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プロフィッツとパパマハロ、ESG投資の一環として環境・社会性を考慮した家電付き都内小規模マンションの展開で連携開始

PR TIMES / 2021年3月15日 19時45分

株式会社プロフィッツ(本社:東京都千代田区、代表取締役:田中慎一郎、以下当社)と株式会社パパマハロ(本社:東京都中央区、代表:佐藤正人 以下パパマハロ)は、ESG投資の一環として、環境や社会性を考慮した持続可能な小規模賃貸マンション展開において連携を開始いたしました。



第一弾として当社はパパマハロより、大田区西糀谷の家電・家具付き物件1棟の取得、板橋区坂下の2棟の計3棟において共同で企画を行います。

■パパマハロの企画による物件の強み

建物全体の企画力の高さにより、周辺相場よりも約10-15%安い賃料の設定が可能。
(賃料目安 65,000~75,000円)
クオリティと賃料条件等のバランスの良さで差別化できる建物を、長期持続可能な投資商品として提供。
(表面利回り7.0%以上を実現)
家電、家具などをあらかじめ設置し、入退去時のコストを削減。粗大ごみ等の無駄な処分をなくすことにより、環境へも配慮。
小スペースな室内ながら、バストイレ別、洗練されたキッチンデザインなどの設計により住環境を豊かに。8-12世帯程度の小規模マンションでも、オートロックや内廊下などのセキュリティを考慮した作り。


[画像1: https://prtimes.jp/i/67999/9/resize/d67999-9-847196-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/67999/9/resize/d67999-9-972783-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/67999/9/resize/d67999-9-431033-2.png ]

今後、「プロフィッツの持つ事業創造力とファイナンシング力」とパパマハロの持つ「住環境における総合不動産企画力」により、さらなる住環境の差別化となる投資企画を創出し、ファイナンシングによる相互のビジネスを拡大、将来的には両社の強みを生かしたファンド設立なども検討していきます。


■株式会社プロフィッツについて
専門性が高く、業界経験が豊富なメンバーで構成されたチームにより、東京中心エリアにおける多くの業界情報やネットワークで、様々なタイプのアセットにおいてソーシングからマネジメントまで行う。不動産を本業としない企業に対してのアドバイザリーも行っており、物件/エリア特性だけではない隠れたValueを様々な視点から探し出す深堀力を活かし、戦略立案と利用者(テナント)の特徴分析とを合わせて効率的なリターンを提供している。
国内初の規模を誇る保育園特化型ファンドの組成をアレンジし注目を集めるなど、不動産分野でのESGに着目した投資も行っていく。

代表者:代表取締役 田中 慎一郎
住所:東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル2階
URL:https://profitz.jp

■株式会社パパマハロについて
自社ブランドであるコンパクトワンルームアパート「MAHALO TERRACE」の企画・開発・販売を行う。
23区限定で、1住戸あたり賃貸面積平均16平方メートル でありながら、入居者満足と不動産価値向上により収益性を向上させ、販売物件の入居率は約97%、表面利回り7.0%以上を実現している。
自社でデザイン、設計、施工をワンストップで行い、時代のニーズに合わせた設計で居心地の良い居住空間を提供する。

代表者:佐藤 正人
住所:東京都中央区日本橋蛎殻町1-30-2 水天宮前ツインビル一番館
URL:https://papamahalo.com/


■本件に関するお問い合わせ先
株式会社プロフィッツ(担当:岩田友則)
Mail tomonori.iwata@profitz.jp

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