伊藤忠ケーブルシステム、CATV事業者の業務効率を向上するクラウド型顧客管理システムの基盤にOracle Cloudを選定

PR TIMES / 2020年6月24日 17時40分

「Oracle Cloud Infr「Oracle Cloud Infrastructure」のコンパートメントや、予測可能で変動の少ない課金体系など、効率的な運用・管理と経済性の優位性を評価

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、執行役 最高経営責任者:ケネス・ヨハンセン)は本日、伊藤忠ケーブルシステム株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:土屋 健二)が「Oracle Cloud Infrastructure」を採用し、同社が提供するケーブルテレビ(CATV)業界向け顧客管理システム「Symphonizer」のクラウド・サービス基盤を構築したことを発表します。



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News Release
伊藤忠ケーブルシステム、CATV事業者の業務効率を向上するクラウド型顧客管理システムの基盤にOracle Cloudを選定
「Oracle Cloud Infrastructure」のコンパートメントや、予測可能で変動の少ない課金体系など、効率的な運用・管理と経済性の優位性を評価

2020年6月24日

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、執行役 最高経営責任者:ケネス・ヨハンセン)は本日、伊藤忠ケーブルシステム株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:土屋 健二)が「Oracle Cloud Infrastructure」を採用し、同社が提供するケーブルテレビ(CATV)業界向け顧客管理システム「Symphonizer」のクラウド・サービス基盤を構築したことを発表します。

伊藤忠ケーブルシステムは、CATVからCS/BS放送、地上波局、映画業界、ポストプロダクションに加え、通信会社、IP放送、OTT、企業内映像配信などの幅広い分野・業界において、映像、通信、音響を専門とするワンストップ・ソリューション・プロバイダーとして、全国のCATV市場で稼働実績No.1(※1)を誇る顧客管理システム「Symphonizer」をはじめとした多様なソリューションを提供しています。同社が提供する「Symphonizer」は、顧客、契約、機器、工事、請求、入金管理および経理計上をはじめとする基幹機能に加え、CATV業務全般に関わる機能を備えています。昨今、CATV事業者のサービス多様化に伴い、その変化や提供サービス拡大への柔軟な対応、かつハードウェアの障害などによるダウンタイムの最小化、管理コストの低減など、ユーザー企業から多くの要望が上がっていました。
※1 伊藤忠ケーブルシステム調べ

これらのユーザー企業の要望に対応するため、伊藤忠ケーブルシステムは、これまでオンプレミスで提供していた「Symphonizer」をクラウド・サービスとして提供することを決定しました。サービス基盤として導入する観点で、複数のパブリック・クラウドを比較検討した結果、優れた性能およびコスト効果のみならず、CATV事業者に月額定額課金を設定できる変動の少ないIaaS料金体系、セキュリティ向上および運用管理の複雑さや負担を軽減するコンパートメント※2を評価し、「Oracle Cloud Infrastructure」を選定しました。
※ 2 コンパートメント:「Oracle Cloud Infrastructure」のリソースをグループ化、セグメント化できる「Oracle Cloud Infrastructure」独自のアプローチ。IDベースのアクセス管理で、クラウド管理者による厳密な管理を可能にします。

伊藤忠ケーブルシステムは、クラウド版の「Symphonizer」の提供により、既存ユーザー企業の要望に対応しているだけでなく、新規ユーザーにも容易な導入、展開などのメリットをもたらしています。ユーザー企業の運用管理の効率化だけでなく、移行後の処理性能も向上しており、新規顧客にはクラウド版を推奨しています。

本発表に向けたお客様からのコメント:
お客様に「Symphonizer」をクラウド・サービスとして提供するにあたり、パフォーマンス、セキュリティに優れ、定額課金で利用可能なサービスが求められていました。「Oracle Cloud」を導入した結果、運用管理が効率化されただけでなく、処理性能も向上することができ、クラウド版を導入頂いたお客様に多くのメリットを提供することができました。今後も「Oracle Cloud」の東京および大阪リージョンを活用し、全国のCATV事業者に「Symphonizer」クラウド版を展開していきます。
伊藤忠ケーブルシステム株式会社 CATV・ネットワークシステム部SIグループ

「Oracle Cloud Infrastructure」が稼働しているクラウド版「Symphonizer」を利用中のお客様からのコメント:
有田ケーブル・ネットワーク株式会社
CAS制御に関連するシステム更新の検討をしていたところ、「Symphonizer」クラウド版の提案を受けました。近隣で共同ヘッドエンドを利用している2事業者と同時にシステム更新を実施する必要がありましたが、クラウド構築であれば短期間で複数事業者の更新が可能と判断し、「Symphonizer」クラウド版を採用しました。3カ月未満の短期間でシステム更新を完了、クラウド構築により導入コストも抑えられ、とても良かったと感じています。

株式会社長崎ケーブルメディア
「Symphonizer」の月次処理のため、これまでは月末の業務終了後、1時間程度の請求処理時間を見込んでいました。しかし、従来の環境からクラウド版に移行したところ、月次処理にかかる時間が3分程度にまで性能が短縮され、業務を効率化することができました。

日本オラクルについて
人々が、新たな方法でデータを捉え、知見を導き出し、無限の可能性を得ることをミッションにしています。データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービス、それらの利用を支援する各種サービスを提供しています。オラクル・コーポレーションの日本法人。2000年に東証一部上場(証券コード:4716)。URL www.oracle.com/jp

オラクルについて
Oracle Cloudは、セールス、サービス、マーケティング、人事、経理・財務、製造などを網羅する広範なアプリケーション群、「Oracle Autonomous Database」に代表される、高度に自動化され、高いセキュリティを備えた第2世代インフラストラクチャを提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
日本オラクル株式会社 広報室 石山
Tel: 03-6834-4837/E-mail: pr-room_jp@oracle.com
プレスルーム https://www.oracle.com/jp/corporate/press/index.html

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