【年末年始】実家で家族と話そう、未来のこと。『賢者の一筆』無料提供開始~24年累計12,000件超の相談実績を持つ社会福祉士が監修、家族の絆を深める選択式エンディングシート~
PR TIMES / 2024年12月25日 15時15分
相談実績12,000件超の社会福祉士山崎宏が副代表を務める「想ひ人」が年末年始キャンペーンを実施
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株式会社想ひ人(本社:東京都[所在地]、代表取締役:金子 萌)は、年末年始に家族で話し合うきっかけとして、誰でも簡単に作成できる選択式エンディングシート『賢者の一筆』の無料提供を2024年12月25日より開始いたします。
年末年始は、普段なかなか顔を合わせる機会のない家族が集まる貴重な機会です。しかし、いざ実家に帰省しても、老後のことや終活について、じっくり話し合う時間を取るのは難しいものです。特に、親御さんに何かあったとき、あなたは家族を支えられますか?「終活はしたいけれど、何から始めたら良いかわからない…」そういった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
そこで、株式会社想ひ人は、家族の未来について話し合う第一歩として、選択式エンディングシート『賢者の一筆』の無料提供を開始します。
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社会福祉士山崎宏が副代表に就任
■経験豊富な社会福祉士 山崎宏が副代表に就任、専門的知見に基づいたサービスを提供
株式会社想ひ人には、相談実績12,000件超、個別支援2,000件超を誇る経験豊富な社会福祉士、山崎 宏(やまさき ひろし)が副代表として就任しました。山崎は、慶應義塾大学経済学部卒業後、IBM、NTTデータ経営研究所などを経て、社会福祉士事務所NPO法人二十四の瞳理事長を務めました。24年間にわたり、介護、認知症、財産承継、老人ホーム選定など、高齢者とその家族のあらゆる相談に中立的な立場で対応してきた、まさに"シニア支援のプロフェッショナル"です。
『賢者の一筆』は、山崎の豊富な経験と専門知識に基づいて監修されており、信頼性の高いエンディングシートとして、多くの方にご活用いただけます。
■ 誰でも簡単に作成できる『賢者の一筆』とは?
『賢者の一筆』は、単なるエンディングノートではなく、ご家族が想いを共有するためのコミュニケーションツールです。選択式を採用することで、誰もが簡単に作成できるだけでなく、普段なかなか話せない老後のことや、終活について、親子で話し合うきっかけを作ります。想いを整理し、家族と共有するための第一歩として、非常に有効なツールです。
<『賢者の一筆』の特徴>
選択式で簡単: 難しい知識は不要。質問に答えていくだけで、自分自身の考えを整理できます。
家族で話し合うきっかけに: 「家族の想いを共有するパート」(前半)と「あるべきそなえに必要なパート」(後半)の二部構成を取ることで、普段なかなか話せない老後のこと、終活について、家族で話し合うきっかけになると共に、家族で想いを共有して絆を深めることができます。
専門家の知見を集約: 12,000件以上の相談実績を持つ社会福祉士 山崎宏が監修しています。
無料相談: エンディングシート作成や終活全般について、山崎宏に無料で相談できます(30分)。
無料提供: PDF版は、下記URLよりダウンロードいただけます。郵送をご希望の方は、専用フォームよりお申し込みください。
<ダウンロード/郵送申し込み方法>
PDFダウンロード:https://share.hsforms.com/1KWCsqoYeTHyxmA3vBq7wdgsz462
郵送申し込み:https://share.hsforms.com/1Fim4WX4yS8K7dddQV1LEJwsz462
■ エンディングシート『賢者の一筆』作成支援カウンセリング「賢者の終活」
株式会社想ひ人は、『賢者の一筆』エンディングシートの作成を支援するカウンセリングサービス「賢者の終活」も提供しています。専門家による個別カウンセリングで、ご自身の想いをより深く掘り下げ、最適なエンディングノートを作成することができます。
社会福祉士山崎に30分無料で相談可能ですので、まずは下記リンクから無料相談をご利用ください。
https://timerex.net/s/moe.kaneko_45d0/eb1bc7e5/
詳しくはこちら:
https://small-imari-5562.mongolian.jp/omohibito/kenjyasyukatsu/
■ 株式会社想ひ人のサービスラインナップ
株式会社想ひ人はエンディングシートの提供だけでなく、「家族の絆を守る」ミッションに基づき、「介護による離職」「介護費用の立替」「争続」の家族関係の3つの落とし穴を防ぐために、以下のサービスを提供しています。
個人用 想ひ人シニアコンシェルジュ:
- 情報収集、専門家との連携、手続き代行、経済的支援まで、高齢者とその家族の課題をトータルでサポートする伴走型コンサルティングサービスです。
- 介護、医療、相続、終活など、幅広い分野の専門家と連携し、個別のニーズに合わせた最適な解決策を提供します。
- 在宅介護、施設入所、介護保険申請、財産管理、エンディングノート作成など、様々な相談に対応し、ご本人とご家族の意思決定を支援します。
