【11月13日~14日開催】「おかやまテクノロジー展 ~精鋭企業と出会う技術展示商談会~」に出展
PR TIMES / 2024年11月5日 12時15分
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134923/9/134923-9-7f365f38c556f65749400ad63247e770-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ソフトウェアを通して様々な情報サービス事業を展開する株式会社ジェイテック(本社:大阪府大阪市西区江戸堀代表取締役社長:中川優介、以下「ジェイテック」)は、11月13日~14日に岡山県総合展示場コンベックス岡山で開催される「おかやまテクノロジー展 ~精鋭企業と出会う技術展示商談会~」に出展いたします。
ブース出展のご案内
「おかやまテクノロジー展 ~精鋭企業と出会う技術展示商談会~」
会期:2024年11月13日(水)~14日(木)
住所:〒701-0165 岡山市北区大内田675番地
会場:岡山県総合展示場コンベックス岡山
時間:10時00分~17時00分(最終日は16時30分まで)
入場料:無料
ブース :中展示場 210番
アクセス:https://www.convex-okayama.co.jp/access/
展示会サイトURL:https://www.optic.or.jp/otex/
出展内容
J's Works Solution
https://www.j-tech.jp/service/solution/
J's Works ERP〈生産管理ERP〉
組み立て加工業に適した生産管理システム。
「受注生産」、「見込生産」どちらにも対応しております。
業務に合わせたメニューを構成でき、現場目線の機能を充実させています。
高い技術力を擁した専門コンサルタントによる伴走支援型となっており、システム検討から運用までトータルサポートいたします。
FLEXSCHE〈生産スケジューラ〉
業種業態を選ばないフレキシブルな計画立案が可能な、生産スケジューラ。
具体的な作業日程計画を自動立案でき、ボタン一つで計画変更や柔軟な対処が可能です。
高い技術力を擁した専門コンサルタントによる伴走支援型となっており、現場の課題抽出から本番までトータルサポートいたします。
【参考出展】
Sightline EDM〈予兆検知〉
装置のデータのリアルタイム収集、カンタン操作での分析、
オペレーションの効率化・ダウンタイムの短縮で収益性の向上を実現するSCADA製品です。
来場されるお客様へ
ご来場には、お一人様ずつ事前登録が必要となります。
下記URLよりご登録後、来場証を印刷いただき当日ご持参ください。
▼来場事前登録はこちら
https://miceform.jp/otex2024/form/
皆様のご参加をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
オンライン展
リアル展に先駆け、オンライン展が実施されています。
https://otex-online.jp/
事前にご覧いただくと、当日より詳しくご説明ができます。
また、資料等のダウンロードも可能となっておりますのでぜひご活用ください。
【ジェイテックの事業について】
当社は1997年に大阪で設立し、従業員数名でスタートしました。お客様にご支持をいただき 、今では全国8拠点、従業員数900名近くに成長し、設立当初からお付き合いの続くお客様との実績も数多くあります。主要事業は制御系・業務系システムの技術支援および受託開発事業のみでしたが、そこへ自社製品を主軸としたソリューション提供も加わり、現在は三本柱で展開しております。
受託開発事業では、クラウドソリューションにも力を入れており、インフラからアプリケーション開発までワンストップでサポートできることが当社の強みです。
■製造業向け生産ソリューション「J's Works Solution」
2023年に自社製品である生産管理ソフトウェア「J's Works ERP」の提供をスタートしました。
その他取扱い製造業向けソフトウェア4製品と併せ「J's Works Solution」と称し、お客様の課題を把握・分析し最適なソリューションの提案を行っています。
導入の際にはコンサルティングから設計・開発、保守運用までの一貫したサポートを行い、製造現場のDX課題を解決しています。
■クラウドソリューション
内製化支援、マイグレーション、アプリケーション開発、運用・保守を中心とした4種を提供しております。最新技術やサービスの導入にも積極的に取り組んでおり、導入・活用支援に関するご相談も承ります。
実績が認められ以下のAWS認定を受けていますので、安心してお任せいただけます。
・AWSアドバンストティアサービスパートナー
・パブリックセクターパートナー
<対象クラウドサービス>
・AWS(Amazon Web Services)
・Microsoft Azure
・Google Cloud
※上記以外のクラウドサービスもご相談可能です
【ヒトを想う、テクノロジー。】
「J_TECH」という社名は、Japan(日本)とTechnology(技術)からできており、日本社会が直面する高齢化やグローバル化などの課題を理解し、それらの解決に向けて私たちの技術力を活かし、社会とステークホルダーに貢献していくことが私たちの存在意義だと考えています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134923/9/134923-9-d2936dbe0ba875596821cbcae7e26fce-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
私たちの土台にはいつも、人々がより快適になりますようにという「人への想い」があります。また、創業以来、お客様との信頼関係を第一に大切にしながら技術力の向上に努めてまいりました。当社が掲げる企業スローガン「ヒトを想う、テクノロジー。」は、それらの考えに基づいています。
当社コーポレートロゴには、お客様と接する際に大事にしていきたいホスピタリティが表現されています。吹き出しマークのように見えるモチーフは、対クライアント、スタッフ同士のコミュニケーションや仕事を進めるうえでのアイデア、発想を生み出しているイメージからきています。
引き続き、最先端の技術と革新的な手法を駆使し、お客様にご安心感を提供することを重視し、より優れたソリューションをお届けしていくことをお約束いたします。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134923/9/134923-9-12fa20ee951da70f4227af5a8a13feb8-1998x391.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■会社概要
会社名:株式会社ジェイテック
本社所在地:大阪府大阪市西区江戸堀
会社設立:1997年2月27日
資本金:3,000万円
代表取締役社長:中川 優介
URL:https://www.j-tech.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ダイヤ工業、おかやまテクノロジー展(OTEX)2024に出展!期間限定で体験型アシストスーツミュージアムも岡山で開催中!
PR TIMES / 2024年11月6日 10時0分
-
【ミスミ】機械部品調達のAIプラットフォーム「meviy」/ 『おかやまテクノロジー展(OTEX)2024』出展のご案内
PR TIMES / 2024年10月30日 14時40分
-
【生産管理とDXのテクノア】が『おかやまテクノロジー展(OTEX)2024』に出展します
PR TIMES / 2024年10月29日 16時45分
-
【10月24日~25日開催】西日本最大級のIT展示会「ひろしまIT総合展2024 ~未来を拓く: AIとデジタルテクノロジーの力~」に出展
PR TIMES / 2024年10月17日 12時15分
-
エスユーエス、Japan DX Week 秋 2024に出展!MRやAIで実現する、未来のビジネスを体験
PR TIMES / 2024年10月17日 12時15分
ランキング
-
1“電動キックボード問題”が一歩前進? ソニーのブースは大人気
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月15日 7時15分
-
2【独自】住民税非課税世帯に3万円検討 子1人2万円上乗せも、物価高で
共同通信 / 2024年11月13日 21時42分
-
3実は絶品「富士そばのカレーかつ丼」誕生の背景 ある意味珍メニュー?はこんなふうに生まれた
東洋経済オンライン / 2024年11月15日 8時50分
-
4あのヨーグレットが気づけば「グミ化」一体なぜ 多くの大人が「懐かしい!」長年の課題を攻略へ
東洋経済オンライン / 2024年11月15日 8時40分
-
5「貯金が少ない若者」は新NISAをやっても失敗する…「お金持ちになりたい人」が真っ先に始めるべき"投資"
プレジデントオンライン / 2024年11月15日 7時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください