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キーウィスタイル バーベキューを楽しもう!クックパッドでニュージーランドBBQのレシピ紹介キャンペーンスタート!

PR TIMES / 2022年5月30日 13時45分



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ニュージーランドスタイルの気軽なバーベキュー
ニュージーランドでは週末や休日には、家族や友達と集まって気軽にバーベキューを楽しむ習慣があります。家の庭にバーベキューコンロがあるのは普通で、公園や海辺などにもバーベキュー台があっていつでもどこでも気軽に楽しんでいます。お肉とシーフード、旬の野菜を用意したら、みんなが持ち寄ったワインやビールで乾杯。ニュージーランド産の食材は、広大な土地の豊かな環境で育っているので、安心、安全で何より新鮮で美味しい。シンプルに焼くだけのバーベキューは素材のおいしさが引き立ちます。

クックパッドでBBQレシピを紹介
NZTEでは、5月30日から、日本最大の料理レシピサービス、クックパッドで、ニュージーランドスタイルの簡単なバーベキューレシピを紹介するキャンペーンを実施します。“自宅で手軽におしゃれに楽しめる”をテーマに、4つの
ニュージーランドならではのレシピをご紹介します。

【クックパッド 特設ページ】 https://bit.ly/NZTECookPad


■ キーウィ・スタイル・バーガー
とっても簡単な自家製パテで、フレッシュなお肉のおいしさをたっぷり感じられるバーガー。ハンバーガーのイメージがガラッと変わります。新鮮な野菜も焼いて、一緒に挟みましょう。材料に決まりはありませんが、旬の野菜を使うのが美味しさのコツ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73023/9/resize/d73023-9-c677d1b18348420f26ff-1.jpg ]


■ ニュージーランド産ラムチョップの本場の焼き方
骨付きのラムチョップは、手頃なのにバーベキュー感が盛り上がるおすすめの食材。ニュージーランド産のラムは、放牧で新鮮な牧草を食べて育っているので、臭みがなく、やわらかいのが特徴です。ラムチョップそのものの味が美味しいので、ぜひシンプルに焼いてその美味しさを味わってください。味付けは塩コショウのみ。一度ひっくり返すだけの本当に簡単な焼き方が一番おすすめです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/73023/9/resize/d73023-9-00b15fb3356bf1b5d62b-6.png ]



■ 塊で美味しい、ニュージーランド産ステーキの焼き方
薄切りの肉ではなく、塊のステーキを焼いて切り分けるのが、ニュージーランドスタイル。手間もかからず、一気に華やかさが出ます。簡単なコツをいくつか知っていれば、バーベキューグリルでも、オーブンでも完璧なステーキを焼くことができます。牧草だけを食べて育ったニュージーランド産の牧草牛は、臭みがなくあっさりとしていていくらでも食べられてしまう美味しさです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/73023/9/resize/d73023-9-757a41262a712c4dc256-3.png ]

■ アップルクランブル ホーキーポーキー添え
ニュージーランドの家庭で作る簡単デザートと言えばアップルクランブル。材料をまぜてフライパンで焼くだけのシンプルさ。ニュージーランド産のリンゴを使うと、さわやかな酸味とサクサクした歯ごたえがアクセントになって最高のバランスです。ニュージーランド人が大好きなアイスクリーム「ホーキーポーキー」を添えたら、誰もが笑顔になる素敵なデザートの出来上がり。

[画像5: https://prtimes.jp/i/73023/9/resize/d73023-9-9b8ffa7249a5a0488f8a-4.jpg ]


ニュージーランド産の肉、シーフードとアニマルウェルフェア
広大な大地の恵みを生かして、ニュージーランドでは一年を通して放牧を行なっています。牧草飼育が基本のヘルシーなビーフやラム肉、ベニソン(鹿肉)は、美味しさと新鮮さ、そしてやわらかさが自慢。持続可能な取り組みはもちろん、高度な技術と厳格な衛生管理により、最高水準の品質と安全性を食卓にお届けします。豊富な牧草で育ったグラスフェッドの牛や羊は、健康的で、従来の穀物飼料で育てられた肉よりも赤みが多く、きめ細かな肉質と風味豊かなおいしさが特徴です。ニュージーランド牧草牛は、「タンパク質」「鉄」「亜鉛」を豊富に含んでいます。良質のタンパク質と体内吸収率の良いヘム鉄を多く含み、しっかりと鉄分を補うことができます。牧草牛由来の「オメガ3脂肪酸」も豊富で、低カロリー、低脂肪、低悪玉コレステロール。現代人にとって、理想的な赤身肉です。

