多く寄せられ、社内全体でのスキルアップと意識向上を実感しております。
■今後の展望
今回の成功事例を踏まえ、TORiXはさらに進化したサービスを提供するため、現場を深掘りすることによって得られる知見と大規模な定量データ分析を通して、プログラム開発を進めています。一方、ソウルドアウトは、社員の成長が企業の成長に直結するという信念のもと、今後も研修や人材育成への積極的な投資を続け、地域企業の持続的な発展を支援していく方針です。
■TORiX株式会社について
「生きる力の向上」を信念として、営業組織強化の支援、研修・組織開発のコンサルティングやスタートアップ支援を行っています。「営業力は技術であり、誰でも鍛えることができる」という考え方に基づき、体系的なスキル強化や組織づくりを支援しています。
会社名:TORiX株式会社
設立日:2011年7月8日
代表者:代表取締役 高橋浩一
URL:https://www.torix-corp.com
■本件に関するお問い合わせ先
TORiX株式会社:担当 森崎
E-mail:info@torix-corp.com
※「無敗営業(R)」は、TORiX株式会社の登録商標です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
アイデミーとマックス、DX人材育成プロジェクトを共同推進
PR TIMES / 2024年12月19日 17時45分
-
コンペ8年無敗のノウハウを詰め込んだ『無敗営業』シリーズ、累計発行部数10万部突破!
PR TIMES / 2024年12月10日 15時45分
-
ソウルドアウトグループ、社員によるGPTの作成数が30営業日で200を突破、管理職向けプロンプト研修を開始
PR TIMES / 2024年12月10日 14時15分
-
中小企業向け生成AI研修の決定版!「生成AIネイティブな事業基盤構築を支援する」アールストリートより提供開始
PR TIMES / 2024年11月30日 16時40分
-
徹底的な実践型演習で高度なプレゼンスキルを体得!営業サプリ「プレゼンテーションコース」の提供開始
PR TIMES / 2024年11月26日 10時45分
ランキング
-
1外環‐成田の最短路「北千葉道路」の計画が一歩前進! “起点JCT”から伸びる区間に動きアリ 今どうなってる?
乗りものニュース / 2024年12月22日 12時12分
-
2年金の「もらい過ぎ」に要注意! 年下の妻が手続きしないと「100万円」以上を還付しないといけない可能性も!? 注意が必要なポイントを解説
ファイナンシャルフィールド / 2024年12月22日 2時20分
-
3「フレッシュネス」チキンに"もも肉"使うプライド クリスマス時期の「チキン難民」を狙う戦略
東洋経済オンライン / 2024年12月22日 9時0分
-
423日にも協議開始 ホンダ・日産
時事通信 / 2024年12月22日 19時12分
-
5「ドイツ旅行のコスパ最強ホテル」実は東横INN!? 実際に泊まったら「日本人には最強仕様」…でも違いも?
乗りものニュース / 2024年12月22日 11時12分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください