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真冬の積丹半島を“アート×温泉×食”で盛り上げる「積丹温泉芸術祭」開催!

PR TIMES / 2025年1月27日 13時15分

~がけっぷち温泉が、10日間限定で現代アートミュージアムに?!~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95917/9/95917-9-84578c096b73ae49d7d1d731eaf0af9f-904x688.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2025年2月15日から2月24日の10日間、北海道積丹町にある温泉施設「岬の湯しゃこたん」を舞台に、吹雪が吹き荒れる真冬の積丹半島の先端で「積丹温泉芸術祭」という、少し“実験的”な芸術祭を初開催致します。

「積丹」の語源は、アイヌ語の「シャク(夏)」「コタン(村・郷土)」を組み合わせた「シャクコタン」(夏の場所)。夏が魅力的なこの地域で、“なぜ今、真冬に芸術祭を?”と思われる方も多いでしょう。ですが、だからこそ、この“空白の季節”にしか生まれない新たな創造と出会いをつくりたい…!

芸術祭と聞くと「アート好きだけが楽しむもの?」と思われるかもしれませんが、「積丹温泉芸術祭」は、温泉ファンやサウナーはじめ皆さんにも楽しんでいただける企画が目白押し!冬季休館中の「岬の湯しゃこたん」が、この期間だけ特別営業。真冬の積丹半島の先端で、雪景色を眺めながらいつもと違うサウナや露天風呂を楽しみ、前衛的なアートやLIVEイベントを味わったり、積丹食材を生かした異色コラボ料理を楽しむ…! ──積丹にて新たなチャレンジが立ち上がりました。

1.イベント概要
期間:2025年2月15日 (土) ~ 2月24日 (月・祝)
会場:「岬の湯 しゃこたん」(北海道積丹郡積丹町野塚町)および周辺エリア
主催:積丹温泉芸術祭 実行委員会(株式会社SHAKOTAN GO)

2.プログラム
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1.アート展示 ~現代アートから本物のピカソまで!?温泉施設がアートミュージアムに!~
道内外からアーティストを招待し、岬の湯しゃこたん内外に作品を展示。施設は普段とは違うアートの異空間に。現代アーティストの参加が中心としつつ、荒井記念美術館の協力で本物のピカソ3点を展示する「BARピカソ」も出現。雪景色とアートのコントラスト、そして温泉やサウナとの新しい組み合わせは、この10日間でしか体験できません!参加アーティストは順次発表するので、要チェック!

2.スペシャル仕様の温泉・サウナ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95917/9/95917-9-a8d9ca1e1876b5f27f5056fcfa53e8f6-2152x386.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
10日間だけのアートなエクストリーム温泉&サウナ

今回、岬の湯しゃこたんが誇る露天風呂・浴室・サウナ室を、光の演出家・荒井純一が特別演出。冬季間、日本海から吹雪が吹き上がるエクストリームな外気浴スペースと変化する露天風呂は雪中ダイブも可能。積丹のクラフトジンに用いるボタニカルをロウリュに用いたボタニカルサウナとともに、お楽しみ下さい!

3.台湾×積丹のPOPUP食堂 ~極上のととのいメシ~
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95917/9/95917-9-65f14af90b766ea7ae2a4f6f0909387d-958x174.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サウナ上がりに本格台湾メシをぜひ!

「台湾×積丹」をテーマに特別メニューを提供するPOP UPレストランが出現します!台湾出身の店長吳 沂珈(ウー イーチャー)が腕を振るい、監修にはSfida Fabbricaの前田和彦氏!

