【わが子を医療従事者にしたいか】「医師」、「看護師」、「薬剤師」、「患者」横断リサーチ第一弾の結果を発表!

PR TIMES / 2012年7月25日 13時51分



 株式会社エス・エム・エス(本社:東京都千代田区、
代表取締役社長:諸藤周平)と株式会社QLife(キュー
ライフ/本社:東京都世田谷区、代表取締役:山内善行)
は、「医師」「看護師」「薬剤師」「患者」の4者に対し
て、「わが子を医療従事者にしたいか」を調査した結果
を発表いたしました。
 それによると、同じ医療従事者でも属性によって職業観
が大きく異なることがわかりました。例えば、「わが子を
医師にしたい」率は医師、薬剤師は高いですが、看護師や
患者からの人気は必ずしも高くありません。また看護師、
患者は薬剤師志向が強いですが、当の薬剤師本人や医師は
それほど強くありませんでした。

 これは、両社が運営する4 サイト『病院・お薬検索QLi
fe』『院長jp』『ナース専科コミュニティ』『ココヤ
ク』の会員を対象に、自分の子どもが「医師」「看護師」
「薬剤師」を目指したいと言った時に勧めるか否か、を
聞いたものです。

【調査結果概要】
■「医師」の70%以上が自分の子どもが医師を目指すことに対し「とてもなって欲しい」
「なって欲しい」と回答しています。「やりがいのある仕事だから」「人のためになる
職業だから」というコメントが多く見られました。「薬剤師」にも医師志向は強いです。
一方、「看護師」「患者」は過半数が「医師にあまりなってほしくない」と回答してい
ます。看護師からは「勤務が苛酷」といった労働環境面の懸念が多く見られたほか、患
者からは「医師になるためのハードルが高い」「学費が高そう」といったコメントが見
られました。

■看護師については、「医師」「看護師」「薬剤師」「患者」のすべてにおいて、過半
数が「あまりなって欲しくない」「決してなって欲しくない」と回答しています。看護
師自身も約6割が自身の子どもが看護師を目指すことに消極的でした。「収入が安定し
ている」と評価する声もある一方、勤務の苛酷さや、それに対し「報われない」といっ
た声が多く寄せられています。

■薬剤師については、「看護師」「患者」の60%以上が「なって欲しい」と回答してい
ます。「手に職があるので、安定している」「夜勤などが無く、健康的に働ける」とい
った声が多く見られました。ところが薬剤師自身は対照的に、自身の子どもが薬剤師を
目指すことに消極的でした。薬学部が6年制になったことを指摘している声が多く「同
じ6年大学に行かせるなら、医師を目指したほうがいい」といった意見も見られました。

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