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ほどよい辛みで料理にちょい足し「ラーメンにあう醤!辛味噌ジャン」をあみ印食品工業株式会社から8月19日(月)に発売

PR TIMES / 2024年8月19日 13時15分

あみ印食品工業株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:須田良雄、以下(当社)は、「ラーメンにあう醤!辛味噌ジャン」を8月19日(月)より新発売いたします。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121252/9/121252-9-893136b753b64a586e05f55006ad6417-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





辛すぎず、’ほどよい辛さ’の万能辛味調味料
お料理に辛みを「ちょっと足したい」「もっと足したい」といった時、辛さをカスタマイズできる調味料として「ラーメンにあう醤 辛味噌ジャン」(以下、本品)を発売しました。昨今の麻辣ブームも相まって、料理に辛みや刺激を求める傾向が高まる中、辛みがないと料理に物足りなさを感じる人が増えています。ほどよい辛さは食欲増進につながる一方、辛すぎは’痛覚’を刺激し、食べずらさを感じる方もいらっしゃいます。本品は、辛み原料に唐辛子や豆板醤、うまみ原料に熟成赤味噌や魚醤を使い、ほどよくマイルドな辛みに調整した調味料で、辛さの度合いを示す目印として唐辛子マークを3つ、イラストにつけました。
・商品名:「ラーメンにあう醤(ジャン) 辛味噌ジャン」
・希望小売価格:330円(内容量100g 税抜)

■「ラーメン屋においてある、あの赤くて辛い調味料」をめざして
「ラーメン屋のカウンターにおいてある、あの赤くて辛いのが欲しい」という口コミサイトを見かけます。辛みの付与に一味や七味唐辛子、豆板醤などがあっても、同時にうまみも付与できる調味料は、ありそうでなかったというのが、本品開発の発想のきっかけです。ラーメン屋のカウンターにおいてある、ラーメンに入れる’あの赤くて辛い調味料’を目指した結果、開発されたのが本品です。

■ラーメンとの相性ほか町中華メニューや和洋食に、ちょっとひと足し便利なペースト
「ラーメンにあう醤、辛味噌ジャン」の商品名の通り、ラーメンにひと足しする辛味調味料として開発しました。特に白湯系のとんこつや鶏白湯ラーメンのトッピングとしての相性がよい他、炒飯や餃子、野菜炒めへの辛みづけとしても重宝します。本品は粘性あるペーストで、スープ類やお酢、醤油など液体調味料に溶けやすく、また、炒飯、焼そば、野菜炒めにはからみやすい、使い勝手のよい調味料です。焼おにぎりやピッツアなど和洋食にも応用できます。料理に辛みを足したい時、辛さの刺激で食欲増進したい時など、さまざまなシーンでご活用頂けます。
【調理例】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121252/9/121252-9-644db09bd5db512484708b29d4f929d1-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
とんこつラーメンに
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121252/9/121252-9-96ae7d2c88789959991520717196e397-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
鶏白湯ラーメンに
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121252/9/121252-9-b443ebffe3dabe7b217ea1e7f64cd8ee-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
炒飯に

■液だれしにくいスパウトパウチ容器は、持ち運びよし、使い勝手よし
ケチャップやマヨネーズなど粘性・とろみがある調味料は、キャップや容器に触れるとべたつきがちですがその点、スパウトパウチ容器の本品は、キャップを開けると注ぎ口が小さく、液だれしにくい構造の容器です。手につきにくく、べとつく心配がありません。軽量で、持ち運びにも便利です。

■中華調味料開発から三四半世紀、今も新たな味への挑戦は続く
あみ印は業務用・家庭用ともに長年、中華調味料やラーメンスープを開発を手掛けてきました。三四半世紀近いメニュー調味料開発の歴史の中、その数400点以上にも及びます。その経験値を活かし、中華調味料まわりの辛みづけ調味料も、お客様のご要望に応じ開発してきました。現在もラーメン店・中華料理店・レストラン・サービスエリア・居酒屋向けのプロ用調味料をはじめ、家庭用では即席調味料の分野でも新しいニーズに応え、新たな開発への挑戦は続いています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121252/9/121252-9-39906f0a1c675f47c2a1ccb1d33a5eb2-785x237.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



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