4.多彩なイベント企画
LIVEやアーティストトークやワークショップ/地元の人との交流/雪中かくれんぼ大会/雪景色を楽しむスノーアクティビティ(スノーシュー体験など)など、訪れた方々が積丹の冬を満喫できる催しを多数予定しています。

▼野塚小学校ドキュメンタリーアートプロジェクト
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野塚小学校ドキュメンタリーアートプロジェクト by小町谷 健彦+永松 裕士

岬の湯しゃこたんの隣、創立134年の歴史を誇る野塚小学校は、2025年の3月をもって閉校となります。現在全校生徒4名。本芸術祭では、閉校までの日常の記録とともに、個々の記憶や思いをドキュメンタリーの視点で可視化し、来場者が参加することで新たな物語を生み出します。

▼Picasso Bar
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なんと本物のピカソ3点がやってきます!荒井記念美術館の協力のもと「Picasso Bar」が期間限定で出現。ピカソが愛したと言われる「アブサン(薬草酒)」を飲みながら、ピカソと対峙する。そんな激レアな体験が可能となりました!アブサンも隣接する積丹スピリットで限定製造されたこちらもレアなお酒をご用意。この機会、お見逃しなく!

▼雪中かくれんぼ大会
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世界の競戯人口70億人といわれるかくれんぼ。厳冬期の積丹町に、日本かくれんぼ協会の高山勝氏を招き、世界初の「雪中かくれんぼ大会」を国際大会として開催します。
日時:2025年2月23日(日)
・時間:13:00-16:00(受付開始12:00)
・受付集合場所:余別小学校(北海道積丹郡積丹町余別町544)
・募集:小学1年生以上の老若男女 先着100名
雪中かくれんぼ大会公式HP:https://secchu-kakurenbo.studio.site

▼シャコタニアンサミットの実施
積丹半島の事業者や役場はもちろん、道内外の地域創生に関心のある企業/プレイヤーが集結して、地域の未来に向けた共創を生み出していくことを目的に共創をテーマの合宿イベントを開催します。
・開催日:2025年2月21(金),22(土)
・場所:岬の湯しゃこたん
・主催:(株)SHAKOTAN GO
・協力:経済産業省北海道経済産業局、jeki(株)、(株)キットブルー


3.参加アーティスト
第1弾、第2弾発表参加アーティスト
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95917/9/95917-9-d9783a9e56ef33ff95f318f585d55de9-1964x354.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲高橋喜代史:1974年北海道生まれ。戦後日本美術の影響を背景に「言葉の多面性」を立体作品や映像作品で考察している。近年は地域や社会の問題から生じる個人的な心情を映像インスタレーションとして発表。フランス、ニュージーランド、北アイルランドでの個展のほか、カナダ、ドイツ、中国でのグループ展など札幌を拠点に国内外で活動。2022年第2回KYOBASHI ART WALL優秀賞。2020年第3回本郷新記念札幌彫刻賞。2010年JRタワーアートボックス最優秀賞。2000年ビッグコミックスピリッツ努力賞。1995年ヤングマガジン奨励賞。2012年より「500m美術館」「PARC」「Sapporo Parallel Museum」など展覧会の企画や、アートとまちづくりの学校「Think School」の企画運営も行う。2015年一般社団法人PROJECTA設立。

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95917/9/95917-9-aae236505f9217d22ea0bbb02949fb98-1962x354.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲SUMA1998年北海道生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻版画在籍。動物や植物のような自然、或いは人類の営みに関するものや文化など地球上で存在するあらゆるものとの関わりについて、より普遍的な印象やアイコンを引用、集積し思考している。

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95917/9/95917-9-fc2ac9ffec349957cd45a69a63d7a9e8-1956x356.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲Chim↑Pom from Smappa!Group:卯城竜太・林靖高・エリイ・岡田将孝・稲岡求・水野俊紀により、2005年に東京で結成されたアーティストコレクティブ。社会問題やそのシステムに対し独自の視点から現代のリアルを提示、都市論を展開する。国際的に活動し、各国の国際展、ビエンナーレに参加。プロジェクトベースの作品は、グッゲンハイム美術館、ポンピドゥセンターなどにコレクションされている。企画展のキュレーション活動も行う他、2015年より「Don’t Follow the Wind」(東京電力福島第一原発の事故に伴う帰還困難区域内、福島)の発案・展示続行中。2022年4月27日にChim↑Pomより改名。

