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在宅医療専用スケジュール管理ソフト「CrossLog」とクラウド型電子カルテ「セコム・ユビキタス電子カルテ」がシステム連携

PR TIMES / 2022年5月27日 11時15分

在宅医療専用スケジュール管理ソフト「CrossLog」を運営するクロスログ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:宮原智新)は、セコム医療システム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小松 淳)が提供するクラウド型電子カルテ「セコム・ユビキタス電子カルテ」とシステム連携を実現いたしました。




連携の概要

訪問診療を行っている医療機関では、診療スケジュールの作成や診療の合間の移動時間が課題になっています。クラウド型電子カルテ「セコム・ユビキタス電子カルテ」と在宅医療専用スケジュール管理ソフト「CrossLog」とのシステム連携により、診療スケジュール管理の簡素化や診療スケジュール作成の効率化が実現できます。

セコム・ユビキタス電子カルテとCrossLogでは下記2つの連携を実現しております。
(1) 患者連携
 セコム・ユビキタス電子カルテに登録された患者情報がCrossLogに連携
(2) 予定連携
 CrossLogで作成したスケジュールをセコム・ユビキタス電子カルテに連携
[画像: https://prtimes.jp/i/73292/9/resize/d73292-9-b52a3ddedb0e63ca48a4-1.png ]

※本連携にはWindowsPCが必要です。「CrossLog連携アプリ」にて連携を実現しています。
※当機能はオプション機能となっております。


サービス概要

クラウド型電子カルテ「セコム・ユビキタス電子カルテ」について
在宅クリニック・無床診療所~中小規模病院向けの電子カルテ。
クラウド型電子カルテのパイオニアとして多数の導入実績がある電子カルテ。ニーズに応じた豊富な機能を用意しております。安全・安心なセキュリティ体制でデータをお預かりし、クラウド型でありながら豊富な部門システム連携を実現しております。
■クラウド型電子カルテ「セコム・ユビキタス電子カルテ」サービスサイト
https://medical.secom.co.jp/it/karte/ubiquitous/

在宅医療専用スケジュール管理ソフト「CrossLog」について
CrossLogは、訪問診療サービスを提供するクリニックのスケジュール業務効率化を実現するソフトです。
医療の現場を「デジタル化」して事務作業を限りなく減らすことで、医療に専念できる環境を作り、医療の質の向上や患者満足度を高めることを目的としています。在宅医療で主要な電子カルテと連携するなど、業務に特化したポイントを数多く機能提供しており、かゆいところに手が届くサービスとなっています。
■在宅医療専用スケジュール管理ソフト「CrossLog」サービスサイト
https://crosslog.life


会社概要

クロスログ株式会社
「在宅医療を当たり前にする」をミッションとして、在宅医療専用スケジュールソフト CrossLog(クロスログ) の企画・開発・運営をしています。医療従事者の方々を全力でサポートする企業です。
■ 代表取締役CEO 宮原 智新
■ 設立 2020年12月
■ 拠点 福岡市博多区博多駅中央街8-27 第16岡部ビル5F
■ URL https://corp.crosslog.life/

<本件に関する問い合わせ先>
クロスログ株式会社:宮原
メール:contact@crosslog.life

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