声と手書きで動くPOPを簡単に制作!「生産者が自らアピール」
PR TIMES / 2013年10月9日 9時29分
-声と手書きのデジタルサイネージが制作できる-
ゼッタリンクス株式会社(東京都荒川区・山田邦裕社長)は開発元の株式会社教育情報サービス(宮崎県宮崎市・荻野次信社長)とともに、2013 年10 月9 日(水)~11 日(金)に東京ビッグサイトで開催される「IT pro EXPO」において、同社開発のソフトウェア「ThinkBoard(シンクボード)」を用いたデジタルサイネージを展示する。
展示は宮崎県が借り受けた「宮崎県ブース」で行われ、ゼッタリンクスは教育情報サービスとともに出展している。
同社の主力商品は「デジタルコンテンツ制作ソフト」のThinkBoard で、同社はこのソフトを活用して「顔の見える生産者自身が、購買者に直接アピールできる宣伝を行うことができる」事例として今回のデジタルサイネージを制作した。
ThinkBoard は声と手書き文字を手軽に記録できるソフトウェアで、企業や学校においてはe ラーニング用動画教材制作ソフトとして活用が進んでいる。今回の展示においては、農業県である宮崎県の広告ツールとしてThinkBoard が大きな
役割を果たすことができることを示している。生産者が声と顔を露出した商品動画を利用する事で、購買者へより強いアピールを行うことができるものとなっている。
また、ThinkBoard は操作に専門的な知識は必要とせず、簡単に商品のアピール動画コンテンツを制作できるソフトウェアなので、PC が苦手な生産者でも、多忙な時間の合間に想いを伝える商品紹介をデジタル化できる。
街中に活字や音楽、合成音声を駆使したデジタルサイネージが溢れる昨今、「生産者が自分の声と手書きで自分の商品をアピールする」広告が差別化を生み、購買者の共感を得る事例のさきがけとなることが期待できる。
【ThinkBoardについてのお問合せ】
http://www.thinkboard.jp/
ゼッタリンクス株式会社 営業部
電話:03-5615-3761
email:linx_sales@zetta.co.jp
【会社名】ゼッタリンクス株式会社
【代表者】代表取締役 山田 邦裕
【本社所在地】東京都荒川区西日暮里5-14-4 KYビル5階
【設立】2011年7月1日
【URL】http://www.zettalinx.co.jp/
【主な事業】教育機関向けICT活用システムの販売・ソリューション提案
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