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5回目となるシンポジウム「士業広告における伝統と有用性の調和」を開催します

PR TIMES / 2024年10月21日 16時45分

伝統派のオピニオンリーダーである元千葉県弁護士会会長・及川智志弁護士(千葉県弁護士会)、有用派の当協議会代表理事・櫻井光政弁護士による対談を行います。



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2024年11月18日(月)、一般社団法人士業適正広告推進協議会(所在地:東京都渋谷区 代表理事:櫻井光政)は、5回目となるシンポジウム「士業広告における伝統と有用性の調和」を開催させていただく運びとなりました。

本シンポジウムでは、「士業広告における伝統と有用性の調和」と題し、伝統派のオピニオンリーダーである元千葉県弁護士会会長・及川智志弁護士(千葉県弁護士会)、有用派の当協議会代表理事・櫻井光政弁護士による対談を行います。

士業、とりわけ弁護士の業務は営利の追求よりも社会正義の実現を目的とするとされており、広告宣伝で集客を行うことは否定的に解されてきた歴史があります。そのため2000年の士業広告解禁後も伝統的に、もっぱら弁護士業界全体の信頼性を損なわないことが重視されてきました。

他方、現代社会では消費者がサービス提供者を選択する際に十分な情報を得ることが常識になっております。このことは士業の経営の観点からも、効率的な集客のための広告の有用性が認められていると言ってよいでしょう。ただ、デジタル化が進む現代において、士業広告の手法も進化し多様化しており、広告を悪用する士業への批判も高まっています。

対談では、士業広告における「伝統派」と「有用派」の意見を比較することで、消費者にとってどのような広告のあり方が望ましいかを探ります。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61838/9/61838-9-ce855189b8785f5aad32ef20b1b774cf-392x392.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

是非ふるってご参加ください。
お申し込みはQRコードからお願いいたします。



日時:2024年11月18日(月) 13:00-14:30
会場:法曹会館の富士の間(東京都千代田区霞が関1-1-1)*オンラインでも同時配信

団体説明

一般社団法人士業適正広告推進協議会は、士業広告業界の適正な競争を生み出し、広く市民に良質かつ適正な情報を提供する環境を構築することを目的として、同目的に賛同いただいた団体及び個人により2020年3月に設立いたしました。

<本件に関するお問い合わせ>
一般社団法人 士業適正広告推進協議会
URL:https://ad-law.or.jp/
E-Mail:mail@ad-law.or.jp

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