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GCS Japan設立1周年 日本市場へのさらなる投資拡大

PR TIMES / 2024年7月9日 11時15分

戦略的パートナーシップを深化させ、スタートアップのクラウドサービス分野をリード



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124399/9/124399-9-249d9193328ca91de9b34de846ac489c-2776x2082.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
GCS Japanは積極的にスタートアップコミュニティを拡大し、日本のスタートアップ業界のリーディングクラウドサービスプロバイダーを目指している。

今年、台湾TPExで上場したGrandTech Cloud Services(TEPx:7747;以下、GCS)は、積極的に海外市場の版図を拡大しています。昨年、日本市場に進出して以来、会社設立、チーム構築、業務開発のすべてにおいて短期間で数十社のスタートアップ企業の顧客を獲得し、急速な成長を遂げている。これは、GCSの独自のビジネスモデルが海外市場で高い拡張性と再現性を持つことを証明し、「F2SU(A Friend to Startups)」という価値理念が市場に認められていることを示している。今年、GrandTech Cloud Services Japan Co., Ltd. 株式会社(以下、GCS Japan)も日本最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2024 KYOTO」に参加した。GCSは、日本市場への投資を継続的に拡大し、スタートアップ企業にさらなるビジネスチャンスと成功の機会を提供し、日本のスタートアップをターゲットにするクラウドサービスのリーダーとなることを目指している。


日本政府が「スタートアップ育成5か年計画」(5か年計画)を発表して以来、2023年のIPO資金流入額は前年の1.8倍に増加し、44億ドルに達した。また、海外投資に有利な政策の発表も相まって、日本のスタートアップの成長潜力が示されている。スタートアップはクラウドサービスのネイティブユーザーであり、その急速な発展はクラウド市場の成長にも寄与する。さらに、近年の生成AIの発展により、クラウドサービスの需要が大幅に増加している。このような巨大な市場成長とビジネスチャンスは、事業拡大の余地を広げ、全体的な運営の成長に対する自信を高めている。GCSは、日本の急速に発展するクラウド市場に期待を寄せ、クラウドリソースの統合と再分配(Cloud aggregation and sharing)を通じてスタートアップのクラウド市場でリーダーシップを確立する。一方で、GCSの海外のスタートアップコミュニティのリソースと人脈を活用し、顧客に成長段階ごとに異なる資金とリソースを提供し、顧客と共生・共栄を目指す。


GCSは巨大なビジネスチャンスと成功経験を鑑み、日本市場への投資を大幅に拡大する予定。最初のミッションはGCS Japanチームの拡大、国内外の優秀な人材を採用する。それは業務推進だけでなく各分野の専門家を招き、顧客に全面的なサービスを提供し、顧客のロイヤルティとLTV(Lifetime Value、顧客生涯価値)を向上させる。次に、MSP(Managed Service Provider、クラウド管理サービスプロバイダー)やISV(Independent Software Vendor、独立系ソフトウェアベンダー)など、より多くの戦略的なパートナーと連携し、GCS Japanの事業拡大を加速させる。GCSの社長兼CEOである許承強(フランキー・スー Frankie Hsu)氏は、「GCSが今年、KDANと提携して日本市場を拡大したことは、戦略的なパートナーシップのマイルストーンであり、今後さらに多くの戦略的なパートナーを増やし、パートナーと共にグローバルな同業リソースを統合し、顧客にさらなる商業価値をもたらす予定。現在、さまざまな協力の可能性について積極的に協議しており、近い将来、さらに多くのパートナーが加わることを期待してください。」


さらに、許承強氏は、「2023年に日本市場に進出し、GCS独自のビジネスモデルを再現し、十分な成果を収めたことは、日本市場および国際市場での将来的な発展にとって大きな励みとなっている。今年は、戦略的にさらに多くのリソースを投入し、「SusHi Tech Tokyo 2024」や「IVS2024 KYOTO」などの日本の代表的なスタートアップイベントにも積極的に参加した。GCSはクラウドサービスのリーディングカンパニーとして、スタートアップに力を与え、「A Friend to Startups」としての経理理念を実現することを目指している。」将来へ展望すると、GCS Japanは日本のスタートアップ市場にさらに広がる、独自のビジネスモデルと価値提案を活用し運営の成長に強化、日本のスタートアップのクラウドサービス分野をリーダーシップになる。昨年のスピーディーな成長を見通し、「5年以内に日本のスタートアップにおけるリーディングクラウドサービスプロバイダーになる」という目標をさらに自信を深まる。

GrandTech Cloud Services(GCS)について
GrandTech Cloud Services(GCS)は2017年に台湾で設立され、現在、香港‧マレーシア‧シンガポール‧インドネシア‧日本に海外拠点を持つ。GCSは、アジアのニューエコノミーとスタートアップ企業をターゲットにして、ターゲットのニーズを一番応えできるトップクラウドサービスプロバイダーとなるよう努めている。クラウドアグリゲーションとクラウドシェアリングビジネスモデルに注力する数少ないFinOpsプラットフォーム企業の1社として、GCSはマルチクラウド環境におけるリソースの最適化とコストコントロールを実現し、常に「A Friend to Startups」というコアバリューを目指しながら、最も効率の高いクラウドサービスをお客様に提供し、お客様の成功を第一の目標とすることを目指している。
http://www.grandtechcloud.com
https://www.grandtechcloud.com/jp

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