[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95917/9/95917-9-1652b62dd785f42f05b164cab86499a9-3900x721.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲加藤翼:1984 年生まれ。2007 年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業、2010 年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了。無人島プロダクションでの個展(2011-)のほか、「Scratching the Surface」ハンブルガー・バーンホフ現代美術館(ベルリン、2021)、「They Do Not Understand Each Other」大館當代美術館(香港、2020)、「BECOMING A COLLECTIVE BODY」イタリア国立21世紀美術館(ローマ、2020)、「あいちトリエンナーレ2019 情の時代」愛知芸術文化センター(名古屋、2019)、「Uprising」ジュ・ド・ポーム国立美術館(パリ、2016)など、グループ展多数。また、東京国立近代美術館、国立国際美術館、愛知県美術館、豊田市美術館、森美術館、ウルサン美術館などに作品が収蔵されている。

[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95917/9/95917-9-40698ab620e811787500b9f177f5d0a6-3900x722.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲クスミエリカ:北海道札幌市出身。フォトグラファー、美術作家。 自身で撮影した写真のみを素材とし、デジタル処理を施した「デジタルコラージュ」作品を制作。 2024年に台湾のギャラリーAbsolute Space for the Artsの企画にて滞在制作を行う。主な展覧会に、「温故知新」(Sanho Art Labs、台湾、2024)、個展「私たちは積層で出来ている」(GALLERY MoNMA、札幌、2024)、個展「未明の旅」(GALLERY SCENA、東京、2023)、「Through The Eyes of Hokkaido Artists」(絶對空間、台湾、2022)、「VOCA展2019」(上野の森美術館・東京/2019)、「モーション/エモーション-活性の都市-」(札幌芸術の森美術館/2016)など。2020年札幌市文化奨励賞、道銀芸術文化奨励賞受賞。

[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95917/9/95917-9-a47821fcb24ee89d441162d362e07010-1622x294.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲OBA:ダンサー。神奈川県鎌倉市腰越に生まれる。中学二年、ストリートダンスを始める。18歳より、NYC BroadwayDanceCenterへ単身留学。マイケルジャクソン キャプテンEOダンサーのJazzy Jと出逢い、師事。ニューヨークでの壮絶な人種差別を経験し、その怒りを糧にアメリカでのダンスバトルで数々の優勝を果たす。帰国後も国内外のダンスバトル・コンテストで優勝するも芸術の競争化に滑稽さを覚える。命を懸ける先を、藝術表現に集中。ストリートダンサー初となる新国立劇場主催舞台出演やIsseyMiyake ParisFashionWeek2020ダンス出演等、垣根を超えダンスの可能性を探究。ダンスの極みは徒歩にあると確信、(株)大人 代表五十嵐慎一郎と企画「歩んで舞る」を展開。鎌倉から滋賀県、滋賀県から鎌倉超えて横須賀へと一本歯下駄で完歩。滋賀県東近江市 野々宮神社へソロダンス作品「魂振・アメニモマケズ」を奉納。2025年3月1日、石川県金沢 北國新聞赤羽ホールにて「魂振・アメニモマケズ」再演予定。

[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95917/9/95917-9-e469633da5e8e834eec740e502ce806b-1966x356.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲小町谷健彦:1985年札幌生まれ。”私たちは他者の環世界を想像することができるか?”をテーマに、様々な背景を持つ人たちと作品製作やアートプロジェクトを行う。近年では、大きな物語ではなく地域の小さな記憶を引き継いでいくための”フィルムコモンズプロジェクト”、帝国主義の発生から現代まで樺太(サハリン)の記憶から見つめ直す”樺太100人プロジェクト”の製作などを行なう。/永松 裕士:1996年東京生まれ、海外育ち。映像作家。【独り言をみんなごとに。】をミッションにドキュメンタリー製作を専門とするmonotalk studioを創業。企業や行政をクライアントに事業を手掛ける。

