パスロジ、PassLogicの案件数が倍増、70万IDを突破

PR TIMES / 2012年2月22日 12時48分



パスロジ株式会社(所在地:東京都千代田区 代表取締役社長 小川 秀治)は、Webアプリケーション型ワンタイムパスワード『PassLogic(パスロジック)』の発行ライセンス数が、2011年12月末時点で、約71万ID(納入案件数の前年度比226%)となったことをお知らせいたします。

高速無線ネットワークや、スマートデバイスの普及に伴う「働き方改革」が進み、需要が増すリモートデスクトップ環境(VDI)や、インターネットVPN、また、東日本大震災をきっかけとして導入が本格的に加速しているクラウドサービスなど、離れた拠点にある業務システムを利用するスタイルが広まり始めました。

ネットワークを経由する場合には強固な本人認証の必要性が高く、とりわけ業務システムへのログインにおいては、セキュリティ向上のためだけではなく、コンプライアンスの観点からも対策が必要であるため、本人認証の強化需要は年々拡大しています。

PassLogicは、ハードウェア・トークンの配布や回収が必要なく、利用開始までのタイムラグが発生しないことから、業種別構成比では通信事業者(サービスプロバイダー)が43%と最も多く、一般企業、教育関連、金融関連と続きます。これらは、ハードウェア・トークンの紛失、盗難、故障も無く、運用・サポート負荷を低減できることから、業務内容や業種を問わず、最小限の業務フローで最大の効果を実現可能な製品の特徴が利用者に高く評価されている結果と考えております。

また、販売最小ライセンスである20IDから数万規模までの実績があり、多種多様なクライアント端末が混在する700IDを超えるような中堅企業以上の案件についても案件比率が26%を占めていることは、PassLogicがトークンレスであることに加えて、マルチデバイス対応を実現していることも大きな要因の一つとなっています。

2012年1月以降、セキュリティに対する意識の高まりから一層需要が増すワンタイムパスワードのマーケットにおいて、製品の知名度向上に努め、今後1年でさらなるシェアの拡大を目指します。

【PassLogicの特徴】

パスロジ社が開発した「PassLogic」は、イメージからワンタイムパスワードを作り出す特許技術「パスロジック方式」を基盤とした認証システムです。ブラウザ上に表示される乱数表の中から、各ユーザーに設定されている“位置”および“順番”(この部分が認証情報)から数字を抽出してパスワードを生成します。認証サーバから乱数表を取得するたびに表内の数字が変わるため、ワンタイムパスワードが実現します。ワンタイムパスワード方式では、認証毎に必要となるパスワードが変わるため、固定パスワード方式に比べて大幅なセキュリティの向上が期待できます。また、「PassLogic」はWebブラウザを搭載した端末であれば使用可能です。アカウントの発行やサポートもWebベースで完結するため、交通が混乱した場合でも運用が可能であるなどBCPへの組み込みにも活用できることが評価されています。

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