法人用 想ひ人シニアコンシェルジュ:
- 従業員が仕事と介護を両立できるよう、企業向けに、従業員の介護離職を防ぎ、仕事と介護の両立を支援するサービスを提供しています。
- 従業員の介護状況を把握し、個別のニーズに合わせた支援策を提供することで、介護離職の抑制、従業員満足度の向上、企業イメージの向上を目指します。
- 専門家チームによる個別相談、セミナー、ワークショップなどを組み合わせ、企業の課題に合わせた柔軟なサポートを提供します。
- 従業員だけではなく、金融機関や不動産会社様のお客様に対してのサービス提供も行っています。過去にはハウスメーカーのお客様向けセミナーの参加者26名中5名がリフォームの相談を行うなど、リフォームや不動産売買仲介、金融商品の販売促進に繋げることが可能です。
「もしもに備える」セミナー・ワークショップ:
- お葬式プロデュースボードゲーム「喪主ミレーション」ワークショップ: 葬儀をプロデュースする体験を通じて、家族が「話す」きっかけを作ることを目指したボードゲームです。
- 「もしも親が介護になったら」シミュレーションワークショップ:「もしも」の状況を想定したシミュレーション形式のワークショップを提供しています。
- その他、各種セミナー・ワークショップを提供しています。
介護や終活の情報を発信するウェブメディア「シルバーニア」
介護や終活に関する情報を発信するウェブメディア「シルバーニア」を運営しています。専門家監修の記事や、実際の体験談などを通して、読者の皆様の不安解消と課題解決をサポートいたします。
ウェブメディア「シルバーニア」:https://www.omohibito.com/silvernia
ケアラー伴走アプリ「ケアガイド」
ケアラーが必要な情報に簡単にアクセスできる環境を提供します。
個人の状況に合わせて、介護保険サービス、障害福祉サービス、自治体独自のサービス、保険外のサービスなど、利用可能な制度やサービス、地域の情報を自動的にカスタマイズ して表示します。
実証実験に向けて複数自治体と協議を重ねています。
シニア分野の事業支援コンサルティング
シニア分野の事業支援を行っています。立ち上げ・運用に必要な、最適な事業計画の策定支援、シニアの相談対応マニュアル作成、専門家チームによるヘルプデスク提供など、多岐にわたるコンサルティングを提供します。
■ 株式会社想ひ人の強み
専門性と経験に基づくノウハウ: 24年間で12,000件以上のシニアの相談実績、2000件以上の実務代行実績のある社会福祉士 山崎宏をはじめ、看護師、ケアマネージャー、司法書士など経験豊富な専門家が多数在籍しています。代表の金子自身も、若年性パーキンソン病と認知症を患う父親をヤングケアラー、ダブルケアラーとして17歳から13年以上介護している当事者です。
個別ニーズへの対応: 顧客一人ひとりの状況やニーズに合わせて、最適なサポートを提供します。相談窓口、情報提供、実務代行など、幅広いサービスを組み合わせ、それぞれのご家庭に合った包括的なサポートを提供します。
情報提供から手続き代行まで: 単に情報を提供するだけでなく、利用者の意思決定を支援し、最適な解決策を共に探すことを重視し、介護保険申請、施設探し、相続手続きなど、煩雑な手続きを代行します。
■ 今後の展望
株式会社想ひ人は、エンディングシート『賢者の一筆』の提供をきっかけに、より多くの家族が、老後のこと、終活について話し合い、安心して新年を迎えられるよう貢献してまいります。今後は、さらに多くの方々を支援するため、サービス展開の拡大、自治体との連携などを積極的に進めてまいります。
■ 株式会社想ひ人について
「老いや障害、介護が怖くない社会を」のビジョンを掲げ、シニアの方々とそのご家族に寄り添い、介護や終活に関する課題解決を支援しています。
■ 代表取締役 金子萌
東京大学教養学部卒業。
44歳で若年性のパーキンソン病と認知症を発症した父親を、17歳から13年以上ヤングケアラー、ダブルケアラーとして自宅で介護を続ける。
外資系コンサルティング会社、外資系メーカーを経て、自身の経験から「在宅介護者(ケアラー)のケア」事業で2022年に株式会社想ひ人を創業。
元ヤングケアラーとしてのドキュメンタリーがBBCやNHK、TBSで放映されるなど、発信活動にも積極的に取り組む。
■ 副代表 山崎宏
社会福祉士。
慶應大学経済学部卒業。
IBM、NTTデータ経営研究所、医療タイムス社、複数の病医院、社会福祉士事務所NPO法人二十四の瞳理事長を経て現職。
相談援助のプロとして、親世代、子世代から介護、認知症、財産承継、老人ホーム選定など24年間で12,000件以上の相談に対応し、2,000件以上の個別支援を行う。
メディア出演実績・著書多数。
ウェブサイト: https://www.omohibito.com/
代表SNS:
https://x.com/omohibito_moe
https://www.instagram.com/omohibito_moe/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社想ひ人
代表取締役: 金子萌
TEL: 070-8408-8714
Email: info@omohibito.com
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