[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95917/9/95917-9-68e06545b14f84e677d5c3964e78025d-3900x710.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲荒井純一:株式会社CHUE MUSIC代表取締役。札幌市を拠点に活動する照明プランナー。19歳で照明業界入りし、ライブハウスや照明会社勤務を経て2007年に独立。同社では舞台照明、特殊効果、花火演出、空間照明、映像制作、イベント企画運営など多岐にわたる事業を展開。自身も自身も花火師資格を持ち、花火大会の企画・施工に携わる。公益社団法人日本照明家協会会員としても活動し、アーティストや地域社会と連携するプロジェクト「gensen」を主宰、創造的活動を推進中。

4.クラウドファンディング実施中!
[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95917/9/95917-9-a3a0166a1c90b08319239bbcf6a104ec-600x404.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ACT NOWでクラウドファンディング挑戦中!

「積丹温泉芸術祭」を応援してくれる方の思いを、クラウドファンディングで募集中です。リターンには芸術祭の入場パスや、芸術祭オリジナルステッカー、アーティストとコラボした芸術祭オリジナルのTシャツなどを準備しています。詳細はこちらから!
https://actnow.jp/project/shakotan_art_fes/detail

5. “がけっぷち温泉”の再生から始まったチャレンジ ~開催の背景と狙い

[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95917/9/95917-9-493f09a88b2fcd9b6f4f4748011cff6e-1770x990.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
冬は全く異なる表情を見せる積丹半島

積丹町は、北海道の積丹半島の最先端に位置する人口約1,700人の小さな町です。夏の海の美しさが「積丹ブルー」として知られるほど、夏の観光地として有名ですが、冬には吹雪や荒波が猛威を振るうだけでなく、過疎化・高齢化・廃施設といった日本が直面している問題が凝縮されているエリアでもあります。
今回の芸術祭の主会場は、積丹町の高台に位置する温泉施設「岬の湯しゃこたん」。元々は町営施設でしたが、財政難から閉館へ追い込まれたところを、2021年にSHAKOTAN GO社が民間譲渡という形で引き取り、再生に取り組んできました。荒波が打ち寄せる日本海を一望できる“崖っぷち”にあり、経営状態も文字通り“崖っぷち”だったことから、あえて「がけっぷち温泉」と自称し、ユーモアというか自虐をもって、新たな挑戦を続けています。
今春からアーティストインレジデンスもスタート予定です。アーティストたちが、積丹半島の自然や歴史、文化を再解釈し、過疎化や廃施設などに光を当てて、もしかしたら革新的な作品や活動へと昇華させてしまうかもしれません。資本主義の先には見えない地域の価値や未来の可能性を、アート的な何かが見出すかもしれない。一歩づつ歩き出すことで、空論は空論を超えた現実になるかもしれないと。積丹温泉芸術祭が、積丹半島芸術祭に進化して、新たな半島の魅力と可能性を生み出したり、世界をワクワクさせる「何か!」を生み出すかもしれないと本気で考えています。

このプロジェクトを応援いただけることで、冬の積丹に光が集まり、地域の未来、そしてアートの可能性がさらに広がると信じています。どうぞ私たちと一緒に、“冬の積丹の大騒ぎ”を楽しんで!盛り上げていただけたら嬉しいです。

6.運営
主催:積丹温泉芸術祭実行委員会
実行委員長:五十嵐慎一郎(SHAKOTAN GO代表)
事務局長:窪田伶人(岬の湯しゃこたん副支配人)
企画運営:カジタシノブ(合同会社tab代表)/ 高橋喜代史(美術家/一般社団法人PROJECTA ディレクター)/ 荒井純一(CHU MUSIC代表)/ 若菜彩人(cotae co.)/ 小町谷健彦(fuchi代表)
デザイン:Natte
協力:荒井記念美術館

7.お問い合わせ先
積丹温泉芸術祭 実行委員会
担当:五十嵐 慎一郎(実行委員長)
TEL:090-9755-4289
MAIL:misakinoyushakotan5@gmail.com
公式サイト:https://shakotango.jp/onsen-art

本芸術祭が、冬の積丹半島を新しいアート&温泉観光地として発信し、地域の可能性を広げるきっかけとなることを願っています。どうぞ取材・報道にご協力をお願いいたします。


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