世界初、JQA、ISO 39001(道路交通安全マネジメントシステム)の認証を実施

PR TIMES / 2012年10月26日 11時39分



一般財団法人日本品質保証機構(以下JQA、本部:東京都千代田区、理事長:森本修)は、10月26日、以下の6組織(※1)に対して道路交通安全マネジメントシステムの国際規格であるISO 39001にもとづく世界初(※2)の認証を行いました。

■ 名正運輸株式会社 (愛知県海部郡)
■ 株式会社 損害保険ジャパン (東京都新宿区)
■ 日本興亜損害保険株式会社 (東京都千代田区)
■ 株式会社 インターリスク総研 (東京都千代田区)
■ 住友三井オートサービス株式会社 (東京都新宿区)
■ 日本GE株式会社 (東京都港区)

ISO 39001は、道路交通事故による死者や重大な負傷者の発生根絶を目的とし、組織が取り組むべき要求事項を定めたマネジメントシステム規格です。運輸事業者だけでなく、自社製品を搬送する製造業者や大規模集客施設の運営業者など、道路交通安全にかかわるほぼ全産業を対象としています。
JQAはISO/PC241国内審議委員会(※3)の委員として当初からISO 39001策定に参画し、世界で唯一、ISO 39001のDIS(国際規格原案)に基づくパイロット審査を実施してきました。また、国土交通省の運輸安全マネジメント制度(※4)に関連したサービスの提供を2010年より実施しています。
JQAはISO 39001に関連した豊富な実績と経験に基づく審査サービスやセミナーを通して、お客さまのビジネスをサポートしてまいります。

(※1) JQAは当該組織をISO 39001のFDIS(最終国際規格原案)で認証していましたが、10月1日にISO 39001がIS(国際規格)として正式発行されたため、IS移行のための審査を行い、ISとしての登録証を発行したものです。
(※2)2012年10月JQA調べ。
(※3)ISO/PC241はISO 39001の策定作業を行う国際的な専門委員会です。国内委員会では、同委員会の国際会議に提出するコメント(意見)を審議しています。
(※4)ヒューマンエラーによる事故の多発を受けて国土交通省によって創設された制度です。運輸安全一括法に定める対象事業者は、定期的に同省または認定を受けた民間機関が実施する評価を受けることが義務付けられています。

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