災害時の大切な備え!超ハイパワー2000W出力のポータブル電源が4月9日よりGREENFUNDINGでプロジェクトスタート!
PR TIMES / 2021年4月9日 16時15分
超大型出力2000W(瞬間最大出力4000W)、超大容量2220WH(600000mAh)、三元系リチウムイオン搭載のポータブル電源
株式会社マテラスは2020年4月9日(金)より、クラウドファンディングサービスGREENFUNDINGにて、「MATERASポータブル電源」の先行販売を開始しました。
プロジェクトページ→https://greenfunding.jp/lab/projects/4676
[画像1: https://prtimes.jp/i/64495/9/resize/d64495-9-738462-8.jpg ]
株式会社マテラス(本社:大阪市北区)は4月9日(金)より、GREENFUNDINGにて過去最大級の容量を誇る「MATERASポータブル電源」のプロジェクトをスタートする。
近年多発する災害の備えとしてポータブル電源の需要が増している。
一般的に災害時の停電の復旧には早くて当日、長くなる場合では3日~7日が必要とされている。
そのような緊急時の防災用品として、簡単に電源の確保ができることがMATERASポータブル電源の最大の魅力である。
また、コロナ渦の中で密を避けて楽しむことができるキャンプや車中泊など、アウトドア人気が高まっていることも需要を高める要因となっている。
今回のプロジェクトに向けて当社は、定格出力2000W(瞬間最大出力4000W)、バッテリー容量2220WH(600000mAh)とこれまでにない超大型出力・超大容量のスペックを実現させた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/64495/9/resize/d64495-9-686970-1.png ]
また、内蔵バッテリーには安全性の高さで定評のある三元系リチウムイオン電池を採用している。
超大型のバッテリー容量でありながら、本体寸法は320*240*260(mm)とコンパクトなサイズとなっており、重量は21KGと持ち運びが可能である。
本体にハンドルが装備されているため持ちやすさを考慮した設計となっている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/64495/9/resize/d64495-9-610922-2.jpg ]
これまでのポータブル電源は便利でありながら、出力面のパワー不足とバッテリー容量の不足が懸念されてきた。しかし、今回のMATERASポータブル電源では出力は2000Wなので家庭内のほとんどの電化製品を安心して利用することができる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/64495/9/resize/d64495-9-568995-3.png ]
災害時などの非常事態に一番重要となる電力の確保であるが、
2220Wh(600000mAh)のバッテリー容量があるので、スマートフォンの充電(iPhone12の場合)は約200回以上も可能になった。
災害時に数日間停電をした場合でも十分なバッテリー容量を確保しているため、家庭での備えだけでなく、オフィスや自治体など多人数での利用にも有効である。
また、同時に販売予定のソーラーパネルからも充電ができるため、AC電源を使うことなく100%の自然エネルギーのみで本体への充電が可能だ。
[画像5: https://prtimes.jp/i/64495/9/resize/d64495-9-833724-4.jpg ]
その他にも、本体への充電をしながら接続された機器に電力を送ることができるパススルー機能や、バッテリーを保護し安全性を確保する制御システムBMS(バッテリーマネージメントシステム)を搭載している。
国内販売で必要なPSE(電気用品安全法)など各種認証も取得済みだ。
【MATERASポータブル電源の特徴】
・定格出力2000W(瞬間最大出力4000W)の過去最大級のパワー!
・2220WH/600000mAhの超大容量バッテリー!
・ソーラーパネルでどこでも充電可能!
・安心安全の三元系リチウムイオン電池を搭載!
・パススルー機能で充電しながらの使用が可能!
【商品仕様】
[画像6: https://prtimes.jp/i/64495/9/resize/d64495-9-710997-7.png ]
【各種認証】
[画像7: https://prtimes.jp/i/64495/9/resize/d64495-9-799784-9.jpg ]
■ 資金の使い道
集めた資金で商品本生産、実販売に向けた準備資金として。
■ 実施スケジュール
2021年4月9日~5月30日 GREENFUNDING プロジェクト期間
2021年7月中 リターン発送
2021年8月頃 ECショップにて実販売開始予定
■プロジェクトページ
https://greenfunding.jp/lab/projects/4676
■ 最後に
リチウムイオン電池の進化により、電力はいつでもどこでも持ち運ぶことができるようになりました。多くの電化製品やデバイスが充電式のバッテリーで動くようになり、自動車業界でも電気自動車が急速に普及しています。
株式会社マテラスでは、そのような新しい電力設備として、いつでもどこでも持ち運べる便利な電源をテーマに商品開発に取り組んでおります。
■本プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社マテラス 担当:田中豊 までお願いいたします。
TEL:090-6374-1549
FAX:06-7222-3444
Email:y-tanaka@materas.co.jp
企業ホームページ:https://materas.co.jp/
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