「タイの台所」を運営する株式会社アライドコーポレーションがコーポレートサイトをリニューアル
PR TIMES / 2024年5月8日 15時0分
コーポレートサイトリニューアルを機に、既存事業の強化及び、新規事業開発に注力
「タイの台所」を運営する株式会社アライドコーポレーション(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:氏家勇祐)は、既存のタイ料理食材の輸入事業と、青果物の輸出事業の強化及び、新規広告事業のスタートに伴いコーポレートサイトを刷新しましたのでお知らせいたします。
株式会社アライドコーポレーション 新コーポレートサイト
【URL:https://allied-thai.co.jp】
[画像: https://prtimes.jp/i/120880/9/resize/d120880-9-d1d36b7d5e06a45773f1-1.png ]
■リニューアルの背景
当社は船舶代理店業として1976年に創業し、1987年よりタイ料理食材の輸入販売を開始しました。
タイ料理やベトナム料理は今でこそ日本のマーケットでも受け入れられていますが、事業を開始した当時、認知度はとても低く、ごく限られた方々にしか知られていない料理でした。私たちはそんなエスニック料理の「日本における一般化」を目標に、商品開発と品質管理に力を入れながら今日まで歩みを進めてきました。
そして2015年からは日本の農業振興のためには、青果物の輸出が重要であると考え、海外の消費のボリュームゾーンである現地の中間層の手にも届く価格帯で販売できるプラットフォームを構築。現在はタイをはじめ、アメリカ(ロサンゼルス、ハワイ、グアム)、シンガポール、マレーシア、台湾、中国(香港、マカオ)へ輸出しています。
これらの事業の売上高が2023年度には32億円を超え、タイの支社と連結で50億円の売上高となりました。2024年以降戦略的に商品と市場の最適化を図ることで既存事業を強化していくこと、また新規広告業を開始するにあたり、コーポレートサイトの刷新が必要と考えリニューアルに至りました。
■リニューアルのコンセプト
主力商品である「タイの台所」ブランドを持つタイ料理食材事業、日本のフルーツをはじめとする青果物の輸出事業、オウンドメディアによるメディア事業、そして新規広告事業についてそれぞれの事業のミッションを明文化しわかりやすく伝えています。また今後は当社の商品・サービスに加え、業界情報などのプラットフォームとしても活用していただけることを目指します。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
MOTA、コーポレートサイト全面リニューアルのお知らせ
PR TIMES / 2024年5月17日 13時45分
-
ピックルスホールディングス 冷食やLL惣菜を開発 さらなる成長へ4つの戦略
食品新聞 / 2024年5月15日 12時31分
-
楽天とタイ国商務省国際貿易振興局(DITP)、タイ産品販売促進のパートナーシップに関する覚書(MOU)を締結
PR TIMES / 2024年5月11日 16時40分
-
【お知らせ 】人材業界のDX化を支援するcircus株式会社が、ブランドロゴとコーポレートサイトをリニューアル
PR TIMES / 2024年5月7日 18時15分
-
輸出リサーチシステム「アクセス」の提供を開始
PR TIMES / 2024年5月2日 12時15分
ランキング
-
1イオンの「幸せの黄色いレシート」キャンペーン。レシートを使って寄付したいけど、不良品を「返品」できなくなるの?「寄附」と「レシート保管」を両立させる方法を解説
ファイナンシャルフィールド / 2024年5月19日 5時10分
-
2健康サプリを「毎月3万円」購入する80代の母。本人は「健康のため」と言いますが、解約させるべき?
ファイナンシャルフィールド / 2024年5月19日 3時0分
-
3コロナ禍で売上げ95%減となった「地球の歩き方」 Ⅴ字回復遂げ新分野に挑戦 岩塚製菓のおつまみスティックとコラボ
食品新聞 / 2024年5月19日 20時14分
-
4やがて太陽光パネル"大量廃棄の波"が押し寄せる…地銀の「電力子会社設立ブーム」に潜むリスク
プレジデントオンライン / 2024年5月20日 10時15分
-
530年以上塩漬け「阿蘇ソフトの村」用地、投資額の38分の1で県売却へ…TSMC進出に伴う需要期待
読売新聞 / 2024年5月20日 6時51分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください