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累計6万枚を販売した再生紙レジャーシートに気持ちが上向く、ビタミンカラーの新色登場

PR TIMES / 2021年8月31日 13時0分

ベランダや庭、お部屋の中でも使用でき、コロナ禍のお家時間にも楽しめる手軽さが魅力

創業昭和3年、紙再生サービスメーカーの山陽製紙株式会社(所在地:大阪府泉南市 代表取締役:原田六次郎)は、当社オンラインショップ「Repepa(リペパ)※1」(https://repepa.com/)にて、crep(クレプ)(※2)の再生紙でできたレジャーシート「ピクニックラグ」ストライプ柄の新色「イエロー」と「ピンク」の販売を開始します。ピクニックラグはシリーズ累計6万枚を販売しています。今回の新色では、元気の出るビタミンカラーをセレクト。当サイトでは、他にも当社の紙の特徴を活かし、「ピクニックピロー」や「テーブルマット」など、エシカルな暮らしを彩るオリジナルの再生紙アイテムをラインナップしています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/79679/9/resize/d79679-9-e31e838d62cf2a5f0d70-5.jpg ]



明るいカラーで気持ちも明るく
紙と暮らす、エシカルストア「Repepa」では、“crep(クレプ)”のストライプ柄新色「イエロー」と「ピンク」のピクニックラグ、各色S/M/Lの3サイズを新発売します。コロナ禍でステイホームが続き、気持ちが沈みがちになる中、少しでも楽しい気持ちになってもらえればと、明るい色のラグの製作が決定。“crep(クレプ)”のディレクターであるデザイナーの福嶋賢二氏(※3)にビタミンカラーを選んでいただきました。「Repepa」公式ツイッターでは、抽選で2名の方に「イエロー」「ピンク」各色1枚(Sサイズ)現品が当たるフォロー&リツイートキャンペーンを実施中です(応募締切:9月13日)。


[画像2: https://prtimes.jp/i/79679/9/resize/d79679-9-a97eb723b16702979eb0-1.jpg ]



ベランダや庭などのスペースを活用して、気分一新
ピクニックラグはS/60cm×90cm、M/90cm×135cm、L/110cm×200cmの3サイズ展開となっており、庭やベランダ、お部屋の広さに合わせて選ぶことができます。現代では椅子で過ごすことが多くなりましたが、ピクニックラグを敷いて、お家の中でもピクニック気分を楽しんだり、クレープ紙特有のサラリとした手触りで、ちょっとしたお昼寝にもお使いいただけます。現在30種以上のラインナップをご用意。他のデザインと組み合わせて幾通りものバリエーションでお好みの空間を楽しむことができます。

参考資料

■新商品について
【サイズ】S/60cm×90cm M/90cm×135cm L/110cm×200cm
【価 格】S/880円 M/1,430円 L/1,980円
(すべて税込)
【種 類】ストライプ
【カラー】イエロー、ピンク
[画像3: https://prtimes.jp/i/79679/9/resize/d79679-9-482e3ab59004a7531858-4.jpg ]


(※1)Repepa(リペパ)とは
RepepaはRe(再)+Paper(紙)を組み合わせた造語です。「紙でエコする通販サイト」から今年1月にリニューアルオープンしました。合わせて、SNSも新たに立ち上げ、アップサイクルをコンセプトとする再生紙アイテムの紹介や、使い方提案など、オンラインでも楽しんでもらえるコンテンツなどを更新し、環境に優しいライフスタイルを送るきっかけとなるようなエシカルなオンラインショップを目指しています。

(※2)crep(クレプ)とは
電線や鉄鋼の包装資材として使われている「工業用クレープ紙」の丈夫さや水への耐性という特徴を活かした自然に親しむアウトドアアイテムを展開しています。グッドデザイン賞やソーシャルプロダクツアワードを受賞した紙製レジャーシート「ピクニックラグ」の他、食卓を華やかに彩る「テーブルマット」やオーガニックコットンが入った小型枕「ピクニックピロー」、スポークンワーズプロジェクトとコラボレーションした「DAY(デイ)バッグシリーズ」というサコッシュなども販売しています。
https://www.sanyo-paper.co.jp/crep
[画像4: https://prtimes.jp/i/79679/9/resize/d79679-9-2ab83aa8b197594d84e2-3.jpg ]



(※3)福嶋賢二氏プロフィール

1982年滋賀県生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒業後、スウェーデンHDK大学にてデザインを学ぶ。帰国後、IDKデザイン研究所に勤務、喜多俊之氏を師事。2018年クリエイティブスタジオ『ソルトコ』を設立。
『企業の強みを引き出す』をコンセプトに、ものづくり中小企業のブランディングからデザイン、企画に携わり、事業全体のクリエイティブディレクションおよびトータルデザインを得意とする。
作り手、使い手、伝え手の3つの「手」を繋ぐことを目的とした『ててて協働組合』ではクリエイティブ面を担当。
[画像5: https://prtimes.jp/i/79679/9/resize/d79679-9-2478ff74d4ae7ec3fefa-0.jpg ]



■山陽製紙株式会社について
経営理念「私たちは紙創りを通してお客様と喜びを共有し、環境に慮した循環型社会に貢献します」
一、 私たちは、希少価値のある紙をお客様と共に創ります。
一、 私たちは、お客様と共に成長発展することを喜びとします。
一、 私たちは、資源として使った地球の財産を守り、再生し、循環型社会に貢献します。

■会社概要
社名:山陽製紙株式会社
所在地:(本社、工場)大阪府泉南市男里六丁目4-25
(東京営業所)東京都千代田区岩本町2-17-2 サウスイーストビルディング8F
資本金:3,800万円
代表者:代表取締役 原田六次郎
社員数:44名
事業内容:製袋用クレープ紙の製造及び製袋関連資材の販売、包装用クレープ紙の製造及び鉄鋼・電線用包装関連資材の販売、紙再生サービス PELP!、SUMIDECO、Sumideco Paper、crep、SANYO FACTUS、電子部品用層間紙の製造及び包装関連資材の販売、他各種クレープ紙の製造及び加工品の販売

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