心のセルフケアアプリ「Awarefy」は、心理療法に基づいたメンタルケアの実践方法を気軽に学べる「Awarefy Campus」を開講
PR TIMES / 2021年4月28日 13時15分
Awarefyに搭載された音声ガイドの監修も務め、臨床心理士・公認心理師・マインドフルネス瞑想講師である藤本志乃氏による、記念すべき第一回目のプログラムをモニター会員価格にて提供開始。
株式会社Hakali(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 小川 晋一郎、以下 Hakali)の提供する、自分の感情を見える化する心のセルフケアアプリ「Awarefy」は新たに、Awarefyを利用しながらメンタルケアの実践方法を気軽に学べる「Awarefy Campus」を開講します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57374/9/resize/d57374-9-421076-6.png ]
公式サイト:https://www.awarefy.app
AppStore:https://apps.apple.com/jp/app/apple-store/id1513802951
GooglePlay:https://play.google.com/store/apps/details?id=app.awarefy.awarefyapp
Awarefy Campusプログラム情報:https://awarefycampus-act.peatix.com/
◆ 開発背景
2020年5月にリリースした心のセルフケアアプリ「Awarefy」は、多くの皆様にご利用いただき、会員数も5万人を突破しています。
日々ユーザーの皆様から様々なご要望を頂戴する中で「もっと心理学について学びたい」「アプリをもっと有効活用したい」というお声を多くいただくようになりました。
そこで、Awarefyを利用しながら、心理療法に基づいた実践的なメンタルケアを学べる「こころを学ぶ場」としてAwarefy Campusを開講するに至りました。
その第一回目として、臨床心理士・公認心理師の藤本志乃氏による「思考や感情にふり回されないためのあたらしい心理療法(ACT)に基づく実践プログラム」を開催予定です。
◆ Awarefy Campus 第一回目プログラム詳細
つい怒ってしまう、不安になってしまう、落ち込みすぎてしまう、やらなきゃいけないことを面倒だと感じてしまう...
日常で、自分の感情にふり回されていると感じるシーンは少なくないと思います。そんな自分が嫌で「怒らないように」「不安にならないように」「落ち込まないように」「面倒だと思わないように」と感情をコントロールしようとして、逆に感情に囚われてしまうことはありませんか。
実は感情は、コントロールしようと考えると逆効果なのです。
ではどのようにすればよいのでしょうか。
「ACT(Acceptance and Commitment Thrapy)」と呼ばれる新しい心理療法(認知行動療法)では、コントロールしようとするのではなく、「思考や感情と闘うのをやめて、ただ気がつき、そのままにしておくための余地・空間を、心の中につくっていく」ことが望ましいと言われています。
ただ、これを聞いただけではなかなか実際にできるようにはなれませんよね。
そこで本プログラムでは、思考や感情にふり回されないための「実践的な」内容をご用意することに致しました。セルフケアアプリ「Awarefy」を活用したプログラムにすることで、プログラム参加後も継続して学んだ知識を実践できるようになっています。
また、プログラム参加前後で、マインドフルネススキルの変化がわかるアセスメントもご用意しています。
さらに、今回は「モニター価格」として通常価格の30%オフでのご提供を実現いたしました!
価格30,000円
→ ¥21,000(モニター価格)
プログラム詳細情報:https://awarefycampus-act.peatix.com/
■こんな方におすすめ
毎日いらいらしたり落ち込んだり面倒がったり、感情にふり回されてしまいがち
今までいろいろなメンタルケアを試したけど、なかなかうまくいかない、自分を変えられない
本で心理学の理論を勉強はしたが、日常でどう実践すればよいかわからない
自分なりに心理学は勉強して実践しているが、やり方が合っているのかわからない
Awarefyを普段から使っているが、より深く心理療法を学んでいきたい
■プログラム詳細
全6回のプログラムです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57374/9/resize/d57374-9-107949-4.png ]
Awarefy Campusプログラム情報:https://awarefycampus-act.peatix.com/
■藤本志乃氏プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/57374/9/resize/d57374-9-872821-1.jpg ]
臨床心理士・公認心理師・マインドフルネス瞑想講師。2020年にウェルビーイングのためのカウンセリングルームLe:self(リセルフ)をオープン。気軽な心のケアに出会えるカウンセリングルームを目指し、オンラインでのカウンセリングはもちろん、マインドフルネス、ACTなどのワークショップ・イベントを開催している。
◆ Awarefyとは
[画像4: https://prtimes.jp/i/57374/9/resize/d57374-9-341293-5.png ]
Awarefy は、「毎日の気づきを増やす」をコンセプトとした、心のセルフケアを気軽に行えるスマートフォンアプリです。App Store および Google Play ストア で公開中です。
対話するようにチャットボットに感情やコンディションを記録。自分の感情や状態を見える化します
毎週届く感情レポートで自分でも知らなかった思考や感情の傾向に気づくことができます
ストレスに対処したり、息抜きをしたり、自分をケアした記録ができます
マインドフルネスインストラクターや公認心理師が執筆・監修したオーディオガイドを視聴できます
「自分自身と良好な関係を築けているか」を測る、セルフ・リレーションシップ診断機能も搭載
◆ 株式会社Hakaliについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/57374/9/resize/d57374-9-587399-3.png ]
Hakali は、「データを活用し、気づきの総量を増やす」をミッションに、デジタルトランスフォーメーション推進やエンタープライズ向け新規事業立ち上げ・推進支援などを行っています。Awarefy は、Hakali のミッションに合致する重要な事業のひとつという位置づけです。今後、Awarefy をつうじてユーザーに価値を提供するべく、アプリの機能拡充にとどまらず、さまざまな事業展開を行ってまいります。
本件に対するお問い合わせ先
株式会社Hakali Awarefy事業部 小田
Email:support@awarefy.app
URL:https://www.awarefy.app
企業URL :https://hakali.co.jp
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