「知らない」飼い主が 8割以上!!自治体によって避難所の規制があり、ペットとの同行避難が不可能な場合も。

PR TIMES / 2012年8月23日 10時47分



 T&D保険グループのペット&ファミリー少額短期保険株式会社(東京都文京区、代表取締役社長:日下部 明)は、9月1日の『防災の日』にちなんで、ペットを飼っている20~70代の男女1,230人を対象に、『ペットの防災対策意識調査』(インターネット調査)を実施しました。

 『各自治体が指定する避難所はペットと同行避難できるかご存知ですか?』と質問をしたところ8割以上(84.3%)の飼い主が「知らない」と回答しており、災害時における避難所等の規制に対してほとんどの飼い主が知らずにいるという驚きの結果に。また、災害時のペットの預け先に関しても「家族や親戚」(26.9%)、「ペットホテルや動物病院」(18.0%)などの意見があるものの、「わからない」(43.7%)と回答している方が5割近くいることから、飼い主自身が災害時の行動に対して迷いを持つと共に、正確な情報が不足しているということが分かりました。

 更に、『ペットの防災に関して不安なことはありますか?』という質問に対しては、「とても神経質な子(犬)なので、地震が起きた時にパニックを起こさないかいつも心配です」や「我が家の犬は老犬のため、自分で歩くことが困難です。避難をする際、自分が抱えて一緒に避難できるかどうか一番の悩みです」など災害が起きた瞬間の対応について不安を感じている飼い主もいれば、「一緒に暮らしている私達にとってペットは家族なのですが、他人にとってはただの犬猫でしかありません。避難所で邪魔だと思われてしまうのでは…」や「避難後の環境の変化や食事の変化により、ペットの体調が悪くなった時、どうしたらよいのでしょうか」など、災害後の生活について不安を抱えている方も多くいることがうかがえます。

 ペットは災害時に人間以上に予測できない行動をとることが考えられます。大切なのは、日常から災害時のことを想定して対策を行うことです。9月1日の『防災の日』をひとつのきっかけに、飼い主自身が正確な情報をしっかりと得て、いつ災害が起きてもあせらずに安心して避難ができるよう事前の準備をこころがけていきましょう。



【調査概要】
●調査対象 :全国の20~70代の男女 (犬または猫を飼っている方)
●有効回答数:1,230サンプル (男性・817サンプル、女性・413サンプル)
●調査方法 :インターネットリサーチ
●調査期間 :2012年8月10日(金)~2012年8月12日(日)



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