UL Japan、ワイヤレス製品向けの試験・認証サービスを紹介 ~日本最大規模のEMC試験所で各国電波法認証、業界団体ロゴマーク取得を支援~

PR TIMES / 2012年5月21日 15時47分

米国の製品安全試験・認証機関であるUL Inc.(本社:イリノイ州ノースブルック、以下UL)の日本法人である株式会社UL Japan(本社:三重県伊勢市、以下UL Japan)は、来る5月30日(水)より開催される「ワイヤレスジャパン2012」にて、ワイヤレス製品に向けたEMC/無線関連の包括的な試験・認証サービスを紹介します。

通信機器から医療機器に至るまであらゆる電子機器メーカーは、製品にワイヤレス機能を搭載し、日々高度化・高周波化を進めています。同時に、メーカーは製品の仕向け国ごとに異なる電波法の要求事項や業界団体ロゴマーク取得に対応する必要性が高まっています。特に、電波法の強制認証制度をとっている国が多く、国ごとに規制・規格が異なり、頻繁に改定されている状況にあります。メーカーが各国の電波法に速やかに対応した製品を市場投入するためのサポートとして、UL Japanは日本最大規模のEMC試験所(神奈川県平塚市)にて、あらゆる電気製品へのEMC試験に対応しています。また、国内3ヶ所にある試験所のすべてで、無線装置の電波法対応試験やEMC試験などを実施しています。

UL Japanは日本で唯一、米国連邦通信委員会(FCC)よりTCB(米国通信認証機関[*1])として登録されています。また、通信端末機器および無線機器に関する欧州の関係法令(R&TTE指令)に基づく適合性評価を行うNB(Notified Body[*2])として総務省から認定されています。

ULが提供する具体的なサービスの紹介
[1]電波法認証の試験
世界100以上の国や地域における無線通信装置の電波法認証取得支援サービス
[2]EMC試験
あらゆる電気製品へのEMC試験、無線機器の電波規制試験を国内3ヶ所(三重県伊勢市:2ヶ所、神奈川県平塚市:1ヶ所)のEMC試験所において展開
[3]高周波試験
測定範囲240GHzまでの放射スプリアス測定(Wireless HD、車載レーダー装置など)
[4]SAR/HAC試験
日本では携帯電話、北米・欧州ではタブレット、ノートPCに要求されるSARに加え、北米向け携帯電話に要求されるHAC試験にも日本で唯一UL Japanが対応
[5]携帯通信試験
GSM、C2K、WCDMAに加え、LTEの各種通信方式をカバーし、複数の国に展開される製品試験を一括対応
[6]各種ロゴ認証試験
Wi-Fi、USB、DLNA、HDMI、MHL、Wi-Fi、TransferJetなど多数のロゴ認証試験に対応
[7]エコシステムの妥当性検証
多数の市販民生製品を保有しているULで相互接続性・互換性試験を行うことで、エコシステムの妥当性検証に活用可能

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング