金属フィルタービギナー向け新商品発売!スペシャルティコーヒーに向けたプロダクトブランドCores(コレス)より「チタンコーンフィルター&サーバー」発売開始。
PR TIMES / 2020年3月5日 23時45分
~2020年3月6日(金)全国の百貨店、公式オンラインショップにて発売開始。
株式会社大石アンドアソシエイツ(東京都渋谷区、代表:大石聖)が展開するスペシャルティコーヒーに向けたプロダクトブランド「Cores(コレス)」は、金属フィルタービギナー向け商品として「チタンコーンフィルター&サーバーC761GY」を2020年3月6日(金)より全国の百貨店、公式オンラインショップにて順次発売いたします。
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「Coresゴールドフィルター」はブランドのアイデンティティであり主力商品です。より多くの方にペーパーフィルターでは味わえない金属フィルターの体験をして頂きたい。という想いから、金属フィルター初心者の方にも手軽に楽しんで頂けるよう、チタンコーティングのフィルターの開発に至りました。素材のチタンは純金に次いでスペシャルティコーヒーに適しており、変色しにくく、錆びにくいため香味豊かなドリップコーヒーを楽しんでいただけます。Coresゴールドフィルター同様、目詰まりが起こりにくい縦長形状のメッシュ構造でペーパーフィルター不要で環境にもやさしく、フィルターのストックを気にする必要もありません。
金属フィルターでドリップをはじめてみたい方や、インテリア性の高いコーヒーツールをお探しの方などに最適な商品です。
Product Information
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目詰まりしにくく、短時間で抽出できるメッシュ
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「丸形」や「杉綾模様」のメッシュは、コーヒー粉で目詰まりが起きやすいですが、Coresチタンフィルターは目詰まりを起こしにくい「縦型メッシュフィルター」です。フィルター単体のみの購入も可能です。
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本体価格:5,000円+税
見た目以上に、使いやすい
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くびれ部分の内径が約8cmと大きいため、お手入れがしやすく、大きなハンドルで持ちやすいサーバー。また、ドットは抽出量の目安250mlと500mlを示しています。大きさは適度に余裕があり、中に氷を入れてアイスコーヒーをを抽出することができます。
紙フィルター不要
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繰り返し洗って使えるので、環境にやさしく、ペーパーフィルタ―が不要のため、年間コストに差が出ます。
ゴールドコーンフィルターにも
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ガラスサーバーはゴールドコーンフィルター(C250GD)でもご使用いただけます。純金コーティングとチタンコーティングの両方のフィルターを楽しめます。
Product Pic Up
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昨年9月に発売した「ゴールドコーンフィルター&サーバーC750GD」は、誰でも簡単にフレッシュなコーヒーアロマが楽しめます。ワイングラスのようなサーバーの膨らみは蒸気と香りが充満し、ドリップ時に芳醇な香りが立ちのぼります。Cores独自のフィルターは縦長メッシュ形状で目詰まりを起こしにくく、旨みやアロマ成分をそのまま抽出するため、豆本来の香りや味わいをしっかりと感じることができるので、スペシャルティコーヒーに最適なアイテムです。大きく持ちやすいハンドルや、電子レンジ対応のサーバーなど使い勝手も良く、毎日のコーヒータイムに彩を添えてくれるアイテムです。
Coresブランドについて
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「スペシャルティコーヒーがもつ豆の多様性を、真っすぐに引き出す」ということを、シンプルな一言で表現した「それぞれをそのままに Coffee as it is」をコンセプトにした、コーヒープロダクトブランドです。また、coresの原点でもあるコーヒーをハンドドリップする時に使うフィルターとして開発された、純金がコーティングされた「ゴールドフィルター」商品がcoresを体現する主力製品です。現在では、「coresゴールドフィルター」は市場でも独自のポジションを獲得しています。今後の商品展開でもcores独自の商品開発を行い、コーヒープロダクトブランドとして確固たるブランドとして成長していきたいと願っています。
大石アンドアソシエイツ
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株式会社大石アンドアソシエイツは、人の暮らしが「今よりちょっとハッピーに、今よりちょっと快適になる」をスローガンに1997年に東京で設立された家電と生活雑貨の会社です。
イギリスをはじめ世界十数か国で展開しているグローバル調理家電ブランドRussellHobbsの日本総販売代理店として、当時まだ日本では普及していなかった電気ケトルを2000年より販売をしてきました。また、自社ブランドのcoresは2013年より、コーヒーにこだわる人たちに向けた本格コーヒープロダクトのブランドとして立ち上げ、コーヒーのプロフェッショナルと共に商品開発を行い、コーヒーのプロの方々にも信頼を頂いているブランドに成長してまいりました。
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