冷涼で澄んだ海と、長い海岸線を持つ「海洋領土大国」ニュージーランドには、新鮮な海の幸が豊富に育ちます。世界70カ国以上の食卓へと届けられるニュージーランドの魚介は、鮮度も味わいも抜群。しかも高精度漁獲システムや養殖の革新技術などに支えられて、世界トップレベルのサステイナビリティとトレーサビリティを実現しています。他国と離れた地理であるおかげで、ニュージーランドは世界でも海洋養殖に最適な場所の1つであり、貝を浄化処理する必要のない数少ない国の1つでもあります。

ニュージーランド人は、すべての動物に対し、優れた飼育と倫理的な扱いをすることに重きを置いています。ニュージーランドの動物福祉法では、動物は感覚のある生き物であると規定し、その所有者や責任者が動物の福祉を守るため、適切に対応することを義務づけています。法律の対象となる動物は、すべての脊椎動物(胎児や生まれてすぐの個体も含む)、タコ、イカ、カニ、ロブスター、ザリガニ(淡水も含む)となっています。

[画像6: https://prtimes.jp/i/73023/9/resize/d73023-9-a57d1f06117b990fada1-5.png ]

MADE WITH CARE ~思いやりで、できている。~
ニュージーランドでは、誰もが「自然が豊かになれば、人も豊かになる」と信じて、自然への感謝とともに暮らしています。緑豊かな牧草地、肥沃な土、冷たく澄んだ海、そしてどこまでも続く海岸線が育んだ、美味しく栄養に富んだ食材は、まさに自然からの贈り物。安心で美味しい食べ物を、毎日の食卓に。

NZTEの活動は「Made with Care」キャンペーンを通じて、世界に広く
ニュージーランド産商品のブランド価値を広げることを目的としています。このメッセージは、2020年10月よりオーストラリア、中国、米国、英国等の主要な輸出市場で展開されています。

日本は世界第5位の輸出先
コロナ禍での新しい生活様式で健康志向の高まりや社会・環境に関する意識の変化などが見られる中、美味しさ・安全・栄養価の高さなどを特徴とするニュージーランドの商品への需要は高まっており、ニュージーランドから日本への輸入品額は増加傾向にあります。特にキウイフルーツ、かぼちゃ、りんごなどの新鮮な農産物や、はちみつの輸出量が増大しています。ニュージーランドにとって日本は、世界で5番目に大きな食品・飲料商品の輸出先で、輸出収入は18億NZドル(2280億円相当)を超えています(2021年6月現在)。

1 NZD = 約84.08円(2022年5月1日現在)

【ニュージーランド大使館 商務部 (New Zealand Trade and Enterprise 略称:NZTE)について】
ニュージーランド大使館 商務部は国際的にはニュージーランド貿易経済促進庁(NZTE)の名称で活動し、世界におけるニュージーランドビジネスの開発を担う政府機関です。日本では、ニュージーランドと日本の架け橋となり、企業の貿易や投資など経済活動の活発化に取り組んでいます。

Made with Care 公式ウェブサイト:
https://www.nzte.govt.nz/page/made-with-care-japan (日本語)
Twitter: https://twitter.com/DiscoverNZ_JP (日本語)
YouTube: https://www.youtube.com/playlist?list=PLquzw8g1CjRZCbZfO7ikA5kvlbFDa7NsL (日本語)
Facebook: https://www.facebook.com/DiscoverNew.NZ (英語)
Instagram: https://www.instagram.com/discovernew.nz/ (英語)

商務部へのお問い合わせ:japan@nzte.govt.nz

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