1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【トレンドウォッチャーも"そうめん"に注目!】ローリングストックにもおすすめ『三輪の神糸』の夏の売上が前年比110%を達成!夏だけじゃない需要に期待が高まる

PR TIMES / 2024年9月27日 16時20分

ストック食材として"そうめん"に注目!防災とSDGsの観点から、日本の新しい食文化としてのローリングストックの啓蒙を独自に展開し、そうめん市場の活性化を目指します。

イタリア直輸入のエキストラバージンオリーブオイルを使用し本腰熟成製法でつくられた三輪そうめん『三輪の神糸』を販売する株式会社マル勝高田商店(本社:奈良県桜井市、代表:高田 勝一 )の『三輪の神糸 200g』8月売上が、前年比110%を達成し、大変好評をいただいています。
暑さや忙しさで食材を買い出しに行けない日など、家に「ストック食材」を常備しておけば美味しいごはんを簡単に作ることができます。そうめんはストックしやすく、ゆで時間も短く簡単に料理でき、味付けも自由自在なタイパ食材です。日本3大そうめんの一つ三輪そうめんの『三輪の神糸』は、オリジナルブレンドの小麦粉、イタリア直輸入のエキストラバージンオリーブオイル、平釜で炊き上げた赤穂の塩など厳素材のみを用い、伝承の手延べの技術と蔵熟成で丹念に仕上げた製品です。引き続きそうめんを通じて、防災とSDGsの観点から、日本の新しい食文化としてのローリングストックの啓蒙を独自に展開し、シーズンレスな新しいそうめんの在り方を開拓し、そうめん市場の活性化を目指します。
https://miwa-takada.co.jp/



新しいそうめんの在り方「私なら。」:日本3大そうめん 三輪そうめんの『三輪の神糸』について


[画像1: https://prtimes.jp/i/145949/9/resize/d145949-9-545812019d5a73088f22-1.jpg ]

「私なら。」
『三輪の神糸』の製品メッセージ「私なら。」は、多様化する現代の食シーンに向けたマル勝高田の挑戦です。日本の伝統食材としてのそうめん『三輪の神糸』を通じて、防災とSDGsの観点から、日本の新しい食文化としてのローリングストックの啓蒙を独自に展開し、シーズンレスな新しいそうめんの在り方を開拓し、そうめん市場の活性化を目指します。
https://marukatsu.shop/view/item/000000000001
[画像2: https://prtimes.jp/i/145949/9/resize/d145949-9-303fa73d97c2a0b575b4-2.png ]

万葉の昔。大和・三輪の地で手延そうめんが生まれ、以来連綿と続く千二百年の歴史を受けて、マル勝高田は手延そうめん一筋に製造・販売を続けてきました。安心と信頼の「モノ」の提供はもちろん、そうめんを通して四季の魅力をお客様に感じて頂く「コト」の提供を目指し、そうめん発祥の地・三輪から新時代のそうめんを創り出していきます。創業以来、マル勝高田が伝承の手延そうめんを紡いできた年月は、革新を積み重ねてきた足跡でもあります。伝統とは守ることでなはなく、挑み続けること。時代、時代の人々の食生活や志向に応え、さらに春・夏・秋・冬、四季を通じてお楽しみいただける商品開発やメニューのご提案にも挑戦しています。

ローリングストック食材におすすめ!そうめん「三輪の神糸」で防災とSDGsをはじめよう


[画像3: https://prtimes.jp/i/145949/9/resize/d145949-9-e8dcb5013790f08bf22b-3.png ]

【栄養士/トレンドウォッチャー藤原さんインタビュー】
防災とフードロスなどSDGsのハイブリットな動きである「ローリングストック」への意識の高まりから、常温食材保存であるわが家の戸棚の中事情"ストック食材"のアップデートが進み、乾麺、乾物、缶詰、常温保存調味料など、おうちごはんのベースラインと言える食材のラインナップを選ぶ基準が大きく変わると予想されます。
その中でもそうめんは、ローリングストックにおすすめの食材とされており、麺つゆにつけて食べるよりも、たっぷりスープや具材と共に食べる"スープスタイル"で栄養バランスも良くなり、冷たいスープにも温かいスープにも合うので、夏だけでなく秋冬も活躍する、実はシーズンレス食材という部分に注目しています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/145949/9/resize/d145949-9-38cf7672011d0530d639-4.jpg ]

マル勝高田の『三輪の神糸』は、短いゆで時間にもかかわらず、本腰熟成製法ならではコシの強さがあり、スープで食べてもつるりとした食感があるため、料理の幅を広げてくれるおすすめのストック食材です。同社のそうめん専門店「てのべたかだや 」では、海老塩スープにバジルオイルを加わえたスープで食べる『sumen(すーめん)』に行列ができおり、そうめんの新しい食べ方への関心の高まりを感じます。

マル勝高田『三輪の神糸』について


[画像5: https://prtimes.jp/i/145949/9/resize/d145949-9-d92906b62620cf10c397-5.png ]

製品情報:マル勝高田『三輪の神糸』について
左)『三輪の神糸』427円(税込) 200g/賞味期限:製造日より2年6ヶ月
三輪素麺の最大の特徴であるのどごしと歯ごたえをお楽しみいただけます。 オリジナルブレンドの小麦粉、イタリアから直輸入したエキストラバージンオリーブオイル、強い粘りにかかせない国産の塩と厳選された素材のみを使用し、こだわりの製法「本腰熟成製法」で製麺した手延べそうめん。

中)『三輪の神糸 奏』936円(税込) 300g/賞味期限:製造日より2年6ヶ月
厳選された国産小麦100%の小麦粉、イタリアから直輸入したエキストラバージンオリーブオイル、強い粘りにかかせない国産の塩、さらに森野吉野葛本舗の吉野本葛粉を贅沢に練り込み、こだわりの製法「本腰熟成製法」で製麺した手延べそうめん。

右)『三輪の神糸 彩』616円(税込) 250g/賞味期限:製造日より2年6ヶ月
香り高いゆずと梅の粉末をそれぞれに練りこんだ、見た目にもとても色鮮やかな三輪素麺です。コシと細さはそのままに、はごたえものど越しもとても良く、職人の技を味わえる手延べそうめん。
[画像6: https://prtimes.jp/i/145949/9/resize/d145949-9-ab0001f9acfd12dac0ed-6.png ]

マル勝高田の「本腰熟成製法」とは?
二種類のオリジナル小麦粉をブレンドし、製造工程で何度も捻りをかけ伸ばした後、しっかり熟成させることで強いコシとのどごしの良さを実現した、マル勝高田のこだわりの製法。

[画像7: https://prtimes.jp/i/145949/9/resize/d145949-9-16d7c4f7e2f41379937d-7.png ]

三輪そうめんとは?
そうめん発祥は、1200年前、三輪の里の肥沃な土地と三輪山から流れ出る巻向川の清流が、小麦栽培に適することから、大神神社の大神主であった大神朝臣狭井久佐の次男穀主が種を蒔かせ、その小麦を原料に神意に沿ってそうめんの生産を始めたと伝承されています。




奈良の行列店「てのべたかだや 」について


[画像8: https://prtimes.jp/i/145949/9/resize/d145949-9-e940935008c4e99176b8-8.png ]

「新しい食べるシーンを生み出すこと」をコンセプトに、マル勝高田商店の新しい提案として、「てのべたかだや」を立ち上げました。安心と信頼の「モノ」の提供はもちろん、そうめんを通して四季の魅力をお客様に感じて頂く「コト」の提供を目指し、そうめん発祥の地・三輪から新時代のそうめんを創り出していきます。
春・夏・秋・冬、四季を通じてお楽しみいただける商品開発やメニューのご提案にも挑戦しています。木の温かみを感じられる店舗に、ぜひ足をお運びください。
■sumenメニューはこちら https://www.tenobetakadaya.com/f/menu

また、店舗内には製品販売コーナーも併設され、食感が違うそうめんを2束毎から購入可能。季節限定製品やギフトセットなども充実。ECサイトで購入も可能です。奈良・三輪「てのべたかだや」の味をご自宅へ。お届けしたい大切な方へ。日本全国お届けも対応しています。
■ECサイトはこちら https://www.tenobetakadaya.com/

株式会社マル勝高田商店 について


[画像9: https://prtimes.jp/i/145949/9/resize/d145949-9-2859728180b69ca29278-9.png ]

株式会社マル勝高田商店
https://miwa-takada.co.jp/
三輪そうめん「マル勝高田」は、奈良時代より連綿と続く千二百年の歴史を受け、本場・三輪の地で手延そうめん一筋に製造・販売を行ってまいりました。そうめんは長い歴史の中で、時代、時代の生活様式に合わせてその価値を多様に変化させてきました。当社の社是にもありますように、伝統とは常に進化し、革新し続けるものという信念のもと、春・夏・秋・冬、一年を通じてお楽しみいただける商品開発やメニューのご提案など、新たな時代に、新たなコトを提案し続けることが、私たちの使命であると考えております。
代表取締役社長 高田 勝一
本社:奈良県 桜井市芝 374-1
TEL:0744-45-4822

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください