エコバッグ推進の小泉進次郎が初告白!「お前なんか大嫌いだ!」と罵倒された彼が言い返した意外な言葉とは? 16人の総理大臣を支えた“日本の番頭役”が「成功していく人に共通する〇〇〇」を明かした金言の書!
PR TIMES / 2020年7月20日 15時40分
発売前に増刷が決定! 「なぜスタバのカップで珈琲を飲むのか」「友達は100人もいらない」など小泉進次郎の「本音」に驚く読者が続出のビジネス本!
株式会社飛鳥新社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大山邦興)は、『気配りが9割 永田町で45年みてきた「うまくいっている人の習慣」』を2020年7月20日(月)に発売いたしました。本書は、自民党の名物職員として45年間、政治の中枢で活躍してきた著者が、田中角栄、小泉進次郎、ビートたけし、橋下徹といった成功者達の共通点についてまとめたビジネス書です。大物になる人ほど「誰でも実践できること」「当たり前のこと」を若い頃から徹底的に続けているという、直接見てきた著者にしか知りえない数々の知見を明かした、ビジネスパーソン必読の自己啓発書。旧知の間柄である小泉進次郎環境大臣と「気配りとは何か」「人間関係はどう築くべきか」について語り合った対談も収録。単独取材を受けないことで知られる小泉氏の、素顔と肉声が詰まった貴重な一冊です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52297/9/resize/d52297-9-144231-2.jpg ]
◆◆◆ 本文より抜粋 ◆◆◆
二流の人間は、「時間を無駄にしたくない」と考える。
一流の人間は、「他人の時間も無駄にしない」と考える。
わたしはある時、一流の人間に共通する考え方に気づいたのだ。
あなたは、誰かの時間を「1秒」でも奪ってはいないだろうか?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◎内容概略◎
45年もの長きにわたり、政治家、大企業の経営者、官僚、有名人たちと議論を交わしてきた著者が、直接見てきた人間だからこそわかる「成功者の共通点」を初めて明かしたビジネス書です。
小泉進次郎を筆頭に、安倍晋三、菅義偉、河野太郎といった現役有名政治家の「気配りエピソード」はもちろん、田中角栄、竹下登、橋本龍太郎、大平正芳といった歴代の総理大臣にまつわる「秘蔵エピソード」も紹介しています。
たとえば、「戦後三本の指に入る名宰相」と称される竹下登は、約束の時間よりも前に到着して、相手がたとえ誰であっても「1秒」も待たせませんでした。自分が総理大臣になった後でも、また、相手がどんなに下っ端であっても、徹底していたそうです。
この「5分前行動」のような、誰でもすぐに実践できる成功者たちの共通メソッド「神ルール」のなかから、ビジネスパーソンに役立つもの50個ほど厳選し、紹介しています。
◎注目ポイント◎
[画像2: https://prtimes.jp/i/52297/9/resize/d52297-9-596475-1.jpg ]
巻末の章には、7/1レジ袋有料化でもニュースの中心となった【小泉進次郎】環境大臣との対談を収録しています。「気配りとは何か」にはじまり、「友達とは何か」「人間関係をどう築くべきか」といった普段聞くことのできない進次郎氏の肉声を知ることができます。
なぜ進次郎氏には人が集まるのか、国民の期待が寄せられるのか、その理由がよくわかる貴重な話が詰まっています。特に、次の二つは意外な驚きとともに、誰にとっても心に響く何かが見つかるエピソードです。
▼先輩から直接「お前なんか大嫌いだ!」と言われた時にどうしたのか
▼なぜ進次郎氏は「スターバックスのマグカップ」で珈琲を飲むのか
古今東西の偉人達から、[1]いますぐできる [2]誰でもできる 成功法則が学べる一冊です。
◎本書で名言・エピソードを紹介した人物などの例◎
・過去の偉人
ニュートン、松下幸之助、鳥井信治郎、渋沢栄一、やなせたかし、チャップリン、ココ・シャネル、ゲーテ、アインシュタイン、スティーブ・ジョブズ、桂太郎、唐の皇帝・太宗、マキャベリ、徳川家康、徳川光圀、レオナルド・ダ・ヴィンチ、佐佐木信綱、古代ローマの賢人・セネカ、ロバート・コンクリン、チャーチル、西郷隆盛、サッチャー、グラハム・ベル、ニーチェ、三国志演義、ナポレオン、レーニン、ザ・ビートルズ ほか
・現役の人物
堀江貴文、西野亮廣、橋下徹、ビートたけし、櫻井よしこ、イチロー選手、三浦瑠麗、TikTokクリエイター、マーク・ザッカーバーグ、ビル・ゲイツ、田原総一朗、出口治明、藤原和博、中田英寿、本田圭佑、柳井正、稲盛和夫ほか
・現役の政治家
小泉進次郎、小泉純一郎、安倍晋三、菅義偉、麻生太郎、河野太郎、二階俊博、岸田文雄、高村正彦、茂木敏充、稲田朋美、佐藤正久、森喜朗、山口那津男、辻元清美 ほか
・過去の政治家
田中角栄、竹下登、大平正芳、橋本龍太郎、鈴木善幸、福田康夫、羽田孜 ほか
《プロフィール》
著者:田村重信(自民党政調会/政治評論家)
1953年、新潟県に生まれる。拓殖大学政経学部を卒業後、慶應義塾大学大学院法学研究科で「憲法と安全保障」を学ぶ。その後、宏池会(大平正芳事務所)勤務を経て、自由民主党本部に勤務。以来、40年以上にわたり政務調査会で農林・水産、憲法、沖縄、安全保障政策等を担当。また橋本龍太郎政務調査会長の時代には政務調査室長を務め、橋本氏が自民党総裁になってからは総裁担当も務める。政務調査会調査役として、国防・安全保障政策、憲法、テロ対策等を担当。その世界のプロフェッショナルとして政治家や官僚からの信任を得る。
著書には、『憲法と安全保障』(南窓社)、『秘録・自民党政務調査会』(講談社)、『論語から人間学を学ぶ』(内外出版)などがある。
対談者(第5章):小泉進次郎(環境大臣/自由民主党 衆議院議員)
1981年生まれ。関東学院大学経済学部を卒業後、渡米。2006年、コロンビア大学大学院政治学部にて修士号取得。米国戦略国際問題研究所(CSIS)研究員や父・小泉純一郎氏の議員秘書を経て、2009年8月に衆議院議員となる。以降、自由民主党にて農林部会長、筆頭副幹事長、厚生労働部会長などの要職を歴任した後、2019年9月より環境大臣 兼 内閣府特命担当大臣(原子力防災)を務める。
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